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臨床工学技士国家試験
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第40回 午後 第33問
20件の類似問題
人工呼吸器の圧規定換気様式(PCV)で直接設定できないのはどれか。...
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6
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午後
重要度:低
正答率:47%
類似度 60.5%
解剖学的死腔が150mLの人が、以下に示すAからEの換気を行った。誤っているのはどれか。[換気A]1回換気量:500mL、分時換気回数:12回[換気B]1回換気量:400mL、分時換気回数:12回[換気C]1回換気量:400mL、分時換気回数:20回[換気D]1回換気量:300mL、分時換気回数:20回[換気E]1回換気量:400mL、分時換気回数:24回
1
換気Aと換気Dの分時換気量は等しい。
2
換気Aと換気Bの分時死腔換気量は等しい。
3
換気Cと換気Dの分時肺胞換気量は等しい。
4
1回肺胞換気量は換気Aが一番多い。
5
分時肺胞換気量は換気Eが一番多い。
37
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:67%
類似度 60.4%
科目:
人工肺を交換する要件として誤っているはどれか。
1
酸素加能の低下
2
血栓形成
3
除泡能の低下
4
熱交換器の過加熱
5
酸素回路の破れ
43
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:74%
類似度 60.3%
人工呼吸中、回路内圧の上昇がみられなくなった場合、考えられる原因はどれか。
a
PEEPレベルが低い。
b
気管チューブのカフ圧が低下している。
c
加温加湿器に亀裂がある。
d
呼気弁が開放したままである。
e
気管チューブが閉塞している。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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68
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:低
正答率:28%
類似度 60.3%
図のような人工呼吸器回路構成で、用手換気装置を接続できる部位はどこか。

a
吸気回路の人工呼吸器接続部
b
Y ピースの吸気回路接続部
c
カテーテルマウント(フレックスチューブ)の Y ピース接続部
d
気管チューブコネクタ
e
気管チューブの気管チューブコネクタ接続部
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
35
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:38%
類似度 60.1%
人工呼吸器の基本的構成順序として正しいのはどれか。
1
ガス取入口-吸気口-酸素濃度調節器-加湿器-Yアダプタ-呼気弁-呼気口
2
ガス取入口-酸素濃度調節器-加湿器-Yアダプタ-吸気口-呼気弁-呼気口
3
ガス取入口-吸気口-加湿器-酸素濃度調節器-Yアダプタ-呼気弁-呼気口
4
ガス取入口-酸素濃度調節器-吸気口加湿器-Yアダプタ-呼気弁-呼気口
5
5. ガス取入口-吸気口-酸素濃度調節器-Yアダプタ-加湿器-呼気弁-呼気口
28
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:81%
類似度 60.1%
人工呼吸器による患者管理について正しいのはどれか。
a
調節呼吸モードで患者に自発呼吸がある場合にはファイティングに注意する。
b
自発呼吸のある患者に人工呼吸器を接続しておくときはIPPV(間欠的場圧換気)モードで使用する。
c
慢性呼吸不全患者では常に人工呼吸管理を行う。
d
鉄の肺は現在よく使用される。
e
プレッシャーサポートとは患者が吸気を行うときに気道内に圧をかけて換気を補助する方法である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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39
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:42%
類似度 60.0%
大気圧下での空気呼吸による肺胞内ガス分圧はPO2=100mmHg、PCO2=40mmHg、PH2O=47mmHgである。2絶対気圧の高気圧酸素療法を行った場合、肺胞内酸素分圧を求める計算式で正しいのはどれか。(人工呼吸療法)
1
760×2-40×2-47×2
2
760×2-40×2-47
3
760×2-40-47×2
4
760×2-40-47
5
760×2-40
56
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
正答率:91%
類似度 59.9%
人工呼吸器の呼吸回路の交換後最高気道内圧が交換前より異常に上昇した。考えられる原因はどれか。
a
気管チューブのカフ漏れ
b
加温加湿器の蓋の亀裂
c
気管チューブの移動による片肺挿管
d
ファイティング
e
呼吸回路の閉塞
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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7
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 59.7%
科目:
分時換気量が6000 mLの安静呼吸時において、吸気の酸素濃度が21%、呼気の平均酸素濃度が16%、肺胞の酸素分圧が100 mmHg、肺毛細血管の平均酸素分圧が85 mmHgのとき、酸素の肺拡散能[mL(mmHg・分)/]はおよそいくらか。
1
15
2
20
3
25
4
75
5
80
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