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臨床工学技士国家試験
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第35回 午前 第77問
12件の類似問題
重症の出血性病変を有する患者に対する血液浄化療法で使用される抗凝固薬はどれか。 ...
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78
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:低
正答率:84%
類似度 69.1%
科目:
作用発現にアンチトロンビンⅢ の存在を必要とする抗凝固薬はどれか。
a
非分画ヘパリン
b
低分子量ヘパリン
c
メシル酸ナファモスタット
d
アルガトロバン
e
クエン酸ナトリウム
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
77
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率:73%
類似度 67.8%
抗凝固薬で正しいのはどれか。
1
クエン酸ナトリウムは高Ca透析液に使われる。
2
低分子量ヘパリンはヘパリンより活性半減期が長い。
3
メシル酸ナワァモスタットはプロタミンで中和できる。
4
ワルファリンは体外循環に用いる。
5
ヘパリンは血小板粘着・凝集を抑制する。
78
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:低
正答率:50%
類似度 67.5%
血液透析の抗凝固療法で正しいのはどれか。
1
アルガトロバンの半減期は2~3時間である。
2
プロタミンは局所ヘパリン化法に用いられる。
3
低分子ヘパリンはヘパリンよりも半減期が短い。
4
ヘパリンは出血病変を有する患者に使用できる。
5
メシル酸ナファモスタットは陰性に荷電している。
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77
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:低
正答率:64%
類似度 65.6%
抗凝固薬で正しいのはどれか。
1
ヘパリンには抗トロンビン作用がある。
2
ヘパリンは陰性荷電膜に吸着される。
3
低分子量ヘパリンは分子量1,500程度の製剤である。
4
メシル酸ナファモスタットの半減期は30分である。
5
アルガトロバンは出血性病変を持つ患者に用いられる。
63
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:96%
類似度 65.1%
我が国で血液透析用抗凝固剤として認可されているのはどれか。
a
ワルファリンカリウム(ワーファリン)
b
メシル酸ナファモスタット
c
アルガトロバン
d
メシル酸ガベキセート
e
遺伝子組み替えヒルジン
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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78
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:83%
類似度 62.6%
抗凝固薬について誤っているのはどれか。
1
プロタミンはヘパリンの作用を中和する。
2
低分子量ヘパリンの半減期はヘパリンより短い。
3
ヘパリンには抗Xa作用がある。
4
メシル酸ナファモスタットは陰性荷電膜に吸着される。
5
クエン酸ナトリウムは血中のカルシウムイオンを低下させる。
76
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午後
重要度:低
正答率:39%
類似度 60.6%
科目:
血液凝固で正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
1
血液が異物と接触すると血液凝固III因子が活性化する。
2
メシル酸ナファモスタットは陽性荷電膜に吸着される。
3
活性化部分トロンボプラスチン時間はヘパリン量の調節に用いられている。
4
ヘパリンはXII因子に直接作用し、血液の凝固を阻止する。
5
クエン酸ナトリウムは血中のリンイオンを低下させる。
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