臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第16回 午前 第84問
8件の類似問題
保護接地線の抵抗の点検で誤っているのはどれか。...
広告
60
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 50.1%
科目:
ペースメーカアナライザ(負荷抵抗:500Ω)を用いて、定電流型体外式ペースメーカを出力電流4mA、ペーシングレート60ppm、デマンド感度最高に設定して定期点検を行った。異常なのはどれか。
1
出力電圧のピーク値が2.0Vであった。
2
出力パルス幅が10msであった。
3
出力パルス間隔が1000msであった。
4
デマンド感度が1mVであった。
5
心室不応期が250msであった。
広告
80
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:51%
類似度 50.1%
機器のクラス別分類について正しいのはどれか。
a
患者に使用できるのはクラスI、クラスII及び内部電源機器の3種類である。
b
クラスI機器の保護接地として2Pプラグに別途アース線を引いて接地するのは認められない。
c
クラスII機器の保護手段は二重絶縁または強化絶縁である。
d
外部電源に接続できる内部電源機器はクラスII機器でなければならない。
e
クラスII機器を2Pコンセントで使用することはできない。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
84
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:42%
類似度 50.0%
機器の点検項目と必要な機材との組合せで誤っているのはどれか。
1
ペースメーカの出力パルス振幅 ―---- 周波数カウンタ
2
除細動器の出力波形 ―------------ メモリ型オシロスコープ
3
電気メスの出力電力 ―------------- 無誘導抵抗器
4
輸液ポンプの精度 ―--------------- メスシリンダ
5
人工心肺の絶縁抵抗 ―------------ メガー
広告