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臨床工学技士国家試験
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第31回 午前 第39問
20件の類似問題
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。...
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35
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:重要
正答率:76%
類似度 51.5%
RFカテーテルアブレーションについて正しいのはどれか。
a
徐脈性不整脈の治療に用いる。
b
X線透視装置は不要である。
c
カテーテル電極先端は300°C以上になる。
d
カテーテル電極から高周波電流を流す。
e
ペースメーカの誤作動を起こす。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
65
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:68%
類似度 51.5%
科目:
治療機器と主作用との組合せで正しいのはどれか。
a
低周波治療器 ---------- 神経・筋刺激
b
電気メス ----------―--- ジュール熱
c
赤外線コアギュレータ ―-- キャビテーション
d
レーザメス ―----------- 電離作用
e
マイクロ波手術装置 ―--- 誘電熱
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
64
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:92%
類似度 51.4%
電気メスについて正しいのはどれか。

a
高周波電流を使用する。
b
ジュール熱で凝固や切開を行う。
c
電流は対極板を通じて本体に環流する。
d
図Aは切閉に使用される電流波形である。
e
図Bは凝固に使用される電流波形である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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84
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:81%
類似度 51.4%
超音波について正しいのはどれか。
a
空気を含む組織をよく通過する。
b
血流方向に散乱されると周波数が変化する。
c
生体組織での減衰定数は周波数にほぼ比例する。
d
キャビテーションによる生体組織の損傷はない。
e
超音波検査は胎児の診断に用いない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
66
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:61%
類似度 51.3%
低周波治療器について誤っているのはどれか。
1
皮下に電極を刺入し低周波電流を通じて治療を行う。
2
3~1,000Hz程度の周波数が多く用いられる。
3
治療の目的に応じて数種類以上の周波数が選択できるようになっている。
4
電流刺激により麻痺筋の非活動性萎縮の予防を行う。
5
血行改善に役立つことがある。
72
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:83%
類似度 51.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開作用の原理はジュール・トムソン効果である。
b
凝固には連続正弦波電流が適している。
c
300kHz~5MHz程度の高周波電流が用いられる。
d
バイポーラ方式では対極板が不要である。
e
フローティング型は高周波分流に対して無効である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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70
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:71%
類似度 51.1%
体外衝撃波結石破砕装置について誤っているのはどれか。
1
電磁振動板で発生させた圧力波は音響レンズで集束させる。
2
回転楕円体の第1焦点で圧力波を発生させると第2焦点に集束する。
3
圧電方式では放物面に並べた圧電素子により集束圧力波を作る。
4
メンブレン方式のカップリングでは空気マットを使用する。
5
バスタブ方式のカップリングでは槽内に脱気水を満たす。
55
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:55%
類似度 51.1%
科目:
医用治療器に使用されるエネルギーのうち、電磁波でないのはどれか。
a
RF(ラジオ周波数)波
b
マイクロ波
c
超音波
d
機械力
e
光
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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31
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:59%
類似度 51.0%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
脂肪より肝臓の方が音響インピーダンスが大きい。
b
高い周波数を用いることで深部臓器の観察が可能になる。
c
A モードでは断層像が得られる。
d
連続波ドプラ計測では血流の速度分布が得られる。
e
造影剤としてマイクロバブルが用いられている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
71
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:39%
類似度 50.9%
体外衝撃波結石破砕術について誤っているのはどれか。
a
大気中で発生させた衝撃波を用いる。
b
衝撃波は骨を通過しやすい。
c
スパークギャップ方式では衝撃波の集束に回転楕円面を用いる。
d
母指頭大以下の腎結石治療の第一選択である。
e
尿管結石の照準には超音波を用いるのが適している
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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