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臨床工学技士国家試験
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第31回 午前 第39問
20件の類似問題
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。...
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71
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:55%
類似度 54.3%
科目:
尿路系結石破砕治療について誤っているのはどれか。
a
超音波方式には25MHz程度の周波数が使われる。
b
超音波方式のロッド先端は30~100μm振動する。
c
電気水圧方式では水中放電を用いて圧力波を発生する。
d
レーザ方式では石英光ファイバーによって結石にレーザ光を導く。
e
レーザ方式ではパルスレーザよりも連続波レーザを使用する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:低
正答率:56%
類似度 54.2%
科目:
医療機器と注意すべき点との組合せで適切でないのはどれか。
1
観血式血圧モニタ ---------------- ミクロショック
2
パルスオキシメータ --------------- 紅 斑
3
経皮的酸案分圧測定装置 --------- 熱 傷
4
レーザー手術装置 --------------- 眼障害
5
超音波凝固切開装置 ------------- キャビテーション
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43
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
類似度 54.0%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
音響レンズで超音波を集束できる。
2
超音波が平面波のままで伝播する領域を近距離音場という。
3
画像上で胆石の後方が黒い影になる現象を音響陰影という。
4
サイドローブからの反射は実像と重なってアーチファクトとして表示される。
5
超音波の周波数が高いほど深部臓器の観察ができる。
35
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:重要
正答率:72%
類似度 53.9%
体外衝撃波結石破砕装置について誤っているのはどれか。
a
尿管結石の照準は超音波照準方式が適している。
b
心電図同期装置が必要である。
c
衝撃波は液体中で発生させる。
d
腹部大動脈瘤患者には使用禁忌である。
e
腸骨稜上縁より下部の尿管結石に適用する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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34
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:最重要
正答率:68%
類似度 53.8%
電気メスで正しいのはどれか。(医用治療機器学)
a
数10~数100MHzの高周波電流が用いられる。
b
標準的な負荷抵抗は5~50kΩである。
c
切開にはバースト波が用いられる。
d
対極板は高周波インピーダンスの低いものが望ましい。
e
高周波漏れ電流は150 mA 以内である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
19
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 53.8%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
断層画像は組織中を伝搬する超音波の透過度で描出する。
2
深さの情報は探触子から発信した信号の往復時間から算出する。
3
骨に当たると音響陰影が現れる。
4
Bモードでは血液は黒い映像として現れる。
5
カラードプラ法では探触子に近づく血流と遠ざかる血流に異なる色をつけて観察する。
35
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:66%
類似度 53.8%
電気メスで正しいのはどれか。
1
300~500kHz帯の電流を用いる。
2
切開モードでは断続波を用いる。
3
導電接触形対極板は静電接触形対極板より接触インピーダンスが大きい。
4
高周波漏れ電流の許容値は500mA以内である。
5
負荷抵抗10Ωでキャリブレーションする。
60
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 53.7%
JIS T 1453「電気手術器(電気メス)」の規定で誤っているのはどれか。
1
主要搬送波周波数は2450MHzを用いる。
2
定格最大出力はいかなる作動モードでも400Wを超えてはならない。
3
メス先電極からの高周波漏れ電流は150mAを超えてはならない。
4
対極板コードの断線警報表示は赤色である。
5
切開モード作動時の表示光は黄色である。
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60
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:64%
類似度 53.7%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
ドップラー血流計では超音波ビームを血流方向と直交させる。
b
生体組織に発生したキャビテーションを画像化する。
c
ダイナミックフォーカスは機械的走査の一種である。
d
空間分解能には距離分解能と方位分解能とがある。
e
骨の背後にある組織は観測できない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
82
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:74%
類似度 53.6%
超音波検査法について正しいのはどれか。
a
超音波の波長が短いほど分解能が増すが、生体内での減衰は大きくなる。
b
超音波は音響インピーダンスの異なる境界面で一部反射される。
c
超音波の生体内の音速は空気中とほぼ等しい。
d
超音波エコー断層法は組織の血液含量の差を利用するものである。
e
超音波ドップラ法は血流速度の計測に用いられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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