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臨床工学技士国家試験

検索元問題
第28回 午後 第43問
20件の類似問題
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。...
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19
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 65.5%
麻酔器の構成要素でないのはどれか。
1
呼吸バッグ
2
シャットオフバルブ
3
炭酸ガス吸収装置
4
酸素フラッシュ
5
気化器
85
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:88% 類似度 65.4%
人工呼吸器を使用中に故障が発見された。通常、直ちに行われるのはどれか。
a
使用中の人工呼吸器を分解して調べる。
b
患者に異常が起きていないかを調べる。
c
人工呼吸器を別のものと取り替える。
d
機器の製造業者に連絡する。
e
故障状態を記録する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
42
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 65.3%
医療ガス配管端末の点検をした。供給圧が適切でないのはどれか。
1
酸素の供給圧は400kPaであった。
2
亜酸化窒素の供給圧は460kPaであった。
3
治療用空気の供給圧は370kPaであった。
4
手術機器駆動用窒素の供給圧は750kPaであった。
5
吸引の供給圧は-60kPaであった。
35
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:49% 類似度 65.2%
人工呼吸中、呼気量が送気量よりも少ない場合、点検すべき箇所として正しいのはどれか。
a
回路蛇管
b
加湿器
c
高圧ガス管との接続部
d
酸素濃度計
e
回路内圧計
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
50
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 65.1%
麻酔器の安全機構ではないのはどれか。
1
低酸素防止装置
2
余剰ガス濃度測定装置
3
気道内圧警報装置
4
酸素以外のガス遮断装置
5
停電警報装置
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70
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:84% 類似度 65.1%
麻酔器の安全機構と関連する機器はどれか。
a
酸素供給圧警報装置
b
ガス遮断安全装置
c
APL弁(ポップオフ弁)
d
パルスオキシメータ
e
回路外気化器
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
41
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午後
正答率:52% 類似度 64.1%
人工呼吸器の呼吸回路を定期交換したところ、患者が呼吸困難を訴えた。点検すべき項目として適切なのはどれか。
a
呼吸回路
b
呼気弁
c
トリガレベル
d
酸素ブレンダ
e
加温加湿器
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
42
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:62% 類似度 64.0%
誤っているのはどれか。
1
麻酔器はガス供給部と回路部に分かれる。
2
最近の麻酔器には笑気のみが患者に送られないような誤操作防止装置がついている。
3
笑気をボンベから麻酔器に導くのに減圧弁が必要である。
4
酸素は医薬品として日本薬局方に収載されている。
5
余剰麻酔ガス排除装置とは炭酸ガスを排除する装置のことである。
31
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:76% 類似度 63.5%
人工呼吸器が正常に作動しないとき、原因として考えられるのはどれか。
a
酸素濃度計の故障
b
ヒューズ切れ
c
耐圧管の脱落
d
呼気弁の故障
e
換気量計の故障
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
14
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 63.5%
麻酔器内ガス配管の構成要素でないのはどれか。
1
圧力調整器
2
流量調節装置
3
気化器
4
ポップオフ(APL)弁
5
酸素フラッシュ
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86
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:70% 類似度 63.4%
安全管理技術について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
液化酸素ボンベが倒れると危険なのであらかじめ倒しで使用する。
2
使用中点検として漏れ電流を測定する。
3
始業点検は外観点検や作動点検より機能点検が主になる。
4
定期点検における点検周期は機器の使用頻度で異なる。
5
医療ガス配管端末器の始業点検ではガス流量を測定する。
19
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:61% 類似度 63.2%
麻酔器に備えなくてもよい安全装置はどれか。
1
圧力調整器
2
ガス遮断装置
3
酸素供給圧警報装置
4
低酸素防止装置
5
停電用バッテリー
64
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 62.8%
人工呼吸器の異常と有害事象との組合せで誤っているのはどれか。
1
呼気弁の開放不全 --- 圧損傷
2
呼吸流路の屈曲 --- 換気の異常
3
呼吸回路のリーク --- 低二酸化炭素血症
4
加温加湿器の停止 --- 喀痰の硬化
5
吸入気酸素濃度の異常上昇 --- 酸素中毒
36
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
正答率:55% 類似度 62.8%
酸素濃縮器について正しいのはどれか。
1
吸着型は最高で濃度50%の酸素ガスを供給できる。
2
膜型は加湿器が必要である。
3
慢性呼吸器疾患に用いられる。
4
呼吸同調器は酸素を絶え間なく流すために用いる。
5
配管端末器との接続が必要である。
46
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:88% 類似度 62.7%
人工呼吸器装着後のチェックポイントで誤っているのはどれか。
1
胸部の持ち上がり
2
分時換気量
3
呼吸回数
4
呼気予備量
5
最高気道内圧
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15
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 62.6%
吸着型酸素濃縮器について誤っているのはどれか。
1
空気から窒素を選択的に除去する。
2
得られる酸素濃度は40%までである。
3
吸着剤の機能を再生させる工程を持つ。
4
吸入時には加湿器が必要である。
5
動作には電源が必要である。
45
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:45% 類似度 62.6%
誤っているのはどれか。(人工呼吸療法)
a
動脈血二酸化炭素分圧は換気の指標である。
b
呼気終末二酸化炭素分圧は動脈血二酸化炭素分圧に近似する。
c
赤外線吸光法は呼気ガス中の二酸化炭素側定法の一つである。
d
サイドストリーム法では、毎分1~2Lの呼吸ガスがサンプリングされる。
e
二酸化炭素呼出開始時点が呼気開始に一致する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
50
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 62.2%
麻酔器とその周辺機器の安全対策でフェイルセーフ機構はどれか。
1
ガス遮断装置
2
酸素濃度計
3
酸素フラッシュ
4
気化器選択装置
5
ピン方式迅速継ぎ手
18
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 62.2%
麻酔器の構成要素でないのはどれか。
1
流量計
2
気化器
3
ポップオフ弁(APL:Adjustable Pressure Limiting弁)
4
呼吸バッグ
5
窒素吸着筒
75
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:56% 類似度 62.2%
ME機器による事故の原因と症状との組み合わせで誤っているのはどれか。
1
人工呼吸器の呼気弁の異常----------気胸
2
人工心肺装置の貯血槽血液レベルの低下---- 空気栓塞
3
透析用水処理装置の故障-----------硬水症候群
4
電気メスでの高周波分流の発生-------- ミクロショック
5
血液加温器のサーモスタットの故障-------溶血
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