Loading...

答えを一括表示

全ての問題カードで答えと解説を同時に展開します。

もう一度押すと全てのカードの答えをまとめて非表示に戻せます。

表示中

理学療法士問題表示

理学療法士国家試験

検索元問題
第37回 午前 第32問
20件の類似問題
下肢装具膝継手の目的で誤っているのはどれか。  ...
広告
40
第57回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
脳卒中後のPusher現象について誤っているのはどれか。  
1
右半球損傷に多い。
2
垂直判断の障害が関係する。
3
身体軸が非麻痺側に傾斜する。
4
座位だけでなく立位でも認められる。
5
端座位で体幹を正中位に近づけると非麻痺側の股関節が外旋する。
39
第52回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中片麻痺者の応用歩行練習について麻痺側から行う場合が多いのはどれか。  
1
エスカレーターに乗るとき
2
低い障害物をまたぐとき
3
急なスロープを上るとき
4
階段を上るとき
5
バスに乗るとき
25
第58回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
筋電義手で正しいのはどれか。
1
6 歳児以上が適応である。
2
前腕義手はハーネスを用いる。
3
感覚フィードバック機能がある。
4
五指駆動型の筋電ハンドはない。
5
1 つの電極でも開閉制御はできる。
46
第41回 午前 理学療法士専門問題
重要
転子果長の左右差の原因はどれか。  
1
側弯で骨盤が傾斜している。
2
大転子が高位となっている。
3
股関節に屈曲拘縮がある。
4
膝関節に屈曲拘縮がある。
5
足関節に尖足拘縮がある。
43
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
科目:
大分類: 運動学
正しいのはどれか。  
1
頭部の重心は環椎後頭関節の前方にある。
2
腹筋の活動は腰椎前弯を増大する。
3
立位時に股関節のY靭帯は弛緩する。
4
安静立位時に大腿直筋は持続的に活動する。
5
立位の重心線は膝蓋骨前面を通る。
広告
96
第43回 午前 理学療法士専門問題
標準
科目:
高齢者の筋力について誤っているのはどれか。  
1
上肢よりも下肢の筋力低下が大きい。
2
筋力強化によって筋肥大が期待できる。
3
筋断面積は経年的に減少する。
4
タイプII線維よりもタイプI線維の萎縮が優位である。
5
筋力強化の初期効果は運動単位動員の増加による。
30
第36回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
大分類: 整形外科
70歳の男性。変形性膝関節症に対する人工関節全置換術後6週経過。全荷重歩行可能。日常生活の指導で誤っているのはどれか。2つ選べ。 ア.和式トイレ動作イ.あぐら座位ウ.シャワー椅子座位エ.T字杖歩行訓練オ.固定自転車こぎ  
1
2
3
4
5
62
第40回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
脳卒中回復期において短縮をきたす筋群として適切でないのはどれか。  
1
肩関節の外旋筋群
2
肘関節の屈筋群
3
手指関節の屈筋群
4
股関節の外旋筋群
5
足関節の底屈筋群
72
第48回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
科目:
大分類: 運動学
関節可動域測定法(日本整形外科学科、日本リハビリテーション医学会基準による)の運動方向と移動軸の組合せで誤っているのはどれか。  
1
頸部の屈曲 − 外耳孔と頭頂を結ぶ線
2
頸部の回旋 − 鼻梁と後頭結節を結ぶ線
3
胸腰部の前屈 − 外耳孔と第5腰椎棘突起を結ぶ線
4
胸腰部の回旋 − 両側の肩峰を結ぶ線
5
胸腰部の側屈 − 第1胸椎棘突起と第5腰椎棘突起を結ぶ線
39
第34回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
遠心性筋収縮で誤っているのはどれか。  
1
鉄棒の懸垂で体を引き上げるときの大胸筋の活動
