右外側肺底区の痰に対する体位排痰法(体位ドレナージ)で最も適切な体位はどれか。
1: 腹臥位
2: 45度前方へ傾けた側臥位
3: 背臥位
4: 側臥位
5: 45度後方へ傾けた側臥位
下位頸髄損傷患者の呼吸理学療法で誤っているのはどれか。
1: 体位排痰
2: 胸郭の徒手的振動
3: 胸郭の圧迫
4: 横隔膜の筋力増強
5: 肋間筋の筋力増強
関節可動域測定(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
背面からみた肺区域の模式図を示す。斜線で示す肺区域に痰が貯留している場合の排痰体位として正しいのはどれか。
1: 背臥位
2: 腹臥位
3: 右側臥位
4: 45度前方へ傾けた右側臥位
5: 45度後方へ傾けた右側臥位
髄節と支配筋との組合せで誤っているのはどれか。
1: C3-胸鎖乳突筋
2: C4-横隔膜
3: C5-広背筋
4: C6-三角筋
5: C7-上腕三頭筋
図に示す排痰体位に対応する肺区域で正しいのはどれか。2つ選べ。
1: 肺尖区(S1)
2: 後上葉区(S2)
3: 上-下葉区(S6)
4: 前肺底区(S8)
5: 後肺底区(S10)
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。
関節可動域測定法(日本整形外科学会、日本リハビリテーション医学会基準による)で誤っているのはどれか。