臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第31回 午後 第22問
20件の類似問題
消毒滅菌について正しい組合せはどれか。...
広告
49
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:91%
類似度 51.8%
エチレンオキサイドガス(EOG)滅菌終了直後の眼科用器具を患者に用いたところ、眼球結膜に重度の傷害が生じた。原因はどれか。
1
滅菌中の温度管理が不適切であった。
2
滅菌中の湿度管理が不適切であった。
3
エアレーションが不十分であった。
4
エチレンオキサイドガス(EOG)の濃度管理が不適切であった。
5
滅菌時問が不十分であった。
73
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:48%
類似度 51.8%
上部消化管内視鏡を用いた治療について誤っているのはどれか。
a
Nd:YAGレーザの光ファイバは鉗子孔から挿入する。
b
Nd:YAGレーザは早期胃癌の治療に用いられる。
c
スネアによるポリープ切除の原理は電気メスと同じである。
d
エタノールの局所穿刺注入によって胃壁を消毒する。
e
胃壁の粘液除去にマイクロ波を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:94%
類似度 51.7%
科目:
適切でない組合せはどれか。
1
心臓ぺースメーカ ――――-―― 完全房室ブロック
2
除細動器 ―――――――――― 直流方式
3
マイクロ波治療器 ――――-―― ハイパーサーミア
4
レーザメス ――――――――― 炭酸ガス
5
電気メス ―――――――――― 凍結療法
48
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:99%
類似度 51.7%
感染とその対策について誤っているのはどれか。(滅菌・消毒学)
1
手指を介した接触感染が院内感染経路として最も多い。
2
血液汚染物に接触した場合は手袋を装着していても手指消毒が必要である。
3
手指に目に見える汚染がある場合は石けんと流水による手洗いを行う。
4
1回の診察行為に対し1回の手洗いが原則である。
5
使用済み注射針はリキヤップをして捨てる。
広告
47
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:61%
類似度 51.6%
手術時の手洗いについて正しいのはどれか。
a
基本の第一は水洗である。
b
石けんを用いてブラッシング法で行う。
c
ベースン手洗いは24時間ごとに交換する。
d
手の乾燥は温風式がよい。
e
超音波手洗い装置には殺菌効果がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:低
正答率:56%
類似度 51.6%
科目:
医療機器と注意すべき点との組合せで適切でないのはどれか。
1
観血式血圧モニタ ---------------- ミクロショック
2
パルスオキシメータ --------------- 紅 斑
3
経皮的酸案分圧測定装置 --------- 熱 傷
4
レーザー手術装置 --------------- 眼障害
5
超音波凝固切開装置 ------------- キャビテーション
広告
56
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:74%
類似度 51.5%
科目:
適切でない組合せはどれか。
1
ペースメーカ・・・・・・高周波電流
2
冷凍手術器・・・・・・・液化ガス
3
ネブライザ・・・・・・・・超音波
4
レーザメス・・・・・・・・光
5
サイクロトロン・・・・・電子線
23
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午前
重要度:標準
正答率:96%
類似度 51.5%
スタンダードプリコーションについて誤っているのはどれか。
1
手指に目に見える汚染がない場合は速乾式擦式アルコール製剤を用いてもよい。
2
損傷した皮膚に触れる場合はグローブを着用する。
3
患者の持ち物に触れた後は手洗いを行う。
4
分泌物が飛散する患者は個室に収容する。
5
使用済みの注射器は両手で扱えばリキャップしてもよい。
87
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:74%
類似度 51.3%
正しい組合せはどれか。
a
眼内レンズ ―――- ハイドロキシアパタイト
b
手術糸 ――――― ポリグリコール酸
c
人工弁 ――――― パイロライトカーポン
d
人工肺 ――――― シリコーン
e
人工骨 ――――― ポリウレタン
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
45
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:40%
類似度 51.2%
適切な組合せはどれか。
a
直接血液灌流法(血液吸着) ―――――---- 薬物中毒
b
血液濾過法 ―――――――――――――-- 緑内障
c
CAVH(持続血液濾過法) ―――――------- 多臓器障害
d
ECUM(体外限外濾過法) ――-------――― 肥満
e
DFPP(二重濾過血漿分離法) ―------------二次性上皮小体(副甲状腺)機能亢進症
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
74
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:66%
類似度 51.2%
医療機器に由来する事故のうち、化学的安全に関係するものはどれか。
a
医療ガスの誤用
b
生理食塩液による輸液ポンプモータの腐食
c
人工呼吸器の呼吸回路の亀裂
d
人工心肺送血回路内への気泡の混入
e
汚染医療機器使用による院内感染
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
39
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 51.1%
透析用希釈水作成のための水処理システムについて正しいのはどれか。
1
プレフィルタは交換不要である。
2
軟水化装置の再生工程には塩化カルシウム水溶液を使用する。
3
活性炭吸着装置は採水時と同方向に水を流して洗浄する。
4
RO装置の膜交換は電気伝導度により判断する。
5
エンドトキシンの除去に紫外線殺菌灯を用いる。
広告