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臨床工学技士国家試験
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第35回 午後 第31問
20件の類似問題
観血式血圧測定について誤っているのはどれか。...
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22
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 61.4%
科目:
水銀柱を用いた間接血圧測定法の誤差要因として誤っているのはどれか。
1
カフ幅が狭すぎると最高血圧値は上がる。
2
脱気速度が速すぎると最高血圧値は下がる。
3
測定部位が心臓より高いと最高血圧値は上がる。
4
カフの巻き方がきついと最低血圧値は下がる。
5
水銀柱の空気フィルタがつまっていると最低血圧値は上がる。
21
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 61.2%
科目:
聴診法による間接血圧測定法について誤っているのはどれか。
1
測定部位が心臓より高いと最高血圧が高く測定される。
2
脱気速度が速すぎると最高血圧が低く測定される。
3
カフ幅が狭すぎると最高血圧が高く測定される。
4
カフの巻き方がきついと最低血圧が低く測定される。
5
水銀柱が傾いていると最低血圧が高く測定される。
56
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午前
正答率:91%
類似度 61.2%
科目:
観血的血圧計測法はどれか。(生体計測装置学)
1
カテーテル法
2
聴診法
3
トノメトリー法
4
容積補償法
5
オシロメトリック法
72
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午後
重要度:最重要
正答率:78%
類似度 60.9%
科目:
人工心肺を用いた体外循環中の事象と対処法について誤っているのはどれか。
1
溶血が顕著な場合にはポンプチューブの圧閉度を調整する。
2
代謝性アルカローシス時には炭酸水素ナトリウムを投与する。
3
ヘマトクリット値の低下時には水分バランスをチェックする。
4
ACTが延長しないときにはヘパリンを追加する。
5
脱血不良時には脱血カニューレの挿入部位をチェックする。
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8
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 60.5%
科目:
オシロメトリック式血圧計について誤っているのはどれか。
1
マイクロコンピュータを内蔵している。
2
一心拍ごとの血圧が測定できる。
3
血圧測定と同時に脈拍数が測定できる。
4
カフ内の微小圧振動を検出している。
5
カフの位置は心臓と同じ高さにする。
22
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 60.4%
科目:
聴診法による血圧測定で収縮期血圧値が低く測定された。その原因として考えられるのはどれか。
1
腕に対して狭い幅のカフを使用した。
2
カフの巻き方がゆるかった。
3
水銀柱が傾いていた。
4
水銀柱の空気フィルタがつまり気味であった。
5
脱気速度が速すぎた。
28
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:低
正答率:80%
類似度 60.4%
科目:
聴診法による血圧測定で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
カフの幅が適正値よりも狭いと血圧値が低く測定される。
2
カフの減圧速度が速すぎると収縮期血圧が高く測定される。
3
カフの位置が心臓よりも高いと血圧値が低く測定される。
4
水銀柱が傾いていると収縮期血圧が低く測定される。
5
最も大きなコロトコフ音に対応したカフ圧を平均血圧とする。
70
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:89%
類似度 60.2%
科目:
人工心肺中のトラブルと対処について誤っているのはどれか。
1
溶血が顕著な場合にはポンプチューブの圧閉度を調整する。
2
代謝性アルカローシス時には重炭酸ナトリウムを追加する。
3
ヘマトクリット値の低下時には水分バランスをチェックする。
4
ACTが延長しない時にはヘパリンを追加する。
5
脱血不良時には脱血カニューレの挿入部位をチェックする。
28
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 60.2%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で正しいのはどれか。
1
末梢動脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は体温に調整して使用する。
4
カテーテル係数は常に一定値に設定しておく。
5
不整脈では測定回数を多くしてその平均値を使用する。
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58
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:94%
類似度 59.8%
科目:
非観血的に血圧を計測するのはどれか。
a
聴診法
b
オシロメトリック法
c
カテーテル法
d
色素希釈法
e
容積補償法
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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64
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:80%
類似度 59.5%
科目:
スワンガンツカテーテルで測定しないのはどれか。(生体計測装置学)
1
中心静脈圧
2
肺動脈圧
3
肺動脈楔入王
4
心拍出量
5
左心室圧
34
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 59.5%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
末梢静脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は通常0℃に冷却する。
4
カテーテルの種類が異なる場合はカテーテル係数を設定しなおす。
5
初回測定時には大きな誤差を生じやすい。
24
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 59.5%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
静脈よりカテーテルを挿入する。
2
カテーテル先端を右心房に留置する。
3
注入液は約0℃のものを使用する。
4
注入液はできるだけ速やかに注入する。
5
注入液量が変わればカテーテル係数を変更する。
26
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 59.2%
科目:
上腕で測定する聴診法による血圧測定で、最高血圧値が実際より低く判定されるのはどれか。
1
カフの幅が狭すぎる。
2
水銀柱の位置が心臓より高い。
3
水銀柱の位置が心臓より低い。
4
水銀柱が傾いている。
5
脱気速度が速すぎる。
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