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臨床工学技士国家試験
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第35回 午後 第31問
20件の類似問題
観血式血圧測定について誤っているのはどれか。...
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53
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午前
正答率:71%
類似度 67.7%
科目:
観血式動脈圧計測について誤っているのはどれか。
1
高さは心臓に合わせる。
2
加圧バックは3気圧に設定する。
3
導管内に凝血ができると波形がなまる。
4
気泡は共振やなまりの原因となる。
5
導管を延長するには硬い材質のものを用いる。
30
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:87%
類似度 67.7%
科目:
観血式血圧測定装置の構成要素はどれか。
a
血圧トランスデューサ
b
マンシェット
c
水銀マノメータ
d
超音波センサ
e
カテーテル
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
33
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 67.6%
科目:
橈骨動脈の観血式血圧モニタリングで準備する必要のないのはどれか。
1
フラッシュ装置付トランスデューサ
2
加圧バッグ
3
エクステンションチューブ
4
ピッグテールカテーテル
5
ヘパリン入り生理食塩液
32
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 67.2%
科目:
血圧トランスデューサが右心房の高さより10cm低い位置に設置されていた。血圧モニタに表示される血圧値はどうなるか。ただし、水銀の比重は13.6とする。
1
約7mmHg低く表示される。
2
約7mmHg高く表示される。
3
約0.7mmHg低く表示される。
4
約0.7mmHg高く表示される。
5
変わらない。
70
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:30%
類似度 66.9%
科目:
観血的動脈圧測定において、血圧トランスデューサの高さを変えずにベッドの位置を20cm上昇させた。上昇前、90mmHgであった血圧は約何mmHgを表示するか。ただし、水銀の密度は13.6g/cm3とする。
1
75
2
88
3
92
4
105
5
110
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57
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午前
類似度 66.5%
科目:
誤っているのはどれか。
1
非観血的血圧測定では測定部位を心臓と同じ高さにする。
2
観血的血圧測定では共振現象が起こることがある。
3
透析患者のシャント肢は血圧測定に適している。
4
心拍出量測定には色素を指示薬とする希釈法がある。
5
熱希釈用カテーテルで連続心拍出量測定が可能なものもある。
28
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:重要
正答率:85%
類似度 66.2%
観血式血圧計の波形ダンピングの原因となるのはどれか。
a
回路内への気泡混入
b
カテーテル先端での血栓形成
c
カテーテルの先当り
d
ゼロ点調整不良
e
血圧トランスデューサの設置高さの変更
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:標準
正答率:89%
類似度 66.2%
科目:
観血式血圧計の波形がひずむ原因はどれか。
a
ゼロ点調整不良
b
血圧トランスデューサの高さ不良
c
カテーテル内での気泡混入
d
カテーテル先端での血栓形成
e
カテーテル先端での先当り
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
6
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:最重要
正答率:89%
類似度 64.7%
科目:
誤っているのはどれか。
1
前腕における脈拍の触知は橈骨動脈で行う。
2
観血式血圧測定では動脈内にカテーテルを留置する。
3
非観血式血圧測定ではカフ部の高さを心臓と同じにする。
4
脈圧は収縮期血圧と拡張期血圧との平均値である。
5
脈圧の左右差は動脈閉塞性疾患でみられる。
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24
第二種ME技術認定試験 -
第39回 午後
類似度 64.1%
科目:
非観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
カフ幅が狭すぎると最高血圧は高めに測定される。
2
カフの巻き方がゆるすぎると最高血圧は高めに測定される。
3
脱気速度が速すぎると最高血圧は高めに測定される。
4
脱気速度は一心拍につき2~3mmHgの速さで行う。
5
測定部位が心臓より高いと最低血圧は低めに測定される。
53
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午前
類似度 63.9%
科目:
非観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
カフによる圧迫後の減圧過程で生じる音をコロトコフ音という。
2
オシロメトリック法では血管壁に生じる筋電位を測定して血圧を測定する。
3
手首式血圧計では手首を心臓の高さに合わせて測定する。
4
水銀式血圧計では聴診器を用いて測定する。
5
トノメトリ法は1拍ごとの血圧を測定する。
22
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 63.8%
科目:
観血式血圧モニタによる肺動脈圧モニタリングで準備する必要がないのはどれか。
1
フラッシュ装置
2
動脈針(エラスタ針)
3
加圧バッグ
4
スワン・ガンツカテーテル
5
へパリン入り生理食塩液
28
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:最重要
正答率:79%
類似度 63.7%
観血式血圧計測において測定ラインヘの血液の逆流が発生した。可能性のある原因はどれか。
a
カテーテルの先当たり
b
血栓形成
c
血圧測定ライン接続部分の緩み
d
三方活栓の操作ミス
e
加圧バッグの圧力不足
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
61
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:83%
類似度 62.9%
科目:
観血式血圧計に関係があるのはどれか。
a
マイクロホン
b
マンシェット
c
トノメータ
d
カテーテル
e
ダンピングデバイス
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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1
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 62.7%
科目:
非観血式血圧測定に用いられないのはどれか。
1
マンシェット
2
加圧ゴム球
3
フラッシングデバイス
4
聴診器
5
タイコス型アネロイド式血圧計
29
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:重要
正答率:80%
類似度 62.2%
科目:
スワン・ガンツカテーテルで正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
左心室内圧の測定に用いる。
2
冠状動脈の造影に用いる。
3
熱希釈法による心拍出量の計測に用いる。
4
カテーテルの挿入は上腕動脈から行う。
5
多数の電極がカテーテル先端部に配置されている。
40
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午前
類似度 61.8%
科目:
オシロメトリック法を用いた自動血圧計について誤っているのはどれか。
1
カフの装着位置が多少でもずれると測定誤差が生じる。
2
カフ部の圧力の微小変化を検出している。
3
水銀血圧計を基準として校正されている。
4
厚地の着衣の上からカフを装着すると測定誤差が生じる。
5
脈波の大きさの変化から血圧値を算出している。
56
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午前
正答率:60%
類似度 61.5%
科目:
非観血式血圧計の測定法でないのはどれか。
1
リバロッチ・コロトコフ法
2
オシロメトリック法
3
アンペロメトリック法
4
トノメトリ法
5
容積補償法
7
臨床工学技士国家試験 -
第27回 午後
重要度:標準
正答率:91%
類似度 61.4%
科目:
脈拍と血圧について誤っているのはどれか。
1
前腕における脈拍の触知は橈骨動脈で行う。
2
観血式血圧測定では動脈内にカテーテルを留置する。
3
非観血式血圧測定ではカフ部の高さを心臓と同じにする。
4
脈圧は収縮期血圧と拡張期血圧との平均値である。
5
脈圧の左右差は動脈閉塞性疾患でみられる。
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