第10回国試午前30問の類似問題

国試第22回午後:第18問

自己免疫機序が原因と考えられる出血性疾患はどれか。

1: DIC

2: 血栓性血小板減少性紫斑病

3: 特発性血小板減少性紫斑病

4: フォン・ヴィルブランド病

5: 血友病A

国試第12回午前:第34問

急性の播種性血管内凝固症候群(DIC)の診断に有用な検査はどれか。

a: 白血球数

b: プロトロンビン時間(PT)

c: 血小板数

d: フィブリン分解産物(FDP)

e: ビタミンK

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第13回午前:第33問

白血球減少症で正しいのはどれか。

a: 好塩基球数は増加する。

b: EBウイルス感染によって起こる。

c: 白血球数が3,000/μl以下をいう。

d: 好中球減少症では細菌に感染しやすくなる。

e: 無顆粒球症は単球がなくなった病態をいう。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第12回午前:第39問

急性の播種性血管内凝固症候群(DIC)について正しいのはどれか。

a: 尿糖がみられる。

b: 出血傾向がみられる。

c: 産科的疾患に合併しやすい。

d: ヘパリンが有効である。

e: 高血圧が起こりやすい。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第22回午前:第18問

多発性骨髄腫の検査所見で正しいのはどれか。

a: 多血症

b: 好酸球増加

c: 末梢血塗沫像で赤血球連銭形成

d: エックス線写真で骨打ち抜き像

e: 顆粒球の中毒顆粒

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第9回午前:第44問

鉄欠乏性貧血について誤っているのはどれか。

a: 思春期に好発する。

b: 小血球性貧血である。

c: 低色素性貧血である。

d: 血清フェリチン値は正常である。

e: 骨髄では網状赤血球が増加している。

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第17回午前:第34問

汎血球減少症を示すのはどれか。

a: 骨髄線維症

b: 腎性貧血

c: 鉄欠乏性貧血

d: サラセミア

e: 再生不良性貧血

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第27回午後:第20問

溶血性貧血の原因となるのはどれか。

a: 血友病

b: 甲状腺機能亢進症

c: ビタミンK欠乏

d: 鎌状赤血球症

e: 人工弁移植

1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e

国試第36回午前:第21問

出血傾向を示すのはどれか。 

a: 血友病 

b: vonWillebrand病 

c: ビタミンK欠乏症 

d: 血管性紫斑病 

e: ヘパリン起因性血小板減少症(HIT) 

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第2回午前:第35問

血管内血液凝固症候群(DIC)について正しいのはどれか。

a: 尿糖がみられる。

b: 出血傾向がみられる。

c: 産科的疾患に合併しやすい。

d: ヘパリンが有効である。

e: 高血圧が起こりやすい。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第11回午前:第35問

正しいのはどれか。

a: 腎性貧血は正球性正色素性である。

b: 総鉄結合能は血清鉄と不飽和鉄結合能との和である。

c: 血清鉄の基準値は10~30μg/dlである。

d: 大量に出血すると血清鉄は上昇する。

e: ヘモグロビンには鉄が含まれている。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第10回午前:第17問

循環障害について正しいのはどれか。

a: 血液中のグロブリンが減少すると浮腫が起こる。

b: 静脈内にできた血栓が剥離すると脳に塞栓を起こす。

c: 肝硬変により食道静脈瘤が生しる。

d: 脳底動脈輪の動脈瘤はクモ膜下出血の原因となる。

e: 播種性血管内凝固症侯群(DIC)により出血傾向が生じる。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第6回午前:第36問

治療法として適切な組合せはどれか。

a: 巨赤芽球性貧血・・・・・・・・・・・・・・・・ビタミンB12投与

b: 赤血球増加症・・・・・・・・・・・・・・・・・血小板輸血

c: 慢性白血病・・・・・・・・・・・・・・・・・・・白血球除去

d: 血管内血液凝固症候群(DIC)・・・ヘパリン投与

e: 重症再生不良性貧血・・・・・・・・・・・骨髄移植

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第22回午後:第23問

疾患と治療法との組合せで正しいのはどれか。

a: 悪性貧血 ------------------ ビタミンB12投与

b: 赤血球増加症 -------------- 血小板輸血

c: 慢性白血病 ---------------- 白血球除去

d: DIC ------------------------ ヘパリン投与

e: 重症再生不良性貧血 --------- 骨髄移植

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第7回午前:第3問

血栓の発生条件として正しいのはどれか。

a: 血管内面に病変が存在する。

b: 血漿トリグリセライドが低値である。

c: 赤血球数が減少している。

d: 血流のうっ滞がある。

e: 血液の凝固性が高まっている。

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e

国試第33回午後:第6問

誤っているのはどれか。

1: 単球は貪食能をもつ。

2: 赤血球の寿命は約 120 日である。

3: 第Ⅶ凝固因子は外因系凝固に関与する。

4: 血漿タンパク質で最も多いのはアルブミンである。

5: 全血液に対する血漿の容積比をヘマトクリットという。

ME2第33回午前:第16問

誤っているのはどれか。

1: 成人の血液量は体重の1/13程度である。

2: 血小板は一次止血に関与する。

3: (成熟)赤血球には核がある。

4: 好酸球数が増加したときはアレルギーを疑う。

5: 好中球数が増加したときは細菌感染を疑う。

国試第35回午前:第71問

ヘパリン起因性血小板減少症(HIT)について正しいのはどれか。 

1: トロンビンが増加する。 

2: 出血性合併症を起こしやすい。 

3: 血小板第X因子が関与する。 

4: ヘパリンコーティング回路の使用により回避できる。 

5: ヘパリン投与直後に発症することが多い。 

国試第18回午前:第14問

循環障害について正しいのはどれか。(病理学概論)

1: 静脈血の流出が妨げられて局所の血液量が増加した状態を充血という。

2: 単位容積の血液中に含まれる血色素量が減少した状態を虚血という。

3: 動脈粥状硬化のために全身に血栓を生じることを播種性血管内凝固という。

4: 出血の際、血液が凝固して止血する機序を線溶という。

5: 血栓などが剥離して流血中に入り、血管を閉塞することを塞栓症という。

国試第15回午後:第50問

血液希釈体外循環の利点として正しいのはどれか。

a: 血液粘度の低下

b: 血液有形成分の破壊の減少

c: 膠質浸透圧の上昇

d: 酸素運搬能の増加

e: 輸血量の節約

1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e