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臨床工学技士国家試験

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第16回 午前 第84問
20件の類似問題
保護接地線の抵抗の点検で誤っているのはどれか。...
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40
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:62% 類似度 76.4%
JISの保護接地線抵抗測定方法について誤っているのはどれか。
a
電圧降下法を用いて測定する。
b
通電時間は30秒以上必要である.
c
試験用電源の容量は20Aである。
d
試験用電源の周波数は50Hzでも60Hzでもよい。
e
試験用電源の無負荷出力電圧は6V以下を用いる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
50
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 75.1%
定格10AのME機器の保護接地線抵抗をJIS T 0601-1に基づいて測定するとき、誤っているのはどれか。
ただし、ME機器の電源コードは着脱可能であるとする。
1
無負荷時の電圧が6Vを超えない電流源を用いる。
2
測定には交流電流を用いる。
3
測定時に流す電流は15Aとする。
4
測定持には電流を5~10秒間流す。
5
100mΩ以下であることを確認する。
85
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:67% 類似度 73.7%
電気的安全性点検について正しいのはどれか。
a
保護接地線の被覆の色は緑と黄の縞模様と決められている。
b
接地漏れ電流は電源極性を切り替えて測定し大きい方をとる。
c
着脱可能な電源コード内の保護接地線の抵抗値は、0.2Ω以内である。
d
患者漏れ電流-1の測定では患者装着部に100Vの電圧をかける。
e
保護接地線の日常点検はテスタによる導通テスト十分である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
41
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 73.1%
定格10AのME機器の電源プラグの接地刃と金属外装との間にJIS T 0601-1の試験法に基づく電流を流し、その間の電位差を測定したところ3.0Vであった。接地線抵抗[mΩ]はいくらか。
1
100
2
120
3
150
4
200
5
300
39
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:67% 類似度 72.6%
医療機器の電気的安全性点検方法について正しいのはどれか。
a
保護接地線の被覆の色は緑と黄のしま模様である。
b
接地漏れ電流は電源極性を切り換えて測定し大きい値をとる。
c
着脱可能な電源コード内の保護接地線の抵抗値は0.2Ω以内である。
d
患者漏れ電流Iの測定では患者装着部に100Vの電圧をかける。
e
保護接地線の日常点検はテスタによる導通テストで十分である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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41
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:低 正答率:40% 類似度 71.7%
医療機器の電気的安全測定について正しいのはどれか。
1
アナログテスタを用いた導通試験で表示される値が接地線抵抗 値となる。
2
クランプメータによる消費電流の測定は電源導線を2本挟んで測 定する。
3
漏れ電流測定に用いる電圧計の精度は10%以内である。
4
等電位接地設備の接地端子と測定点との間の電圧はmV以下である。
5
CF形装着部の患者漏れ電流Iでは、各患者リードを1点に接続した状態で測定する。
41
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:低 正答率:33% 類似度 71.4%
JIS T 0601-1 : 1999 による電気的安全性点検方法について正しいのはどれか。
a
漏れ電流は電源プラグを正極性として測定する。
b
絶縁外装の機器は外装漏れ電流を測定する必要がない。
c
B形装着部の患者漏れ電流 III は測定する必要がない。
d
患者測定電流は測定器を装着部の2本のリード線間に挿入して測定する。
e
接地漏れ電流の単一故障状態は保護接地線の断線を模擬して測定する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
84
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:35% 類似度 70.9%
接地線の点検について誤っているのはどれか。
a
線の色が黄と緑の縞になっていることを確認する。
b
接地線の抵抗はテスタの抵抗レンジによって正確に測定できる。
c
簡易接地線抵抗測定法はジュールの法則に基づいている。
d
接地抵抗は0.1Ω以下であればよい。
e
接地線抵抗測定は4端子法で行う。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
42
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 70.5%
最大定格電流10AのME機器の保護接地線のインピーダンスをJIS T 0601-1に基づいて測定する方法として誤っているのはどれか。
1
15Aの電流を流して測定した。
2
電圧降下法で測定した。
3
無負荷時の電圧が6Vの電源を用いた。
4
60Hzの交流電流を流して測定した。
5
電流を10秒間流して測定した。
81
