臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第6回 午前 第72問
20件の類似問題
高圧蒸気滅菌法を用いることができるのはどれか。...
広告
74
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:66%
類似度 54.5%
医療機器に由来する事故のうち、化学的安全に関係するものはどれか。
a
医療ガスの誤用
b
生理食塩液による輸液ポンプモータの腐食
c
人工呼吸器の呼吸回路の亀裂
d
人工心肺送血回路内への気泡の混入
e
汚染医療機器使用による院内感染
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
76
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:77%
類似度 54.4%
科目:
臨床工学技士の業務として適切でないのはどれか。
1
医師の指示の下での高気圧酸素治療装置の操作
2
人工心肺装置の保守
3
患者の脳波の測定
4
呼吸機能曲線の解析についての研究
5
レーザ手術装置の操作方法についての説明
7
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:79%
類似度 54.4%
科目:
医師の具体的指示によって臨床工学技士が行ってよい業務はどれか。
a
気管内挿管
b
体内式ペースメーカの植込み
c
人工心肺装置からの送血
d
血液浄化装置への脱血
e
診断を目的とする心電図・脳波の測定
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
70
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
正答率:77%
類似度 54.4%
科目:
人工心肺中の操作で誤っているのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
PaCO2は吹送ガス流量の増減で調整できる。
2
ACTを400秒以上に維持する。
3
復温は送脱血温の温度較差を10°C以内にする。
4
大動脈遮断解除時は一時的に送血量を増加させる。
5
離脱開始時は最初に脱血量を減少させる。
73
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午後
重要度:最重要
正答率:71%
類似度 54.3%
科目:
人工心肺を用いた体外循環中の血液凝固系管理で正しいのはどれか。
1
ACT(活性化凝固時間)を 200 秒以下に維持する。
2
全回路ヘパリンコーティング人工心肺では充填時のヘパリン量を半減できる。
3
プロタミン投与によって血圧は上昇する。
4
プロタミンには軽度の抗凝血作用があるのでヘパリン中和時の過量投与は避 ける。
5
プロタミン投与後も術野出血が続く場合は吸引ポンプを回し回収を続ける。
69
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午後
重要度:低
正答率:72%
類似度 54.3%
科目:
膜型人工肺について正しいのはどれか。
a
中空糸膜が主に使用される。
b
多孔質膜が均質膜より多く使用される。
c
外部潅流型が内部潅流型より多く使用される。
d
親水性の膜が主に使用される。
e
ポリエチレン製の膜が主に使用される。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
45
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:78%
類似度 54.2%
臨床工学技士の業務で医師の指示書が必要なのはどれか。
a
内シャントヘの穿刺
b
人工心肺装置の条件設定の変更
c
血液浄化療法における補液の投与量の変更
d
体外式ペースメーカの始業点検
e
高気圧酸素治療における条件設定の確認
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
38
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:68%
類似度 54.1%
科目:
人工心肺について正しいのはどれか。
a
送血部位として左房が用いられる。
b
ローラポンプのチューブが完全圧閉の場合に高度の溶血が生じる。
c
心内還流血はなるべく弱い圧で吸引するのがよい。
d
送血カニューレはできるだけ大きなサイズがよい。
e
回路の滅菌に使うエチレンオキサイドガス(EOG)は溶血に関係ない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
50
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:48%
類似度 54.1%
血液浄化療法に用いられる原理で適切な組み合わせはどれか。
a
拡散 ―――――― 溶質の可逆的な移動
b
濾過 ―――――― 溶質の濃度差による推進力
c
浸透 ―――――― 溶媒の移動
d
吸着 ―――――― 吸着剤との親和力
e
透析 ―――――― 半透膜を介した拡散分離操作
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
22
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 54.1%
科目:
観血式血圧モニタによる肺動脈圧モニタリングで準備する必要がないのはどれか。
1
フラッシュ装置
2
動脈針(エラスタ針)
3
加圧バッグ
4
スワン・ガンツカテーテル
5
へパリン入り生理食塩液
広告