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理学療法士国家試験
検索元問題
第35回 午前 第77問
20件の類似問題
温熱療法の効果で誤っているのはどれか。 ...
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77
第53回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
解説
ショックの発症初期に徐脈がみられるのはどれか。
1
アナフィラキシー反応
2
血管迷走神経反射
3
重症熱傷
4
大量出血
5
敗血症
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77
第37回 午前
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理学療法士専門問題
重要
慢性期虚血性心疾患の運動療法で誤っているのはどれか。
1
最大心拍数の60~70%を指標にする。
2
1回の運動時間は30~60分とする。
3
準備運動と整理運動を行う。
4
週1回の指導と自主訓練とを組み合わせる。
5
自覚的運動強度はボルグ指数16~18で行う。
95
第45回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
加齢によって増加するのはどれか。
1
夜間尿量
2
腰椎骨密度
3
左室駆出率
4
動脈血酸素分圧
5
最大酸素摂取量
62
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
骨格筋の収縮について正しいのはどれか。
1
単収縮を加重させても収縮力は変化しない。
2
筋線維の活動電位の持続時間は単収縮の持続時間よりも長い。
3
電気刺激を与えた場合、単収縮に先行して活動電位が生じる。
4
電気刺激で1秒間に5~6回の単収縮を起こすと強縮となる。
5
単収縮の頻度が過剰になると完全強縮から不完全強縮に移行する。
47
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脊髄損傷(第5頸髄節まで機能残存)に対する理学療法で誤っているのはどれか。
1
ベッド柵を用いた寝返り訓練
2
血圧測定しながらの座位訓練
3
手関節背屈の抵抗運動
4
大胸筋の筋力強化訓練
5
胸郭モビリゼーション
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100
第38回 午前
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理学療法士専門問題
重要
心疾患の運動処方で適切でないのはどれか。
1
リスクの高い例では監視型の運動形態が良い。
2
目標心拍数は予測最高心拍数の90%程度とする。
3
運動強度はボルグ指数で13程度とする。
4
無酸素性作業閾値(AT)程度の運動強度とする。
5
筋力強化の負荷は最大筋力の50%程度とする。
36
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
超音波療法について正しいのはどれか。
1
周波数は深達度に影響しない。
2
成長期の小児の骨端線への照射は避ける。
3
水中の照射では温熱効果は期待できない。
4
機械的刺激で細胞の膜透過性が抑制される。
5
空気中の照射では皮膚とプローブを約10 cm離す。
21
第41回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
筋張力で誤っているのはどれか。
1
活動張力と静止張力の和を全張力という。
2
静止張力は筋長とともに増大する。
3
発揮できる活動張力は筋断面積に比例する。
4
求心性運動は遠心性運動より大きな張力を発揮できる。
5
求心性運動では速度が速いほど最大筋張力が小さい。
64
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
自律神経について正しいのはどれか。
1
興奮は不随意である。
2
精神的因子は関与しない。
3
体性内臓反射の求心路である。
4
副交感神経の節後線維は交感神経に比べて長い。
5
交感神経節前線維の伝達物質はノルアドレナリンである。
46
第56回 午前
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理学療法士専門問題
重要
糖尿病患者の運動療法を中止すべき状態はどれか。
1
発汗
2
冷汗
3
体温 37.0℃
4
Borg指数 13
5
脈拍数 110/分
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46
第55回 午前
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理学療法士専門問題
重要
多発性筋炎の回復初期における理学療法で正しいのはどれか。
1
運動負荷量は血小板数を目安に設定する。
2
筋力トレーニングは四肢の遠位筋を中心に行う。
3
間質性肺炎の合併に注意してプログラムを進める。
4
手指の冷感に対して手部および手指へのホットパックを行う。
5
筋痛があれば抵抗を減らし、時間を延長して筋力トレーニングを継続する。
48
第55回 午前
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理学療法士専門問題
重要
廃用症候群の症状と予防法の組合せで誤っているのはどれか。
1
起立性低血圧――離床
2
筋力低下――――神経筋電気刺激
3
骨萎縮―――――機能的電気刺激
4
褥瘡――――――体位変換
5
深部静脈血栓――弾性ストッキング
67
第37回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
変形性膝関節症の理学療法で誤っているのはどれか。
1
関節痛の軽減のため温熱療法を行う。
2
膝内側痛の軽減のため靴に内側ウェッジを作製する。
3
大腿四頭筋の筋力増強訓練を行う。
4
屈曲拘縮軽減のためハムストリングスの伸張を行う。
5
関節の荷重軽減のため杖を使用する。
3
第35回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
図は脳卒中右片麻痺の理学療法である。誤っているのはどれか。
1
患側下肢の反張膝を防止している。
2
患側下肢の足関節背屈を促通している。
3
患側上肢の屈筋を持続的に伸張している。
4
患側への重心の移動を訓練している。
5
患側股関節の伸展を促している。
66
第36回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
慢性閉塞性肺疾患の理学療法で誤っているのはどれか。
1
症状の悪化防止に禁煙が有効である。
2
下肢より上肢の運動の方が運動耐容能を高めやすい。
3
嫌気性代謝閾値(AT)レベルでの運動を行なう。
4
呼気時の気道虚脱の防止に口すぼめ呼吸を指導する。
5
息切れが強いときの安楽姿勢を指導する。
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93
第47回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
重要
低血糖症状でないのはどれか。
1
頻脈
2
生あくび
3
意識消失
4
激しい口渇
5
計算能力の低下
21
第38回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
腰痛症の運動療法で適切でないのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
68
第48回 午前
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理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
基礎代謝率について正しいのはどれか。
1
発熱時には増大する。
2
食物摂取後減少する。
3
男性よりも女性で高い。
4
加齢とともに増大する。
5
不安感があると減少する。
21
第36回 午後
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理学療法士・作業療法士共通問題
標準
視床下部の機能で誤っているのはどれか。
1
食物摂取の調節
2
随意運動の調節
3
水分摂取の調節
4
体温の調節
5
尿量の調節
24
第51回 午前
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理学療法士専門問題
標準
加齢に伴う生理的変化について正しいのはどれか。
1
胸腺が肥大する。
2
筋の収縮速度が速くなる。
3
視覚の明順応時間は変化しない。
4
筋量は下肢より上肢の方が減少する。
5
低音域より高音域が聞こえにくくなる。
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