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臨床工学技士国家試験

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第18回 午前 第64問
20件の類似問題
スワンガンツカテーテルで測定しないのはどれか。(生体計測装置学)...
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36
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 58.4%
熱希釈式心拍出量測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液量に応じてカテーテル係数を変更する。
5
注入液はゆっくり注入する。
31
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 58.4%
科目:
中分類: 循環器系
小分類: 心臓病学
心臓カテーテル検査において、カテーテルの先端を左心室から大動脈へ引き抜いたとき、収縮期の圧較差が認められた。どのようなことが考えられるか。
1
僧帽弁狭窄
2
僧帽弁閉鎖不全
3
大動脈弁狭窄
4
大動脈弁閉鎖不全
5
心室中隔欠損
35
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 58.3%
科目:
中分類: 循環器系
小分類: 心臓病学
心臓カテーテル室に必要でない機器はどれか。
1
X線診断装置
2
ポリグラフ
3
除細動装置
4
IABP装置
5
ホルター心電計
58
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:60% 類似度 58.3%
観血式血圧計で最高血圧値が高く測定される要因はどれか。(生体計測装置学)
1
トランスデューサの位置が右房の位置より高い。
2
カテーテルとトランスデューサ全体の系が共振する。
3
トランスデューサドーム内に気泡が入っている。
4
カテーテルの先端が血管壁に当たっている。
5
カテーテルがつまっている。
37
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 58.3%
オシロメトリック法による血圧測定で誤差要因にならないのはどれか。
1
不整脈
2
脱気速度
3
マンシェット(カフ)幅
4
カフの巻き方
5
周囲環境音
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2
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午前
重要度:標準 正答率:79% 類似度 58.0%
高度管理医療機器に該当しないのはどれか。
1
ペースメーカ
2
冠動脈ステント
3
血液ガス分析装置
4
粒子線治療装置
5
中心静脈カテーテル
12
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 58.0%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
心拍出量、平均血圧、総末梢血管抵抗の関係で正しいのはどれか。
1
平均血圧 = 心拍出量 × 総末梢血管抵抗
2
心拍出量 = 平均血圧× 総末梢血管抵抗
3
総末梢血管抵抗 = 平均血圧× 心拍出量
4
平均血圧 = 総末梢血管抵抗 / 心拍出量
5
心拍出量 = 総末梢血管抵抗 / 平均血圧
21
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 58.0%
聴診法による間接血圧測定法について誤っているのはどれか。
1
測定部位が心臓より高いと最高血圧が高く測定される。
2
脱気速度が速すぎると最高血圧が低く測定される。
3
カフ幅が狭すぎると最高血圧が高く測定される。
4
カフの巻き方がきついと最低血圧が低く測定される。
5
水銀柱が傾いていると最低血圧が高く測定される。
22
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:42% 類似度 57.9%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
心係数の算出に必要でないのはどれか。
1
一回心拍出量
2
心拍数
3
身 長
4
体 重
5
血 圧
11
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 57.9%
観血式血圧計について正しいのはどれか。
1
トランスデューサには圧電素子が使用される。
2
血圧アンプには高域通過フィルタが使用される。
3
血圧アンプには血圧波形の歪みを自動的に補正する機能がある。
4
血圧波形は使用するカテーテルの長さに影響されない。
5
大気開放点を右房の高さに一致させる。
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28
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:重要 正答率:78% 類似度 57.8%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
観血式血圧計の測定誤差を増加させる要因でないのはどれか。
1
カテーテル内での血液凝固
2
電源投入直後の血圧測定開始
3
血圧トランスデューサの高さの変化
4
短くて硬い材質のカテーテルの使用
5
カテーテル内への気泡の混入
34
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 57.7%
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
末梢静脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は通常0℃に冷却する。
4
カテーテルの種類が異なる場合はカテーテル係数を設定しなおす。
5
初回測定時には大きな誤差を生じやすい。
28
臨床工学技士国家試験 - 第38回 午後
類似度 57.7%
心拍出量の測定について誤っているのはどれか。
1
Fick法では動静脈血酸素含有較差を利用する。
2
色素希釈法では指示薬としてインドシアニングリーンを用いる。
3
単回の熱希釈法では冷却した指示薬を右房に注入する。
4
熱希釈法を利用して連続心拍出量を測定できる。
5
動脈圧波形解析法ではサーモダイリューションカテーテルを用いる。
25
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 57.6%
熱希釈式心拍出量測定について正しいのはどれか。
1
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
2
カテーテル先端孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の滅菌蒸留水を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
同じカテーテルならば注入液量が変わってもカテーテル係数は変更しない。
2
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 57.6%
スワン・ガンツカテーテルの挿入口として使用されない血管はどれか。
1
内頸静脈
2
鎖骨下静脈
3
尺側皮静脈
4
大腿静脈
5
大伏在静脈
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28
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
正答率:66% 類似度 57.5%
科目:
中分類: 麻酔科学
小分類: 全身麻酔
手術中の患者の状態把握について正しいのはどれか。
a
心音と呼吸音は食道聴診器で常時聴取できる。
b
動脈血O2分圧は、パルスオキシメータで直接測定できる。
c
麻酔中は、体温を測定しても意味がない。
d
肺動脈楔入圧は左房圧を反映するものとされている。
e
終末呼気CO2濃度は、換気量の適否の目安となる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
15
第二種ME技術認定試験 - 第28回 午後
類似度 57.5%
オシロメトリック式自動血圧計について誤っているのはどれか。
1
カフには圧電素子が必要である。
2
腕の太さに応じてカフ幅を替える必要がある。
3
カフ内の振動圧を検出している。
4
一心拍ごとの血圧測定はできない。
5
カフの位置は心臓と同じ高さにする。
48
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 57.5%
観血式血圧モニタの点検において必要ないのはどれか。
1
漏れ電流の測定
2
ゼロバランス調整能
3
圧力校正
4
測定系の周波数特性の測定
5
入力換算雑音の測定
32
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 57.4%
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端は右心室に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を放出する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液は一気に注入する。
5
注入液量が変わればカテーテル係数を変更する。
28
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午後
重要度:最重要 正答率:69% 類似度 57.4%
オシロメトリック法による血圧測定で正しいのはどれか。
1
最低血圧は測定できない。
2
圧振動の周波数から算出する。
3
不整脈は計測誤差の原因とならない。
4
最高血圧以上では圧振動は検出されない。
5
平均血圧付近で圧振動の振幅が最大となる。
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