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臨床工学技士国家試験
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第4回 午後 第25問
20件の類似問題
変調方式について正しいのはどれか。...
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54
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
類似度 56.7%
振幅変調において、変調波が5~20kHzの周波数帯域をもつ信号で、搬送波の周波数が700kHzであるとき、被変調波の周波数スペクトルについて正しいのはどれか。
a
上側波帯の最高周波数は740kHzである。
b
上側波帯の最低周波数は695kHzである。
c
下側波帯の最高周波数は705kHzである。
d
下側波帯の最低周波数は680kHzである。
e
占有周波数帯域幅は40 kHz である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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61
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:低
正答率:74%
類似度 55.5%
正しいのはどれか。
a
時系列信号の自己相関関数から信号の周期を知ることができる。
b
時系列信号をフーリエ変換すると信号の周波数成分を知ることができる。
c
パワースペクトルから信号の位相情報を知ることができる。
d
同じ基本周波数の矩形波とのこぎり波のパワースペクトルは等しい。
e
正弦波の周波数を倍にするとパワースペクトルのパワーは4倍になる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
正答率:62%
類似度 55.3%
振幅変調において100kHzの搬送波周波数によって 信号v(t)=500sin(2000πt)を変調するとき、被変調波の上・下側波の周波数[kHz]はどれか。 ただし、時間の単位は秒とし、過変調は生じないものとする。(医用電気電子工学)
1
120と80
2
110と90
3
105と95
4
102と98
5
101と99
26
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:重要
正答率:82%
類似度 55.2%
信号処理について正しい組合せはどれか。
a
周波数解析 --------------- フーリエ変換
b
SN比改善 ---------------- 加算平均
c
信号平滑化 --------------- 微分演算
d
輪郭強調 ----------------- 積分演算
e
面積計算 ----------------- 移動平均
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
23
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
類似度 55.0%
正しいのはどれか。
a
アナログ変調方式には搬送波を必要とする。
b
ディジタル変調方式にはクロックを必要とする。
c
ディジタル変調方式のみで無線伝送が可能である。
d
AMは雑音の影響をほとんど受けない。
e
雑音レベルが閾値を超えるとFMの受信品質は急激に劣化する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
31
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
類似度 54.0%
通信において正しいのはどれか。
a
受信波から信号を取り出す操作を復調という。
b
PCMでは信号を符号化して伝送する。
c
FMはAMより狭い周波数帯域を用いる。
d
電話回線を使えば心電図を変調せずそのまま伝送することができる。
e
ディジタル多重化伝送には時分割方式より周波数分割方式が適している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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56
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:最重要
正答率:66%
類似度 53.6%
振幅変調において信号v(t)= 3 sin(2000πt)で1000 kHzの搬送波を変調するとき、被変調波の上下側波の周波数[kHz]はどれか。ただし、時間tの単位は秒とし、過変調は生じないものとする。
1
980 と1020
2
990 と1010
3
997 と1003
4
998 と1002
5
999 と1001
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25
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
類似度 53.1%
信号処理について誤っているのはどれか。
1
脳波、心電図など時間的に変化する信号を時系列信号という。
2
A‐D変換のときに一定時間間隔でデータを取り込むことを平滑化という。
3
エイリアシングはD-A変換のサンプリング周波数が適切でないときに起きる。
4
不規則雑音に埋もれた繰り返し信号を検出するには加算平均法が有効である。
5
フーリエ変換は信号のもつ周波数成分の分析に用いられる。
26
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
類似度 53.1%
信号処理について正しいのはどれか。
a
含まれる最高周波数が100Hzである時系列信号をA/D変換するには100Hzのサンプリング周波数を用いる。
b
角周波数ωと周波数fとの間の関係はf=2πωで表される。
c
不規則雑音に埋もれた信号を1000回加算平均すると雑音成分はもとのになる。
d
時系列信号の周波数成分を知るにはフーリエ変換が有効である。
e
時系列信号のA/D変換では標本化の前に量子化を行う。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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