第44回午前第37問の類似問題

第41回午前:第55問

極超短波療法で誤っているのはどれか。  

1: 医療用には2,450 MHzの周波数を用いる。

2: 筋層の温熱に適する。

3: 照射強度は導子と皮膚との距離に反比例する。

4: 照射前に磁気カードや時計を外す。

5: 妊娠中の理学療法士が操作するのは避ける。

第40回午前:第95問

物理療法と熱伝達様式との組合せで誤っているのはどれか。  

1: 極超短波─放射

2: レーザー─放射

3: パラフィン浴─伝導

4: 超音波─エネルギー変換熱

5: ホットパック─伝導

第56回午後:第8問

極超短波治療の図を示す。aに対するbの照射強度はどれか。 

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1: 約0.2倍

2: 約0.7倍

3: 約1.4倍

4: 約2.8倍

5: 約5.6倍

第36回午前:第21問

牽引療法で誤っているのはどれか。  

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第40回午前:第4問

図の反射検査の名称で誤っているのはどれか。  

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第48回午前:第6問

スポーツ傷害に対する超音波照射部位で正しいのはどれか

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第41回午前:第57問

超音波療法で誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.深部組織への照射は周波数3 MHzの導子を用いる。イ.凹凸部位への照射は水中法を用いる。ウ.0.5~1.0 W/cm2の強度は非温熱作用に用いる。エ.照射面積は有効治療面積(ERA)の2倍以内とする。オ.ビーム不均等率(BNR)6以上の導子は1 cm/秒で移動させる。  

1: ア

2: イ

3: ウ

4: エ

5: オ

第34回午前:第76問

極超短波について誤っているのはどれか。  

1: 赤外線より長い波長

2: 電磁波

3: 作用部位は皮膚・皮下組織

4: ペースメーカー装着者には禁忌

5: 出血傾向を有する患者には不適

第36回午前:第10問

作業療法の目的で適切でないのはどれか。  

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第42回午前:第53問

極超短波療法で正しいのはどれか。2つ選べ。  

1: 生殖器に照射できる。

2: 深部の加熱に適している。

3: 着衣の上からは照射できない。

4: 熱作用は水分含有量に依存する。

5: ペースメーカー使用者に照射できる。

第50回午前:第34問

極超短波による物理療法で正しいのはどれか。  

1: 蓄熱による熱傷の可能性がある。

2: ホットパックより深達度は浅い。

3: 悪性新生物に対する治療効果がある。

4: 金属プレート挿入部への照射は可能である。

5: 閉塞性動脈硬化症の患肢への照射は効果的である。

第43回午前:第60問

超音波療法について正しいのはどれか。  

1: 周波数は深達度に影響しない。

2: 空気中の照射では皮膚と導子を約10 cm程度離す。

3: 水中の照射では温熱効果は期待できない。

4: 導子を固定して照射すると組織に過熱は生じない。

5: 成長期の子供の骨端線への照射は避ける。

第53回午後:第38問

超音波療法について正しいのはどれか。2つ選べ。  

1: 周波数は深達度に影響しない。

2: 成長期の小児の骨端線への照射は避ける。

3: 水中の照射では温熱効果は期待できない。

4: 骨セメントを使用している部位は照射を避ける。

5: 空気中の照射では皮膚とプローブを約10 cm離す。

第51回午前:第40問

極超短波治療の図を示す。aに対するbの強度はどれか。 

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1: 1/2

2: 1/4

3: 1/6

4: 1/8

5: 1/16

第38回午前:第90問

超音波療法の水中法について誤っているのはどれか。  

1: 水道水を煮沸して利用する。

2: 導子の表面についた気泡は取り除く。

3: 導子を移動しながら照射する。

4: 導子を操作する手は水面から出す。

5: 導子と患部との距離は約15 cm離す。

第36回午前:第31問

介助方法で誤っているのはどれか。 

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第44回午前:第79問

電磁波でないのはどれか。  

1: 低周波

2: 超音波

3: 赤外線

4: 極超短波

5: レーザー光線

第40回午前:第12問

前十字靱帯再建術後1週での理学療法で誤っているのはどれか。  

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第38回午前:第29問

図に示す物理療法で誤っているのはどれか。 

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1: ビーム不均等率(BNR)が5.0以下の機器を使用する。

2: 毎秒1 cmの速さで導子を移動する。

3: 有効照射面積(ERA)の5倍の面積を照射する。

4: 1 MHzの周波数では深部組織を対象とする。

5: 凹凸のある部位には水中で照射する。

第34回午前:第12問

小脳性運動失調患者への作業療法で適切でないのはどれか。  

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