第4回国試午後35問の類似問題

国試第21回午後:第53問

人工心肺に用いる熱交換器について誤っているのはどれか。

1: 42°C未満の温水を流す。

2: 送血温は灌流水の温度と流量とで調節する。

3: 金属製より樹脂製が多く使用されている。

4: 深部温と送血温との差に注意して冷却する。

5: 人工肺一体型では回路の単純化が図られる。

ME2第34回午後:第32問

人工呼吸器の高圧アラームが鳴った。原因として考えられないのはどれか。

1: 過大な換気量

2: ウォータトラップからのガスリーク

3: 呼吸回路の閉塞

4: 気管チューブ内の痰固着

5: 呼気弁の開放不良

ME2第36回午後:第41問

人工呼吸器の定期点検項目でないのはどれか。

1: 流 量

2: 換気量

3: 吸気時間

4: 酸素濃度

5: 二酸化炭素濃度

国試第10回午後:第42問

人工呼吸器のファイティングの原因はどれか。

a: 鎮静不十分

b: 分泌物貯留

c: 換気条件の設定不備

d: 発熱

e: 衰弱

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第33回午後:第65問

人工鼻の短所はどれか。

a: うつ熱

b: 過剰加湿

c: 死腔の増加

d: 呼吸抵抗の増加

e: 人工呼吸器関連肺炎の増加

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第16回午後:第39問

吸気酸素濃度が患者の呼吸様式や1回換気量に影響されないのはどれか。

a: 鼻カニューレ

b: フェイスマスク

c: ベンチュリーマスク

d: ジャクソンリース回路

e: 経鼻カテーテル

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第23回午後:第63問

加温加湿器使用中に生じないのはどれか。

1: うつ熱

2: 気道熱傷

3: 気道感染

4: 回路内結露

5: 吸気抵抗低下

国試第33回午前:第67問

調節換気において、人工呼吸器の異常と有害事象との組合せで誤っているのはどれか。

1: 弁の開放不全            圧損傷

2: 呼吸流路の屈曲           換気の異常

3: 呼吸回路内のリーク         低二酸化炭素血症

4: 加温加湿器の停止          喀痰の硬化

5: 吸入気酸素濃度の異常上昇      酸素中毒

国試第1回午後:第85問

人工呼吸器を使用中に故障が発見された。通常、直ちに行われるのはどれか。

a: 使用中の人工呼吸器を分解して調べる。

b: 患者に異常が起きていないかを調べる。

c: 人工呼吸器を別のものと取り替える。

d: 機器の製造業者に連絡する。

e: 故障状態を記録する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第36回午前:第69問

人工呼吸管理の災害時への対応として誤っているのはどれか。

1: .常時から非常電源用コンセントに電源プラグを接続しておく。 

2: 用手的換気装置の用意をしておく。 

3: 医療ガス安全管理委員会に設備、配管の点検を依頼する。 

4: 人工呼吸器の内部バッテリを優先して使用する。 

5: 停電後の復電時には、サージ電流対策を講じる。 

ME2第34回午後:第43問

人工呼吸器を使用する一般病室で不要な設備はどれか。

1: 圧縮空気配管

2: 吸引設備

3: 医用接地

4: 酸素配管

5: 非接地配線

国試第23回午後:第67問

人工呼吸管理の目的について誤っているのはどれか。

1: 肺胞換気量の維持

2: 呼吸仕事量の軽減

3: ガス交換能の改善

4: 閉塞肺胞の開通

5: 機能的残気量の減少

ME2第38回午後:第27問

人工心肺装置が備えている監視項目でないのはどれか。

1: 圧 力

2: 温 度

3: 気 泡

4: 漏 血

5: 酸素飽和度

国試第6回午後:第38問

人工呼吸器が適切に使用されていないことを示唆するのはどれか。

a: 動脈血pHが7.45である。

b: PaCO2(動脈血炭酸ガス分圧)が35mmHgである。

c: ファイティングを起こしている。

d: 発汗、頻脈がみられる。

e: チアノーゼがみられる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第18回午後:第41問

自発呼吸を維持する換気法はどれか。(人工呼吸療法)

a: 高頻度換気(HFV)

b: 間欠的強制換気(IMV)

c: 持続的気道陽圧(CPAP)

d: 圧支持換気(PSV)

e: 逆比換気(IRV)

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午後:第33問

人工呼吸の換気様式のうち、吸気相、呼気相を通じて気道内圧が常に大気圧より高いのはどれか。

a: CPAP(持続気道陽圧)

b: IPPV(間欠的陽圧換気)

c: IMV(間欠的強制換気)

d: SIMV(同期式間欠的強制換気)

e: CPPV(持続陽圧換気)

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第16回午後:第40問

人工呼吸管理で不均等換気是正のためにとられる処置はどれか。

a: 換気回数を増やす。

b: 平均気道内圧を下げる。

c: EIPを設定する。

d: PEEPを負荷する。

e: 機械的死腔を負荷する。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第21回午後:第45問

加温加湿器によるトラブルで考えにくいのはどれか。

1: 感電

2: 気道熱傷

3: 気道閉塞

4: 呼吸仕事量の減少

5: 回路内の異常な結露

国試第25回午後:第46問

高度管理医療機器でないのはどれか。

1: 人工呼吸器

2: 人工心肺装置

3: 自動電子式血圧計

4: 輸液ポンプ

5: 除細動器

国試第36回午後:第65問

人工呼吸器関連肺炎(VAP)対策として正しいのはどれか。 

a: 約8時間ごとに口腔ケアを行う。 

b: 人工呼吸器回路を毎日交換する。 

c: 体動防止のため過鎮静にする。 

d: 患者を仰臥位で管理する。 

e: 人工呼吸器から離脱できるかどうか、毎日評価する。 

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e