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臨床工学技士国家試験
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第16回 午前 第84問
20件の類似問題
保護接地線の抵抗の点検で誤っているのはどれか。...
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58
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 56.6%
漏れ電流の許容値について誤っているのはどれか。
1
CF形装着部の患者測定電流(交流)の正常状態の許容値は0.01mAである。
2
患者測定電流(直流)の正常状態の許容値はすべての形で0.01mAである。
3
B形装着部の患者漏れ電流Ⅰ(直流)の単一故障状態の許容値は0.05mAである。
4
CF形装着部の患者漏れ電流Ⅲは0.05mAである。
5
患者漏れ電流Ⅱの許容値は0.5mAである。
56
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 56.5%
接地設備について誤っているのはどれか。
1
大地への接地方法として鉄骨鉄筋コンクリート建造物の鉄骨が使用される。
2
医用接地方式に用いる接地抵抗値は10Ω以下とする。
3
高電圧が使われるX線装置の接地と心電計の接地は異なった系統の接地を使用する。
4
非接地配線方式の配電設備を持つ医用室でもME機器は接地して使用する。
5
非接地配線方式の絶縁監視装置の表示が2mA以上になるとアラームが発生する。
84
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:38%
類似度 56.3%
正常状態の漏れ電流について許容値を満たしているのはどれか。
a
B形機器の患者漏れ電流I:0.08mA
b
CF形機器の患者漏れ電流I:0.02mA
c
CF形機器の外装漏れ電流:0.15mA
d
BF形機器の接地漏れ電流:1.0mA
e
B形機器の直流患者測定電流:9.5μA
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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79
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:68%
類似度 56.2%
非接地配線方式について誤っているのはどれか。
1
多くの生命維持管理装置を使用する場所に必要になる。
2
絶縁トランスの二次側は非接地の状態になる。
3
一線地絡でも電源供給が確保される。
4
絶縁トランスの二次から一次巻線への漏れ電流は0.1mA以下である。
5
ミクロショック対策になる。
48
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 56.1%
科目:
EPRシステムについて点検をした。適切でないのはどれか。
1
ME機器の露出金属部とEPRポイントの電位差を測定した。
2
ベッドから3m離れた固定のME機器との電位差は測定対象外とした。
3
機器間の電位差が5mVであった。
4
等電位化導線の抵抗は1Ωであった。
5
心臓カテーテル室に設置されていることを確認した。
41
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:42%
類似度 56.1%
医用電気機器の漏れ電流の許容値で正しいのはどれか。
1
接地漏れ電流の単一故障状態は正常状態の10倍である。
2
外装漏れ電流は装着部の種類によらず正常状態で0.1mAである。
3
CF形装着部の患者漏れ電流-Iの交流値は直流値の10倍である。
4
患者漏れ電流-IIはBF形装着部の単一故障状態で定義されている。
5
CF型装着部の患者漏れ電流-IIIは正常状態で0.01mAである。
89
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午前
正答率:64%
類似度 55.8%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
主目的はミクロショックを防止することにある。
b
ME機器故障時に漏れ電流を低く抑えることができる。
c
1線の地絡時にも電源の供給を確保することができる。
d
心臓手術室では必要性が高い。
e
保護接地の設備は不要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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80
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午前
正答率:48%
類似度 55.8%
漏れ電流の許容値について正しいのはどれか。
1
接地漏れ電流の単一故障状態の値は正常状態の5倍である。
2
B形機器の患者漏れ電流Iの正常状態の値は最小感知電流の1/100である。
3
CF形機器とB形機器の外装漏れ電流の単一故障状態での値は同じである。
4
CF形機器とBF形機器の患者漏れ電流IIIの単一故障状態での値は同じである。
5
B形機器の患者漏れ電流IおよびIIの単一故障状態での値は同じである。
83
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:65%
類似度 55.7%
病院の電気設備について正しいのはどれか。(医用機器安全管理学)
1
等電位接地での患者環境は患者が占める場所から水平方向5m、床上高さ3mである。
2
非接地配線方式下で使用するME機器はアースをとる必要がない。
3
非接地配線方式では機器故障時に漏れ電流が高くなるという欠点がある。
4
医用接地方式では接地抵抗100Ω以下の医用接地極を設ける。
5
等電位接地を施した導電性部分と医用接地センタ間の電気抵抗は0.1Ω以下である。
77
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:65%
類似度 55.6%
非接地配線方式について正しいのはどれか。
a
主目的はミクロショックを防止することにある。
b
絶縁トランスを設備側に持つため、ME機器故障時に洩れ電流を低く抑えることができる。
c
1線の地絡時にも電源の供給を確保することができる。
d
心臓手術では必要性が高い。
e
保護接地の設備は不要である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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79
臨床工学技士国家試験 -
第12回 午前
正答率:42%
類似度 55.5%
漏れ電流の許容値について正しいのはどれか。
a
一般機器の接地漏れ電流の正常状態は0.5mA以下である。
b
BF形機器の患者漏れ電流Iと外装漏れ電流とは許容値が同じである。
c
患者漏れ電流IIの許容値は患者漏れ電流Iの許容値より小さい。
d
BF形機器の患者漏れ電流IIIはミクロショックを防止できる許容値である。
e
CF形機器の患者測定電流は交流、直流とも同じ許容値である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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