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臨床工学技士国家試験

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第30回 午後 第9問
15件の類似問題
人工呼吸器および加温加湿器に装備されていない警報はどれか。...
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67
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:標準 正答率:82% 類似度 50.3%
図は人工呼吸器および呼吸回路の略図である。カプノメータプローブを取り付ける正しい部位は図のA ~ Eのどれか。
30AM67-0
1
A
2
B
3
C
4
D
5
E
45
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
正答率:70% 類似度 50.3%
カプノグラフィについて正しいのはどれか。
a
赤外線吸収を利用しているものが多い。
b
健常人では呼気終末二酸化炭素分圧(PETCO2)は動脈血二酸化炭素分圧(PaCO2)に近似する。
c
呼吸器の吸気弁の故障は測定値に影響しない。
d
呼気開始後、二酸化炭素分圧(PCO2)は直ちに上昇する。
e
亜酸化窒素(笑気)に対する補正が必要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
7
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 50.3%
分時換気量が6000 mLの安静呼吸時において、吸気の酸素濃度が21%、呼気の平均酸素濃度が16%、肺胞の酸素分圧が100 mmHg、肺毛細血管の平均酸素分圧が85 mmHgのとき、酸素の肺拡散能[mL(mmHg・分)/]はおよそいくらか。
1
15
2
20
3
25
4
75
5
80
78
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:81% 類似度 50.2%
透析装置(コンソール)に組込まれていないのはどれか。
1
漏血検出器
2
気泡検出器
3
透析液温計
4
除水制御装置
5
透析液浸透圧計
10
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 50.1%
吸着型酸素濃縮器について誤っているのはどれか。
1
電源が不要である。
2
酸素吸入時に加湿器を必要とする。
3
主に在宅酸素療法で使用されている。
4
90%程度の高濃度酸素ガスを供給できる。
5
5~7L/分程度の酸素ガス供給ができる。
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45
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:低 正答率:86% 類似度 50.1%
臨床工学技士法で定義される生命維持管理装置に含まれないのはどれか。 (医用機器安全管理学)
1
血液吸着装置
2
結石破砕装置
3
高気圧酸素治療装置
4
人工呼吸器
5
除細動器
40
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:75% 類似度 50.1%
ICUに常備しなくてもよい機器はどれか。
1
心電計
2
人工呼吸器
3
除細動器
4
ペースメーカ
5
脳波計
48
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 50.1%
麻酔器の保守点検を行った。異常なのはどれか。
1
治療用空気のピン方式迅速継手のピンが2本であった。
2
酸素流量を最小にしたとき、亜酸化窒素流量がゼロになった。
3
酸素フラッシュ弁を作動させたところ、酸素流量が毎分50Lであった。
4
酸素の供給圧を0.1MPaにしたとき、亜酸化窒素が遮断された。
5
酸素濃度計のセンサを空気にさらしたとき、21%を示した。
65
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:重要 正答率:81% 類似度 50.1%
加温加湿器と人工鼻に関して正しいのはどれか。 
a
人工鼻では死腔が減少する。 
b
加温加湿器と人工鼻の併用により十分な加湿が可能となる。 
c
人工鼻の方が気道粘膜熱傷のリスクが少ない。 
d
気道分泌の多い患者では加温加湿器を選択する。 
e
ヒータワイヤを持たない加温加湿器では回路内に結露を生じやすい。 
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
87
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:69% 類似度 50.1%
シリンジポンプの保守点検項目でないのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
バッテリ電圧低下警報
2
流量
3
閉塞圧
4
気泡検出警報
5
輸液完了警報
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63
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:64% 類似度 50.1%
PSV(pressure support ventilation)施行時に分時換気量低下の原因となるのはどれか。
a
過鎮静
b
カフ圧上昇
c
代謝性アシドーシス
d
胸郭肺コンプライアンス増大
e
気管チューブ閉塞
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
22
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 50.1%
麻酔器の使用前点検について誤っているのはどれか。
1
酸素濃度計の校正を室内空気と純酸素の2点で確認した。
2
酸素の補助ボンベのバルブを開き圧力を確認した。
3
二酸化炭素吸収剤が変色していないことを確認した。
4
ポップオフ弁を開いて呼吸回路のリークテストをした。
5
酸素供給圧が一定値以下になると亜酸化窒素が遮断されることを確認した。
7
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
類似度 50.1%
スパイロメータだけでは測定できないのはどれか。
1
予備吸気量
2
1回換気量
3
予備呼気量
4
深(最大)吸気量
5
残気量
72
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:90% 類似度 50.0%
高(気)圧酸素療法を受ける患者のための安全対策として適切でないのはどれか。
1
火災の予防
2
減圧症の防止
3
耳抜きの訓練
4
全身の洗浄
5
治療中の緊密な連絡
66
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午前
正答率:63% 類似度 50.0%
自発呼吸をベースに施行する換気モードはどれか。
a
APRV (Airwpressure release ventilation)
b
CPPV (continuous positive pressure ventilation)
c
HFOV (high frequenoscillatory ventilation)
d
IRV (inversratio ventilation)
e
PSV (pressure support ventilation)
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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