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臨床工学技士国家試験

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第19回 午前 第55問
20件の類似問題
脳波計測について誤っているのはどれか。(生体計測装置学)...
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26
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:標準 正答率:55% 類似度 65.1%
誘発脳波計測について誤っているのはどれか。 
1
脳手術時のモニタリングに利用される。 
2
刺激から潜時をもって誘発電位が現れる。 
3
刺激に同期して誘発電位の加算平均処理を行う。 
4
聴性誘発電位計測にはクリック音が用いられる。 
5
安静時脳波よりも誘発脳波の電位変動は大きい。 
28
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:重要 正答率:51% 類似度 65.0%
ディジタル脳波計として適切でないのはどれか。(生体計測装置学)
1
モンタージュ処理は電極接続器で行う。
2
各チャネルの入力インピーダンスは5MΩ以上である。
3
必要な周波数帯域は0.5~100Hzである。
4
標準感度は50μV/5mmである。
5
時定数は0.3秒である。
27
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:重要 正答率:53% 類似度 64.6%
筋電計として適切でないのはどれか。(生体計測装置学)
1
周波数帯減は5Hz~10kHzである。
2
運動単位の測定には針電極を使う。
3
同相除去比は100dB程度である。
4
時定数は0.03秒である。
5
入力インピーダンスは100kΩ程度である。
55
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:76% 類似度 64.4%
誤っているのはどれか。
1
脳磁図は脳の神経細胞の電気的活動を示す。
2
脳波計は100dB以上の増幅度が必要である。
3
誘発脳波は外界からの刺激に対して脳波中に現れる反応である。
4
脳波計の低域遮断の時定数は通常3秒以上である。
5
脳磁図はSQID磁束計で測定する。
54
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:38% 類似度 63.2%
脳波計について誤っているのはどれか。
a
差動増幅器のCMRR(同相除去比)は60dB以上である。
b
バッファ増幅器は電極接触インピーダンスによる交流障害を軽減する。
c
アイソレータは脳波をディジタル信号に変換する。
d
CR結合による標準時定数は0.03秒である。
e
高域減衰用のフィルタは60Hzにおいて3dBの減衰特性を持つ。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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57
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:66% 類似度 62.7%
脳波測定について誤っているのはどれか。
1
脳波計の増幅度は60dB以上必要である。
2
電磁誘導は商用交流雑音の原因となる。
3
シールドルーム外での測定では電極の接触抵抗は高くする。
4
電極の分極電圧は基線動揺の原因になる。
5
電極の接触抵抗の不ぞろいは雑音の原因になる。
77
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:31% 類似度 62.6%
生体が発する情報の信号振幅として誤っているのはどれか。
a
脳 波:0.05~0.1mV
b
眼振図:0.1~0.5mV
c
筋電図:1~5mV
d
心電図:10~20mV
e
心磁図:0.05~0.5T
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
57
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
類似度 62.4%
健常人の発生する信号と周波数との組合せで正しいのはどれか。
a
心電図 ―――――-- 0.01~250Hz
b
神経細胞膜電位 ―― 15~20kHz
c
脳 波 ―――――-- 250~500Hz
d
筋電図 ―――――- 5~10kHz
e
網膜電図 ――――- 0~50Hz
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
57
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:46% 類似度 62.1%
脳波について正しいのはどれか。
a
電極接触抵抗は100kΩ以下とする。
b
α波は5Hzを中心とする成分である。
c
閉眼覚醒時の方が開眼時より振幅が小さい。
d
単極誘導の不関電極は頭頂に置く。
e
睡眠が深くなると振幅の大きい脳波が観察される。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
54
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午前
正答率:63% 類似度 61.8%
脳波計について正しいのはどれか。
a
増幅器のCMRR(同相除去比)は60dB以上である。
b
CR結合の標準時定数は0.01秒である。
c
記録紙上では標準感度は50mV/mmである。
d
入カインビーダンスは5MΩ以上である。
e
電極接触インピーダンスは50kΩ以下が望ましい。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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26
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:重要 正答率:71% 類似度 61.8%
図の周波数特性を持つ生体計測機器はどれか。
25PM26-0
1
脳波計
2
心電計
3
筋電計
4
視覚誘発電位計
5
観血式血圧計
81
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午前
正答率:52% 類似度 61.8%
正しいのはどれか。
a
心音、心雑音の周波数は20Hz~1kHz程度である。
b
心音計では、低域、高域、中域、聴覚疑似の心音フィルタが用いられる。
c
脈波伝搬速度は動脈硬化などの影響を受ける。
d
指尖容積脈波計は少なくとも心音計の周波数特性以上のものが必要である。
e
頸動脈波は心拍出量を計測するために用いられる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
81
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:78% 類似度 61.8%
生体発生情報の計測時の雑音について正しいのはどれか。
a
目的信号以外の生体電気は雑音とみなされる。
b
差動増幅器は同相雑音を軽減することができる。
c
商用交流雑音の除去には帯域除去フィルタが有効である。
d
脳波測定のためのシールドルームのシールドは接地してはならない。
e
周期的な信号をn回加算すれば不規則雑音を1/nにすることができる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
53
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:80% 類似度 61.7%
心電計について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
入力電圧は数μV~300μVである。
2
周波数帯或はDC~Hz である。
3
標準感度は10mm/mVである。
4
標準の導出法として国際10/20法が用いられる。
5
増幅器はCMRRの低いものが用いられる。
5
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 61.7%
脳波の各周波数で正しく並べられているのはどれか。
1
δ波< θ波 < β波 < α波
2
δ波< θ波 < α波 < β波
3
δ波< α波 < θ波 < β波
4
δ波< α波 < β波 < θ波
5
δ波< β波 < α波 < θ波
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24
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 61.1%
脳波計の時定数を0.3sから0.1sに切り替えたときの現象として正しいのはどれか。
1
α波の振幅が増加する。
2
δ波に比べθ波の振幅減少が大きくなる。
3
混入していた心電図のR波の振幅が増加する。
4
ハム雑音の振幅が増加する。
5
基線が動揺したときの戻りが速くなる。
27
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:低 正答率:69% 類似度 61.0%
ディジタル脳波計について誤っているのはどれか。
1
脳波導出にはシステムリファレンス電極が必要である。
2
脳波記録終了後にモンタージュの変更ができる。
3
サンプリング間隔は100ms程度である。
4
脳波記録終了後に表示感度の変更ができる。
5
脳波記録終了後にフィルタ特性の変更ができる。
26
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
類似度 60.8%
標準的な紙送り速度で脳波計測を行ったところ、図のような波形が得られた。網かけ部分の波形の種類はどれか。
EdauPSLAKt
1
α波
2
β波
3
γ波
4
δ波
5
θ波
45
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:87% 類似度 60.7%
正しいのはどれか。
a
2.4GHzの電磁波は非電離放射線である。
b
携帯電話で使用される周波数は約500kHzである。
c
小電力医用テレメータは出力が10mW以下であれば任意の周波数を用いてよい。
d
心電計に対する電磁障害は患者測定電流の増加である。
e
電気メスの影響を抑えるために心臓ベースメーカを固定レートとする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
3
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
類似度 60.4%
脳波についての組合せで誤っているのはどれか。
1
α波 -- てんかん
2
β波 -- 覚 醒
3
θ波 -- まどろみ
4
δ波 -- 熟 睡
5
平坦波 -- 脳 死
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