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臨床工学技士国家試験
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第23回 午後 第20問
20件の類似問題
PSV(Pressure support ventilation)で正しいのはどれか。...
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34
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:23%
類似度 60.9%
従圧式人工呼吸器について正しいのはどれか。
a
気道抵抗が増加すると換気量が減少する。
b
調節呼吸、補助呼吸のいずれも可能である。
c
吸入療法によく用いられる。
d
気道に洩れがあるときに不利である。
e
長期人工呼吸に適している。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
57
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:69%
類似度 60.8%
科目:
呼吸機能検査で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
差圧式呼吸流量計はハーゲン・ポアズイユの式を利用する。
b
フライシュ型流量計は流路に細管を用いる。
c
ベネディクト・ロス型は熱線を用いて流量を測定する。
d
残気量はスパイロメータで測定する。
e
気道抵抗はスパイロメータで測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
30
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:84%
類似度 60.6%
成人男性患者(体重60kg)に対する人工呼吸器装着の初期設定条件として誤っているのはどれか。
1
吸気酸素濃度を百パーセントとした。
2
吸気相と呼気相の時間的比率(I:E比)を1:2とした。
3
換気回数を60回/分とした。
4
1回換気量を600mLとした。
5
呼気終末陽圧(PEEP)を5cmH2Oとした。
66
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午前
正答率:59%
類似度 60.3%
成人男性(体重50 kg)に対する人工呼吸器装着の初期設定として適切でないのはどれか。
1
換気回数を12回/分とした。
2
1回換気量を500 mLとした。
3
吸気時間と呼気時間の比(I:E比)を2:1とした。
4
呼気終末陽圧(PEEP)を3 cmH₂Oとした。
5
トリガ感度を-1~-2 cmH₂Oとした。
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39
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:66%
類似度 59.9%
人工呼吸管理において動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)が上昇するのはどれか。
a
呼吸回路の機械的死腔量の増加
b
PEEPを4cmH2Oから7cmH2Oに上昇
c
吸気中酸素濃度の増加
d
吸気相:呼気相比(I:E比)を1:2から1:1に変更
e
分時換気量の減少
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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39
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午後
正答率:38%
類似度 59.7%
人工呼吸からのウィーニング開始基準で正しいのはどれか。
a
動脈血酸素分圧(PaO2)≧80mmHg(吸気酸素濃度=40%)
b
動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)≦50mmHg
c
肺内シャント率≦25%
d
最大吸気圧≦-10cmH2O
e
1回換気量≧5ml/kg
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
43
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:54%
類似度 59.6%
正しいのはどれか。
a
通常の人工呼吸では吸気相:呼気相比(I:E比)は1:1である。
b
IRVではI:E比を1:2にする。
c
IRVはコンプライアンスの低下症例に適応がある。
d
IRVはARDSに適応がある。
e
IRVは慢性肺気腫に適応がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:68%
類似度 59.4%
人工呼吸器の選択について誤っているのはどれか。
1
肺疾患がない術後患者の呼吸管理は従圧式でもよい。
2
重い肺疾患がある患者では従量式がよい。
3
新生児では新生児専用の人工呼吸器を用いるのがよい。
4
COLD患者では広い換気条件調節機能が要求される。
5
ウィーニングには従量式が必須である。
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24
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午前
重要度:最重要
正答率:80%
類似度 59.1%
科目:
呼吸機能検査について正しいのはどれか。
a
スパイロメトリーでは残気量は測定できない。
b
肺活量は1 回換気量+予備吸気量+予備呼気量で表される。
c
1 秒率の低下は拘束性換気障害を示す。
d
肺拡散能の測定には二酸化炭素を用いる。
e
フローボリューム曲線の横軸は時間である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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