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理学療法士国家試験
検索元問題
第37回 午前 第32問
20件の類似問題
下肢装具膝継手の目的で誤っているのはどれか。 ...
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45
第48回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
大腿義足の膝継手選択時の留意点の組合せで正しいのはどれか。2つ選べ。
1
短断端者 − 遊脚相のコントロール
2
長断端者 − 立脚相での安定性
3
不整地歩行 − 立脚相におけるイールディング機構
4
低活動者 − アライメントによる安定化
5
高齢者 − 多軸インテリジェント
40
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
車椅子の介助法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
41
第55回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
外側ストラップ付き金属支柱付き短下肢装具の使用が最も適切なのはどれか。
1
歩行中の膝折れ
2
足クローヌス
3
深部感覚障害
4
内反尖足
5
外反膝
26
第36回 午前
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理学療法士専門問題
標準
図の膝継手の特徴で誤っているのはどれか。
1
回転中心はリンクの位置によって決まる。
2
回転中心は屈曲が増大すると上方になる。
3
リンクは4つある。
4
大腿長断端義足に処方される。
5
立脚相の膝の随意的コントロールがしやすい。
40
第49回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
両側金属支柱付き長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
外側支柱の高さは上前腸骨棘から2~3 cm下方とする。
2
内側支柱の高さは会陰部から2~3 cm下方とする。
3
膝継手の高さは膝関節の関節裂隙に合わせる。
4
下腿半月上縁の高さは腓骨頭から2~3 cm下方とする。
5
足継手の高さは外果下端に合わせる。
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30
第52回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
骨盤帯付長下肢装具の適合判定で正しいのはどれか。
1
骨盤帯は側方では腸骨稜と上前腸骨棘の間に設置する。
2
下腿半月上縁は腓骨頭下端の直下である。
3
股継手軸は前額面で小転子より2 cm上方を通る。
4
膝継手軸は矢状面で膝の前後径の1/2の点と後方1/3の点の中間点を通る。
5
足継手軸は前額面で内果中央を通る。
30
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
脳卒中片麻痺患者。ブルンストローム法ステージIII。痙縮による高度の内反尖足。適切な下肢装具はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
90
第42回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
両側支柱付短下肢装具で正しいのはどれか。2つ選べ。
1
ダブルクレンザック継手は足関節底背屈を制御する。
2
内側足継手の位置は内果の最突出部とする。
3
立脚期の反張膝には足継手を底屈位に固定する。
4
内反足の矯正には内側ストラップを用いる。
5
下腿半月の上端は腓骨頭より2~3 cm下とする。
83
第34回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
短下肢装具について正しいのはどれか。2つ選べ。 ア.プラスチック装具は下垂足の矯正に有効である。イ.膝折れ防止に用いることもできる。ウ.立位での膝関節屈曲傾向を矯正するためには足継手を背屈10゜後方制動とする。エ.痙性麻痺による反張膝は前方制動の足継手で矯正する。オ.クレンザック型足継手では蹲居姿勢がとれない。
1
ア
2
イ
3
ウ
4
エ
5
オ
41
第51回 午後
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理学療法士専門問題
最重要
下肢装具とそのチェックアウト基準の組合せで正しいのはどれか。
1
骨盤帯―――――腸骨稜頂点
2
股継手―――――大転子上端
3
膝継手―――――膝関節裂隙中央
4
下腿半月――――腓骨頭上端
5
足継手―――――内果下端
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22
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
5歳の男児。右下腿切断。これから義足装着訓練を始める。適切な姿勢はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
87
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
下肢装具療法の組合せで適切でないのはどれか。
1
下垂足-プラスチックAFO
2
内反尖足-金属支柱付きAFO
3
内反膝-スウェーデン式KO
4
膝折れ-リングロック式膝継手付きKAFO
5
膝屈曲拘縮-ダイアルロック式膝継手付きKAFO
88
第43回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
両側金属支柱付き長下肢装具のチェックで正しい組合せはどれか。2つ選べ。
1
外側支柱の高さ - 上前腸骨棘から2~3 cm下方
2
内側支柱の高さ - 会陰部から2~3 cm下方
3
膝継手の高さ - 膝関節の関節裂隙
4
下腿半月上縁の高さ - 腓骨頭から2~3 cm下方
5
足継手の高さ - 外果下端と内果突出部とを結ぶ線
88
第41回 午前
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理学療法士専門問題
最重要
誤っている組合せはどれか。
1
片麻痺の痙性尖足 - 底屈制動付短下肢装具
2
ペルテス病 - 股関節外転装具
3
特発性側弯症 - ハローベスト
4
先天性股関節脱臼 - リーメンビューゲル装具
5
膝前十字靱帯損傷 - デローテーション装具
5
第56回 午前
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理学療法士実地問題
標準
正中神経麻痺による猿手変形に対する上肢装具はどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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37
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
カナダ式股義足で誤っているのはどれか。
1
ソケットの固定を両側腸骨稜の上部と坐骨の3点で行う。
2
股継手と膝継手を通る線が踵の25~40 mm後方を通る。
3
股継手を正常股関節軸より45°前上方につける。
4
ソケットの懸垂を切断対側の腸骨稜で行う。
5
股屈曲制限バンドをつける。
38
第50回 午後
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理学療法士専門問題
重要
PTB式免荷装具について正しいのはどれか。
1
歩行あぶみ(パッテン底)は舟状骨の真下に置く。
2
ハムストリングスを圧迫するように装着する。
3
脛骨高原骨折で適応となる。
4
膝蓋骨は荷重部位である。
5
膝関節は固定される。
13
第47回 午後
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理学療法士実地問題
重要
70歳の男性。視床出血による右片麻痺。ダブルクレンザック足継ぎ手に外側Tストラップがついた装具を処方され、装具の静的な適合判定を行った後に歩行練習を開始した。歩行時の麻痺側立脚中期に膝の過伸展が観察されたが、装具を調整したことでこの現象は消失した。装具の調整方法として適切なのはどれか。
1
金属支柱の強度を増した。
2
下腿半月を深くした。
3
足継ぎ手後方の調節ロッドを押し込んだ。
4
足継ぎ手前方の調節ロッドを押し込んだ。
5
足継ぎ手の位置を後方へずらした。
86
第44回 午前
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理学療法士専門問題
重要
膝装具の種類と適応との組合せで正しいのはどれか。
1
HRC膝装具 − 膝折れを防ぐ。
2
膝蓋骨制動装具 − 外反動揺を防ぐ。
3
支柱付膝サポーター − 下腿回旋を制限する。
4
スウェーデン式膝装具 − 反張膝を防ぐ。
5
デローテーション装具 − 外側スラストを防ぐ。
12
第40回 午前
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理学療法士実地問題
最重要
前十字靱帯再建術後1週での理学療法で誤っているのはどれか。
1
1
2
2
3
3
4
4
5
5
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