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臨床工学技士国家試験
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第28回 午後 第43問
20件の類似問題
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。...
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32
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 84.9%
麻酔器の始業点検について誤っているのはどれか。
1
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
亜酸化窒素の供給を止めると酸素の供給が止まることを確認した。
3
APL弁を閉じて呼吸回路のリークテストをした。
4
気化器のダイアルがオフの状態で酸素を流し、臭いがないことを確認した。
5
麻酔ガス排除装置の吸引流量を確認した。
22
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 84.0%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
2
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
3
二酸化炭素吸収剤が変色していないことを確認した。
4
ポップオフ弁を開いて呼吸回路のリークテストをした。
5
酸素供給圧が一定値以下になると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
38
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 83.5%
麻酔器の始業点検で誤っているのはどれか。
1
酸素フラッシュで2L/分流れることを確認した。
2
酸素流量をゼロにすると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
3
酸素濃度計が空気で21%になることを確認した。
4
テスト肺を外すと低圧アラームが作動することを確認した。
5
捕助酸素ボンベの内圧が10kgf/cm2(981kPa)以上であることを確認した。
27
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 80.7%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
亜酸化窒素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
2
二酸化炭素吸収剤が白色であることを確認した。
3
APL(ポップオフ)弁を開けて呼吸回路のリークテストをした。
4
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
5
麻酔ガス排除装置の回路の接続を確認した。
43
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 78.8%
麻酔器の保守点検について誤っているのはどれか。
1
酸素ボンベとの接続部にグリースを使用した。
2
充填前にソーダライムの細粉を除去した。
3
始業点検としてリークテストを行った。
4
流量計の精度は表示値の±10%以内であることを確認した。
5
酸素フラッシュ弁作動時の流量は35L/min以上であることを確認した。
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42
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午前
正答率:74%
類似度 75.9%
麻酔器の使用前点検を行った。酸素、亜酸化窒素(笑気)をそれぞれ3l/minで流した状態で酸素の供給を止めたところ、酸素の流量は0 l/minとなったが亜酸化窒素はそのまま流れ続けた。最も考えられるのはどれか。
1
正常である。
2
亜酸化窒素の圧力調整器が故障している。
3
酸素の圧力調整器が故障している。
4
ガス遮断安全装置が故障している。
5
低酸素防止装置付流量計が故障している。
47
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 75.8%
麻酔器の保守点検をした。異常なのはどれか。
1
酸素濃度計のセンサを空気にさらし、酸素濃度が21%であった。
2
酸素ガスの供給を止めると、亜酸化窒素ガスが遮断された。
3
補助酸素ボンベの内圧が10MPaであった。
4
炭酸ガス吸収剤が紫色であった。
5
酸素フラッシュ流量が40l/分で、あった。
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46
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 74.9%
麻酔器の点検で以下の結果を得た。対処しなければならないのはどれか。
1
酸素の流量が5L/minであった。
2
酸素の供給を遮断すると亜酸化窒素も遮断された。
3
酸素供給圧が他のガスより30kPa高かった。
4
二酸化炭素吸収剤が紫色であった。
5
呼吸回路内圧を上昇させたところAPL弁が作動した。
48
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 74.1%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
49
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 73.7%
麻酔器の点検結果として正常なのはどれか。
1
配管端末にて酸素と亜酸化窒素(笑気)の供給圧は同圧であった。
2
酸素流量をゼロにしたら亜酸化窒素(笑気)の流量もゼロになった。
3
酸素フラッシュの流量が毎分10Lであった。
4
酸素濃度計を大気で校正したら指示値が30%であった。
5
酸素の補助ボンベ内圧が0.5MPaであった。
43
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:61%
類似度 73.5%
麻酔器について誤っているのはどれか。(麻酔・集中治療医学)
1
ボンベからガスを供給するときは0.65~0.75MPaに減圧する。
2
酸素の流量計は一連の流量計のなかで向かって最右端に備える。
3
ソーダライム100g は大気圧・室温で15~20Lの二酸化炭素を吸収する。
4
気化器をバイパスして大量の酸素を直接呼吸回路へ供給する機能がある。
5
酸素の供給が止まると亜酸化窒素の供給も止まる。
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73
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:80%
類似度 70.7%
科目:
人工肺のガス交換トラブル時の点検項目で誤っているのはどれか。
1
酸素供給ラインの接続状況
2
供給酸素流量
3
人工肺の破損の有無
4
ガス側への血漿漏出の有無
5
貯血槽の液面レベル
68
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:重要
正答率:94%
類似度 70.3%
人工呼吸器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
リークテストは人工呼吸器の自己診断機能を活用する。
2
テスト肺を用いてトリガ感度を確認する。
3
テスト肺を外してアラームが鳴ることを確認する。
4
電源プラグを引き抜いてバックアップ電源で動作することを確認する。
5
加温加湿器に適量の生理食塩液を入れる。
41
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:54%
類似度 69.2%
全身麻酔器について誤っているのはどれか。
1
ボンベからガスを得るときは6.5~7.5kgf/cm2に減圧する。
2
酸素流量計の位置は各流量計の最左端(向かって右側)に規定されている。
3
ソーダライム100gは大気圧・室温で15~20lのCO2を吸収する。
4
気化器をバイパスして大量の酸素ガスを直接呼吸回路へ供給する機能がある。
5
酸素の供給が止まると亜酸化窒素の供給も止まる。
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