第33回国試午後69問の類似問題

有効膜面積2.0m2の透析器（ダイアライザ）の濾過係数をECUM法（Extracorporeal ultrafiltration method）によって測定した。血流量を200ml／min、膜間圧力差（TMP:transmembrane pressure）を200mmHgとし、6分間で240mlの濾液が得られた。濾過係数〔ml／（hr・m2・mmHg）〕として正しいのはどれか。

装置と問題点との組合せで誤っているのはどれか。（医用治療機器学）

オンラインHDFについて誤っているのはどれか。

高圧蒸気滅菌法を用いることができるのはどれか。

血液ガス分析装置について適切でない組合せはどれか。

ダイアライザで正しいのはどれか。

心臓カテーテル室に必要でない機器はどれか。

水処理装置でクロラミンを低減・除去するのはどれか。

人工心肺による低体温体外循環中に血液を希釈する目的として正しいのはどれか。

血液濾過法の特徴として正しいのはどれか。

人工心肺による体外循環中に溶血の原因とならないのはどれか。

血液浄化について誤っているのはどれか。

人工心肺使用中の空気塞栓の原因となるのはどれか。（体外循環装置）

血液浄化について誤っているのはどれか。

人工心肺による体外循環中のトラブル対応として誤っている組み合わせはどれか。

血液浄化法について誤っているのはどれか。

血液透析回路への空気侵入の原因となるのはどれか。

オンラインHDFの置換液として用いられるのはどれか。

急性血液浄化として持続的に施行される治療はどれか。

人工心肺による体外循環離脱時に大動脈解離が疑われた場合、行う処置はどれか。