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臨床工学技士国家試験
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第13回 午前 第77問
20件の類似問題
成人に影響を及ぼす電気エネルギーの値で誤っているのはどれか。...
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17
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
類似度 51.6%
20Ωの抵抗に周波数50Hz、実効値100Vの正弦波交流電圧をかけたとき、正しいのはどれか。
a
毎秒、約0.7kJの電気エネルギーが熱に変わる。
b
電圧の最大値は約71Vである。
c
電流の実効値は約7.1Aである。
d
500Wの電力が消費される。
e
電流の最大値は約7.1Aである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:73%
類似度 51.6%
科目:
皮膚を通して生体内に伝達される物理的エネルギーによって、生体になんらかの不可逆的な障害を生じるといわれているエネルギー密度の限界値はどれか。
1
10μW/cm2
2
100μW/cm2
3
10mW/cm2
4
100mW/cm2
5
1000mW/cm2
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26
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:重要
正答率:79%
類似度 51.5%
医用テレメータで正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
入力部の正電極の色は赤色である。
2
低減遮断のための時定数は3.2秒以上である。
3
心電図のサンプリング周波数は50Hz程度である。
4
使用周波数帯域に5つのバンドが割り当てられている。
5
ゾーン配置した区域内では同一色ラベルの送信機が使われる。
35
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:標準
正答率:66%
類似度 51.4%
電気メスで正しいのはどれか。
1
300~500kHz帯の電流を用いる。
2
切開モードでは断続波を用いる。
3
導電接触形対極板は静電接触形対極板より接触インピーダンスが大きい。
4
高周波漏れ電流の許容値は500mA以内である。
5
負荷抵抗10Ωでキャリブレーションする。
59
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:74%
類似度 51.4%
科目:
皮膚を通して生体内へ伝達される物理的エネルギーによって、生体になんらかの不可逆的な障害を生じるといわれているエネルギーの密度の限界値はどれか。
1
1mW/cm2
2
10mW/cm2
3
100mW/cm2
4
1000mW/cm2
5
10000mW/cm2
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49
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 51.3%
科目:
除細動器による熱傷の原因として考えられないのはどれか。
1
電極接触インピーダンスの上昇
2
通電時の強い電極押し付け
3
小児用電極の使用
4
絆創膏の上からの通電
5
電極ペースト量の不足
83
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:69%
類似度 51.3%
病院電気設備の安全基準について誤っているのはどれか。
1
非接地配線方式はミクロショックによる心室細動発生防止を目的としている。
2
医用電気機器を使用する医用室には保護接地端子を設けなければならない。
3
等電位接地では露出導電部分を0.1Ω以下の導線で接地センタに接続する。
4
医用接地極の接地抵抗値は10Ω以下である。
5
接地幹線として建物の鉄骨や鉄筋が使用できる。
67
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:93%
類似度 51.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する。
b
切開には連続波を使用する。
c
高酸素環境下ではバイポーラ方式を使用する。
d
対極板はできるだけ血流の少ない部位に装着する。
e
負荷抵抗は20kΩで設計されている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
34
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:84%
類似度 51.3%
科目:
電気メスについて正しいのはどれか。
a
対極板の面積は5cm2程度である。
b
血行のよい部位には対極板を装着しない。
c
対極板回路抵抗の増加は熱傷の原因である。
d
高周波漏れ電流は150mA以下に規制されている。
e
放電時に発生する低周波電流は電撃の原因となる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
60
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:71%
類似度 51.3%
科目:
皮膚を通して生体内に伝達される物理的エネルギーによって、生体に不可逆的な障害が生じるといわれているエネルギー密度の限界値はどれか。
1
100μW/cm2
2
100mW/cm2
3
100W/cm2
4
100kW/cm2
5
100MW/cm2
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60
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 51.2%
科目:
ペースメーカアナライザ(負荷抵抗:500Ω)を用いて、定電流型体外式ペースメーカを出力電流4mA、ペーシングレート60ppm、デマンド感度最高に設定して定期点検を行った。異常なのはどれか。
1
出力電圧のピーク値が2.0Vであった。
2
出力パルス幅が10msであった。
3
出力パルス間隔が1000msであった。
4
デマンド感度が1mVであった。
5
心室不応期が250msであった。
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