臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第2回 午後 第76問
20件の類似問題
B形装着部を有する心電計の正常状態における接地洩れ電流を、高感度交流電圧計と人体の電気的等価インピー......
広告
41
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 51.4%
科目:
ある単相性除細動器を点検した。異常または不適当なのはどれか。
1
試験用負荷抵抗として500Ωを接続した。
2
充電した後、電源スイッチをオフにしたら内部放電した。
3
通電電極と外装との間の静電容量が大きかったので危険と判断した。
4
体内(直接)通電電極を接続し250Jに設定したところ充電できなかった。
5
R波同期スイッチをオンにした状態で通電ボタンを押しても出力が出なかった。
67
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:93%
類似度 51.3%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
心臓ペースメーカのデマンド機能誤作動を誘発する。
b
切開には連続波を使用する。
c
高酸素環境下ではバイポーラ方式を使用する。
d
対極板はできるだけ血流の少ない部位に装着する。
e
負荷抵抗は20kΩで設計されている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
80
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:40%
類似度 51.2%
正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
外装漏れ電流は機器の外装から保接接地線へ流れる電流である。
b
インピーダンス式呼吸モニタで患者に流す電流は患者測定電流である。
c
外部から装着部への電流の流入に対する保護にはF形絶縁装着部が有効である。
d
取り外すのに工具を必要とするカバーに覆われた金属部分は接触可能金属部分である。
e
強化絶縁は基礎絶縁と補強絶縁の二重の絶縁からなる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
39
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午後
重要度:低
正答率:69%
類似度 51.1%
科目:
電撃に対する人体反応について誤っているのはどれか。
1
同じ通電エネルギー量では商用交流が直流よりも電撃リスクは 大きい。
2
最小感知電流値は周波数に反比例する。
3
商用交流におけるミクロショック心室細動誘発電流値は0.1mA である。
4
商用交流の離脱電流値は最小感知電流値の約 10倍である。
5
小児のマクロショック電流値は成人男性の 1/2 である。
広告
82
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:47%
類似度 51.1%
科目:
ME機器の安全使用について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
体外式ペースメーカの刺激闘勧測定にCF形装着部を持つモニタを使用する。
b
BF形装着部を持つ機器をミクロショック対策として使用する。
c
B形装着部を持つ心電計の患者保護ヒューズを10mAのものと交換する。
d
内部電源はフローティング電源として機能している。
e
クラスII機器を筐体部の保護接地をしないで使用する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
78
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:68%
類似度 51.1%
科目:
計測時にミクロショックを起こす可能性のある検査はどれか。
a
心エコー図
b
心尖拍動因
c
ホルター心電図
d
食道誘導心電図
e
ヒス束心電図
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:63%
類似度 51.1%
心電計について正しいのはどれか。
a
増幅器の高域遮断周波数が低すぎるとR波の立ち上がりが鋭くなる。
b
心電図テレメータは患者漏れ電流に対する安全性の上で有利である。
c
心電図のQRS波は心室筋の脱分極過程に対応している。
d
電極にはぺーストを十分につけるのがよい。
e
ホルター型心電計は除細動器と併用するのに適した心電計である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
87
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:70%
類似度 51.0%
科目:
心電図モニタで感電事故が起こり点検の依頼があった。安全管理担当者がまずとるべき処置として適切なのはどれか。
a
操作者の操作方法の詳細を調べる。
b
製造業者へ連絡してすぐ来院するように依頼する。
c
配電盤を点検する。
d
同時にその患者に使用していた他のME機器を点検する。
e
漏れ電流を測定する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告