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臨床工学技士国家試験
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第12回 午前 第60問
9件の類似問題
超音波診断装置について正しいのはどれか。...
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78
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:77%
類似度 50.1%
科目:
正しいのはどれか。
1
1W/cm2の超音波の照射で血中に気泡が発生する。
2
1Tの静磁場では心室細動が起こる。
3
10mW/cm2のCO2レーザを胸部に照射すると呼吸が停止する。
4
45°Cで皮膚表面を3時間加温すると熱傷が起こる。
5
1.5N/m2の圧縮荷重で健常人の大腿骨が骨折する。
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32
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:重要
正答率:69%
類似度 50.0%
内視鏡画像計測について誤っているのはどれか。
1
ファイバスコープ先端には光源が装着されている。
2
電子内視鏡の面順次方式ではRGB回転フィルタを用いる。
3
超音波内視鏡ではラジアル走査が用いられる。
4
カプセル内視鏡にはイメージセンサが内蔵されている。
5
赤外光観察は内腔の粘膜深部を可視化できる。
78
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:78%
類似度 50.0%
生体情報計測での雑音対策で正しいのはどれか。
a
電源線から混入する伝導雑音を除去するためにラインフィルタが使われる。
b
B型心電計では通常、左足リード線が接地されている。
c
周期的な信号に混入する不規則雑音は信号をn回加算平均することにより1/nになる。
d
商用交流による雑音を除くために差動増幅器を用いる。
e
脳波検査では商用交流障害を除く目的でシールドルームを使うことがある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
63
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
類似度 50.0%
吸光分析について正しいのはどれか。
a
紫外・可視および近赤外領域の光を利用して分析する。
b
可視光の検出には光電子増倍管が用いられる。
c
紫外領域では光源としてタングステンランプが用いられる。
d
光電比色計ではグレーティング・モノクロメータによって単色光波長を選択する。
e
ランバート・べール(Lambert-Beer)の法則によって溶液の濃度を算出できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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