第38回午前第5問の類似問題

第36回午前:第10問

作業療法の目的で適切でないのはどれか。  

36_0_10

第37回午前:第72問

3歳の健常児が自立可能な生活習慣で誤っているのはどれか。  

1: 便意を知らせる。

2: スプーンで食事をとる。

3: タオルで顔をふく。

4: 上衣のボタンをかける。

5: 靴をはく。

第40回午前:第4問

図の反射検査の名称で誤っているのはどれか。  

40_0_4

第44回午前:第23問

遠城寺式乳幼児分析的発達検査による正常発達で最も年少のレベルはどれか。  

44_0_23

第43回午後:第5問

誤っているのはどれか。 

43_1_5

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

5: ⑤

第43回午後:第4問

誤っているのはどれか。 

43_1_4

1: ①

2: ②

3: ③

4: ④

5: ⑤

第44回午前:第96問

幼児期の広汎性発達障害の作業療法の目的で適切でないのはどれか。  

1: 社会性の発達

2: 運動協応の向上

3: 自己調節機能の向上

4: 基本的生活習慣の確立

5: コミュニケーション能力の向上

第34回午前:第10問

正常児で最も早く消失する反射(反応)はどれか。  

34_0_10

第41回午前:第22問

上腕義手の適合検査で誤っているのはどれか。  

41_0_22

第40回午前:第8問

小児の正常発達順序で正しいのはどれか。 

40_0_8

1: A→B→C

2: A→C→B

3: B→A→C

4: B→C→A

5: C→A→B

第37回午前:第19問

図の名称で誤っているのはどれか。  

37_0_19

第43回午前:第40問

車椅子の介助法で誤っているのはどれか。  

43_0_40

第36回午前:第10問

乳児期の反射・反応で消失時期が最も遅いのはどれか。  

36_0_10

第36回午前:第25問

装具の適応で誤っているのはどれか。  

36_0_25

第44回午前:第37問

極超短波療法における照射方法で誤っているのはどれか。  

44_0_37

第45回午前:第18問

左片麻痺者のADL指導で適切でないのはどれか。  

45_0_18

第43回午前:第8問

自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。  

43_0_8

第39回午前:第18問

自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。  

39_0_18

第38回午前:第22問

スプリントの型紙で誤っているのはどれか。  

38_0_22

第47回午前:第13問

体幹の筋緊張が低い脳性麻痺の乳児の抱き方で適切でないのはどれか。  

47_0_13