第33回ME2午前56問の類似問題

国試第25回午後:第46問

高度管理医療機器でないのはどれか。

1: 人工呼吸器

2: 人工心肺装置

3: 自動電子式血圧計

4: 輸液ポンプ

5: 除細動器

国試第23回午後:第78問

透析装置(コンソール)に組込まれていないのはどれか。

1: 漏血検出器

2: 気泡検出器

3: 透析液温計

4: 除水制御装置

5: 透析液浸透圧計

国試第3回午後:第40問

人工心肺による体外循環中のモニタリングに通常必要でないのはどれか。

1: 動脈圧

2: 中心静脈圧

3: 房圧

4: 筋電図

5: 心電図

国試第23回午前:第70問

膜型人工肺について誤っているのはどれか。

1: 気泡型人工肺に比べて血球破壊が少ない。

2: 均質膜のガス交換は拡散によって行われる。

3: 多孔質膜ではwet lungによる性能低下がある。

4: 外部灌流型ではガスは中空糸内部を流れる。

5: 内部灌流型では血流が乱流となる。

ME2第29回午後:第15問

現在の人工心肺の送血用ポンプとして使用されているポンプはどれか。

1: ローラポンプ

2: シリンジポンプ

3: フィンガポンプ

4: ダイアフラムポンプ

5: スクリューポンプ

国試第9回午後:第51問

人工肺について誤っている組合せはどれか。

1: ポリプロピレン膜 ――――--― 疎水性

2: シリコーン膜 ―――――――- 親水性

3: 気泡型人工肺 ――――――― 除泡

4: 多孔質膜 ――――――――― 血液漏出

5: 固形型膜 ――――――――― ガス拡散

国試第25回午後:第71問

人工心肺時の血液希釈で正しいのはどれか。

a: 溶血量が軽減する。

b: 酸素運搬能が増加する。

c: 血液粘稠度が増加する。

d: 膠質浸透圧が増加する。

e: 組織血液を良好にする。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第15回午後:第48問

体外循環時に血漿遊離ヘモグロビンの増加が認められたとき、原因でないのはどれか。

1: 人工肺など異物への血液の接触

2: 送血ポンプの圧閉度の調節不良

3: 太い送血カニューレの使用

4: 心腔内血液吸引回路からの多量の空気の吸引

5: 熱交換器における血液と温水との温度差の増大

ME2第39回午後:第34問

人工心肺による完全体外循環中の混合静脈血酸素飽和度に影響を与えないのはどれか。

1: 送血流量

2: 吹送ガスの酸素濃度

3: 体 温

4: ヘモグロビン濃度

5: 麻酔器の換気量

ME2第39回午後:第7問

PCPS回路で血液の流れる順番として正しいのはどれか。

1: 静脈回路→血液ポンプ→人工肺→動脈回路

2: 動脈回路→血液ポンプ→人工肺→静脈回路

3: 動脈回路→貯血槽→血液ポンプ→静脈回路

4: 静脈回路→人工肺→血液ポンプ→動脈回路

5: 動脈回路→人工肺→血液ポンプ→静脈回路

国試第34回午後:第73問

人工心肺を用いた体外循環中の血液凝固系管理で正しいのはどれか。

1: ACT(活性化凝固時間)を 200 秒以下に維持する。

2: 全回路ヘパリンコーティング人工心肺では充填時のヘパリン量を半減できる。

3: プロタミン投与によって血圧は上昇する。

4: プロタミンには軽度の抗凝血作用があるのでヘパリン中和時の過量投与は避 ける。

5: プロタミン投与後も術野出血が続く場合は吸引ポンプを回し回収を続ける。

国試第9回午後:第53問

人工心肺装置を用いた体外循環中に空気塞栓が発生した。 送血停止の後に行うべき処置として正しいのはどれか。

1: トレンデレンブルグ体位にして低温で上大静脈送血を行う。

2: ファウラー体位にして低温で大動脈送血を行う。

3: トレンデレンブルグ体位にして高温で大動脈送血を行う。

4: ファウラー体位にして高温で上大静脈送血を行う。

5: 仰臥位にして低温で大動脈送血を行う。

国試第18回午後:第56問

人工心肺装置のローラポンプの圧閉度(オクルージョン)調節は、図に示す装置を用いて行われるが、落差hはどれか。(体外循環装置)

18PM56-0

1: 0.5m

2: 1.0m

3: 1.5m

4: 2.0m

5: 2.5m

国試第9回午後:第49問

体外循環のときの血液成分の変化について正しいのはどれか。

a: 血液を空気と一緒に吸引すると溶血が防止される。

b: 血液が人工材料に触れると血栓が形成される。

c: 送血カニューレが細いと血液成分の損傷が大きい。

d: 低体温によって血液の粘性は低下する。

e: 血液加温水と血液温の温度差を15°C以上にすると血液の変化が防止できる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第36回午後:第71問

成人の人工心肺を用いた体外循環の操作条件で適切でないのはどれか。

1: .SVO275% 

2: 灌流量70mL/分/kg 

3: 灌流圧(平均大動脈圧)60mmHg 

4: 中心静脈圧20mmHg 

5: ヘマトクリット20% 

国試第20回午後:第58問

血液透析で用いられる血液からの老廃物除去原理はどれか。(人工腎臓装置)

a: 浸透圧差

b: 拡 散

c: 限外濾過

d: 能動輸送

e: 逆浸透

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午前:第72問

人工心肺の適正濯流について誤っているものはどれか。

a: 平均動脈圧を60~80mmHgに維持する。

b: 側副血行路の多い右左短絡疾患では濯流量を少なめにする。

c: 低体温体外循環では常温体外循環よりも潅流量を多くする。

d: 混合静脈血酸素飽和度(SvO2)70%以上を目標に潅流量を調節する。

e: 体重あたりの濯流量は成人に比べて小児の方が多い。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第10回午前:第1問

医師の指示の下に臨床工学技士が行うことができるのはどれか。

a: 人工呼吸回路の気管カニューレからの除去

b: 気管内挿管

c: 大動脈内バルーンポンプ・カテーテルの血管への挿入

d: 血液浄化装置の穿刺針のシャントヘの接続

e: 導出電極の皮膚ヘの装着

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午前:第3問

医師の指示の下に臨床工学技士が行うことのできるのはどれか。

a: 人工呼吸回路の気管カニューレからの除去

b: 気管内挿管

c: 大動脈内バルーンポンプカテーテルの血管への挿入

d: 血液浄化装置の穿刺針のシャントへの接続

e: 導出電極の皮膚への装着

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第10回午後:第50問

人工心肺ポンプのローラ圧迫調整について正しいのはどれか。

a: 弱すぎると回転数に対応した流量が出ない。

b: 弱すぎると気泡が発生する。

c: 弱すぎるとローラの偏芯が生じる。

d: 強すぎると流量が増加する。

e: 強すぎると回転ムラが起こる。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e