2
水の入ったバケツを台の上から床へ下ろすときの上腕二頭筋の活動
3
正常歩行の踵接地直後の前脛骨筋の活動
4
正常歩行の遊脚後期におけるハムストリングスの活動
5
階段下降時の支持脚における大腿四頭筋の活動
広告
41
第49回 午後 理学療法士専門問題
標準
科目:
標準型車椅子の採寸について正しいのはどれか。2つ選べ。  
1
座幅は両大転子間の幅に10~15 cm加えた幅とする。
2
フットレストの床からのクリアランスは5 cm以上とする。
3
アームレストは座面から肘までの高さに5~10 cm加えた高さとする。
4
座の奥行きは背面から膝窩までの長さから10~15 cm引いた長さとする。
5
背もたれの高さは座面から腋窩までの長さから5~10 cm引いた高さとする。
48
第40回 午前 理学療法士専門問題
最重要
科目:
FIMについて誤っているのはどれか。  
1
社会的認知の項目がある。
2
合計の最低点は18点である。
3
完全自立レベルは7である。
4
補装具使用で自立するときは修正自立となる。
5
監視レベルは4である。
20
第45回 午後 理学療法士実地問題
標準
科目:
大分類: 整形外科
44歳の患者。両上肢と体幹とに図のようなⅡ度の熱傷がある。受傷後3日目に保持すべき肢位で正しいのはどれか。 
kCm-pc51hquIYyWaptwDx
1
頸部:中間位
2
肩関節:外転位
3
右前腕:回内位
4
体幹:軽度屈曲位
5
膝関節:軽度屈曲位
19
第37回 午前 理学療法士実地問題
標準
72歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージIII。すくみ足と突進現象が目立つ。歩行練習で誤っているのはどれか。  
1
歩行開始時に姿勢を矯正する。
2
足踏みをしてから歩く。
3
手拍子に合わせて歩く。
4
歩幅に合わせた横線を床上に引く。
5
足首に重錘バンドを装着して歩く。
3
第43回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
誤っている組合せはどれか。  
1
指節間関節 - 蝶番関節
2
環軸関節 - 車軸関節
3
肩関節 - 球関節
4
仙腸関節 - 平面関節
5
距腿関節 - 鞍関節
広告
80
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
最重要
変形性股関節症で誤っているのはどれか。  
1
我が国では二次性が多い。
2
血沈値が上昇する。
3
歩き始めに疼痛が出現する。
4
関節裂隙は狭小化する。
5
股関節外転が制限される。
81
第36回 午後 理学療法士・作業療法士共通問題
重要
先天性股関節脱臼について誤っているのはどれか。  
1
寛骨臼は浅く発育が悪い。
2
骨端核の出現は遅延する。
3
脱臼側の下肢短縮を認める。
4
股関節の屈曲内転が制限される。
5
トレンデレンブルグ徴候が陽性である。
7
第51回 午前 理学療法士実地問題
重要
脳卒中右片麻痺の麻痺側運動機能についてBrunnstrom法ステージの検査を行ったところ、図に示す段階までの運動が可能であった。評価の組合せで正しいのはどれか。 
h2TOvLSDCpdkH_pBKIMAZ
1
上肢Ⅳ-手指Ⅳ-下肢Ⅳ
2
上肢Ⅳ-手指Ⅴ-下肢Ⅳ
3
上肢Ⅳ-手指Ⅳ-下肢Ⅴ
4
上肢Ⅴ-手指Ⅴ-下肢Ⅳ
5
上肢Ⅴ-手指Ⅴ-下肢Ⅴ
41
第52回 午前 理学療法士専門問題
重要
科目:
大分類: 整形外科
関節リウマチの症状と理学療法の組合せで正しいのはどれか。  
1
肩関節痛――――――持続伸張運動
2
手指の変形―――――超音波療法
3
足の外反母指――――金属支柱付短下肢装具
4
膝関節外反変形―――外側ウェッジ
5
環軸関節亜脱臼―――頸椎前屈姿勢の予防
17
第38回 午前 理学療法士実地問題
最重要
3歳の男児。アテトーゼ型脳性麻痺。知的障害はない。運動発達年齢は9~10か月。非対称性緊張性頸反射、頸からの立ち直り反射、足底把握反射が残存している。運動療法で適切でないのはどれか。  
1TDN5aLUk2DrTF-XI9bxc
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
広告