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:49% 類似度 69.4%
医用電気機器の電気的安全性点検方法について正しいのはどれか。
a
電源プラグの電源受刃と機器外装との間の絶縁抵抗が1kΩ以上であれば正常と判定する。
b
クランプ式電流系で消費電流を測定するには電源コードを検出部に直接挟む。
c
3Pプラグ機器アースピンと機器金属ケースとの間の抵抗は0.2Ω以下でなければならない。
d
漏れ電流計測では電源極性を変えて大きい方をその機器の漏れ電流とする。
e
漏れ電流計測機器の人体の模擬抵抗は10kΩである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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41
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:最重要 正答率:77% 類似度 68.9%
JIS T 0601-1:2012 で規定する保護接地線インピーダンス測定方法について誤っているのはどれか。
1
無負荷時の試験用電圧は6V以下を用いる。
2
試験用電源の周波数は50Hzまたは60Hzを用いる。
3
試験用電流は15Aを用いる。
4
保護接地線に最大電流を5?10秒間流す。
5
電圧降下法によりインピーダンスを算出する。
82
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:67% 類似度 68.7%
保護接地線について適切でないのはどれか。
1
着脱可能な電源コード内の抵抗は0.1Ω以内である。
2
着脱不可能な場合は接地ピンから機器の外装まで0.2Ω以内である。
3
電源導線より細い線を使用する。
4
被覆の色は緑と黄の縞模様(緑/黄)である。
5
日常の点検ではテスターによる導通テストを行う。
40
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:低 正答率:45% 類似度 68.6%
定格電流 10 A の ME 機器の保護接地回路抵抗を JIS T 0601?1 に基づいて 測定したところ、電圧計の表示値が 1.5 V であった。この ME 機器の接地線抵抗 [mX]はどれか。
1
60
2
75
3
100
4
120
5
150
40
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 68.6%
JIS T 0601-1における保護接地線抵抗の測定方法において規定されていないのはどれか。
1
温度
2
通電時間
3
電圧値
4
電流値
5
周波数
42
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午前
重要度:最重要 正答率:77% 類似度 67.7%
定格電流が12AのME機器の保護接地線の抵抗測定で、JIST0601-1で規定されている測定電流値[A]はどれか。 
1
12 
2
15 
3
18 
4
24 
5
25 
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42
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午後
重要度:最重要 正答率:81% 類似度 67.2%
定格電圧100V消費電力500WのME機器の保護接地線抵抗を測定するときにJIST0601-1で規定されている測定電流値[A]はどれか。 
1
10 
2
15 
3
20 
4
25 
5
30 
40
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:標準 正答率:66% 類似度 67.2%
着脱不可能な保護接地線を持つ医用電気機器で、電源プラグの接地ピンから機器外装までの抵抗値のJTSにおける許容範囲はどれか。(医用機器安全管理学)
1
0.02Ω以下
2
0.1Ω以下
3
0.2Ω以下
4
1Ω以下
5
2Ω以下
84
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:46% 類似度 66.8%
電気的安全性点検方法について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
a
接地漏れ電流は電源プラグを正極性として最大値を測定値とする。
b
絶縁外装の機器は外装漏れ電流を測定する必要がない。
c
B形装着部の患者漏れ電流IIIは測定する必要がない。
d
患者測定電流は測定端子を装着部の2本のリード線につないで測定する。
e
医用機器の定格電力は通常出力状態における平均消費電力である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
85
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:89% 類似度 66.4%
電気的安全性の測定について正しいのはどれか。
a
漏れ電流測定用電圧計の入力インピーダンスは100kΩ以上であればよい。
b
漏れ電流測定用電圧計の精度は誤差が10%以下であればよい。
c
測定用電源ボックスを用いて電源導線1本の断線を模擬できる。
d
漏れ電流の測定のためディジタルテスタを用いてもよい。
e
EPRシステムでは接地センターと金属物体間の電位差は20mV以下であればよい。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
43
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午前
重要度:標準 正答率:77% 類似度 66.0%
単一故障状態(保護接地線断線)での接触電流(外装漏れ電流)を測定するとき、測定用器具(MD)を入れる間(位置)として正しいのはどれか。
28AM43-0
1
A - B 間
2
B ? C 間
3
C - D 間
4
D - E 問
5
E - A 間
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