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臨床工学技士国家試験
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第5回 午前 第82問
20件の類似問題
超音波検査法について正しいのはどれか。...
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34
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:最重要
正答率:73%
類似度 54.2%
科目:
正しい組合せはどれか。
a
ESWL 音 波
b
除細動器 パルス波
c
電気メス 高周波
d
電気焼灼器 極超短波
e
IABP 超音波
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
75
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:72%
類似度 54.1%
超音波吸引装置(超音波メス)について誤っているのはどれか。
1
磁歪形ではニッケルが磁界内で伸縮する性質を利用している。
2
プローブから発せられた高周波電流が組織を破砕する。
3
乳化・細分化された組織は吸引除去される。
4
微小血管は熱凝固され、太い血管は浮き出て残る。
5
肝腫瘍手術に用いられる。
36
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:88%
類似度 54.0%
超音波吸引手術装置について正しいのはどれか。
a
50MHzの超音波振動を利用する。
b
超音波エネルギーを集束させて切開する。
c
先端は100~300μmの振幅で振動する。
d
滅菌した生理食塩液を使用する。
e
皮膚切開に多用する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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84
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:46%
類似度 53.7%
科目:
単光子断層法について誤っているのはどれか。
1
PETとも呼ばれる。
2
ラジオアイソトープの濃度分布を測定することができる。
3
代謝機能がわかる。
4
空間分解能は3~5mmである。
5
体内放射線被曝がある。
39
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:重要
正答率:86%
類似度 53.6%
超音波凝固切開装置で誤っているのはどれか。
1
アクティブブレードは45~55kHzの周波数で振動する。
2
70~100°Cで組織中のタンパク質を凝固させる。
3
細い血管からの出血を止めることができる。
4
電気メスに比べて短時間で凝固切開が可能である。
5
内視鏡外科手術に用いられる。
77
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:51%
類似度 53.5%
正しいのはどれか。
a
熱電対は温度の変化を抵抗値の変化に変換するトランスデューサである。
b
サーミスタは温度を起電力に変換するトランスデューサである。
c
心音計は低周波用、中間周波用、高周波用および人間の聴覚に似た周波数特性を示すものの4種のフィルタを備えている。
d
生体に電流を通じそのインピーダンス変化から生体情報を求める方法をインピーダンス法という。
e
指尖脈波は指先にかけた磁場の変化でとらえられる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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80
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:56%
類似度 53.4%
脳波測定に対して正しいのはどれか。
a
周波数帯域は0.5~70Hzの範囲である。
b
電極の分極電圧の大小は計測に影響しない。
c
脳波計の入力換算雑音は3mV以下であればよい。
d
平均加算法によってS/N比を改善できる。
e
増幅器には100dB以上の増幅度が必要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
88
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午前
正答率:60%
類似度 53.2%
正しいのはどれか。
a
エックス線の減衰は元素の種類と密度によりきまる。
b
パルスオキシメータは電磁波の吸収率の変化を利用している。
c
エックス線CTはエックス線写真に比べ空間分解能が優れている。
d
エックス線CTは組織の代謝情報を得るのに適している。
e
エックス線CTは各組織のエックス線吸収係数の像をみている。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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56
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:66%
類似度 53.2%
適切な組合せはどれか。
a
超音波治療器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・麻痺筋の萎縮防止
b
光線治療器・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・心室細動
c
極超短波(マイクロ波)治療器・・・・・・・・腎臓結石
d
ハイパーサーミア・・・・・・・・・・・・・・・・・・悪性腫瘍
e
超短波(RF波)治療器・・・・・・・・・・・・・・慢性関節炎
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
52
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午前
類似度 53.1%
体表面の物理量を計測するのはどれか。
1
サーモグラフ
2
X線CT
3
MRI
4
超音波診断装置
5
PET
9
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
類似度 53.0%
科目:
誤っているのはどれか。
1
判別分析法はいろいろな検査値を多変量解析する手法の一つである。
2
データ圧縮法は医用画像を見やすくするのに使われる。
3
サブトラクション法は2枚の医用画像の差分をとり画像を鮮明化する。
4
高速フーリエ変換は信号の持つ周波数成分を分析するのに使われる。
5
最法は確率・統計的推論を利用した計量診断法の一つである。
69
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:39%
類似度 53.0%
誤っているのはどれか。
1
体外衝撃波結石破砕法(ESWL)では患者と衝撃波発生装置との間の音響インピーダンスマッチングを行う。
2
体外衝撃波結石破砕法(ESWL)では体外で発生させた衝撃波を結石に収束させる。
3
電気水圧砕石装置は水ジェットによって衝撃波を発生させる。
4
超音波結石破砕装置のプローブ先端は振幅30~100μmで動く。
5
レーザ砕石装置では光ファイバでレーザ光を導く。
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