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臨床工学技士国家試験
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第19回 午前 第55問
20件の類似問題
脳波計測について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)...
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53
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:57%
類似度 55.2%
心電計について正しいのはどれか。
a
正常心電図の周波数成分は0.5~60Hzである。
b
高域の周波数特性は電極の性能に影響される。
c
低域の周波数特性は時定数により規定される。
d
周波数特性はサーマルアレイ方式が熱ペン式よりも優れている。
e
ハムフィルタを入れると心電図波形のQRSがひずむ。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
55
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:44%
類似度 55.1%
心電計の電気的特性で誤っているのはどれか。
1
JIS規格で規定されている。
2
標準感度では1mV(P-P)入力に対して記録計が10mm振れる。
3
10Hzで50μV(P-P)入力を判読できる。
4
総合周波数特性は10Hzにおける10mm振幅を基準(100%)としている。
5
75Hzでは基準の50%以下の振幅である。
66
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:61%
類似度 55.1%
低周波治療器について誤っているのはどれか。
1
皮下に電極を刺入し低周波電流を通じて治療を行う。
2
3~1,000Hz程度の周波数が多く用いられる。
3
治療の目的に応じて数種類以上の周波数が選択できるようになっている。
4
電流刺激により麻痺筋の非活動性萎縮の予防を行う。
5
血行改善に役立つことがある。
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74
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:45%
類似度 54.6%
科目:
誤っているのはどれか。
1
生体内に皮膚を通して伝達される物理的エネルギーの密度が100mW/cm2以上になると不可逆的障害を引き起こす。
2
神経・筋細胞を興奮させる低周波電流密度は約1mA/cm2以上である。
3
電撃で人体に最も危険な周波数帯域は50~100Hzである。
4
高周波電磁波は10W/cm2以上になって初めて熱傷を引き起こす。
5
超音波によるキャビテーション(空洞化現象)は10W/cm2で起こる。
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62
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:38%
類似度 54.2%
超音波画像計測法について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
音速が同じ2つの組織の境界面では超音波の反射は生じない。
2
音速が遅い組織は実際より薄く表示される.
3
Bモードは超音波ビームを走査しない測定法である。
4
電子スキャンは焦点距離を電子的に変えられる。
5
カラードプラ法では血流速度の角度依存性がない。
31
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:63%
類似度 54.0%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
生体軟部組織中の音速は約340m/sである。
b
超音波の周波数が高いほど体内での減衰が小さい。
c
超音波は音響インピーダンスが異なる界面で反射する。
d
心室壁の厚さを測定できる。
e
血管内から血管の断面を観察できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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