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臨床工学技士国家試験
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第11回 午前 第65問
17件の類似問題
治療用物理エネルギーの特性で誤っているのはどれか。...
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36
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:最重要
正答率:56%
類似度 50.4%
レーザー手術装置で正しいのはどれか。
a
CO2レーザーには石英ファイバーが使用される。
b
半導体レーザーは疼痛治療に用いられる。
c
歯科治療用に Er:YAG レーザーが用いられる。
d
Nd:YAG レーザーの波長は近赤外領域である。
e
組織表面の凝固にはレンズの焦点を絞る。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
66
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:79%
類似度 50.3%
科目:
除細動のための体外通電を行ったところ、パドルと生体の接触部分に熱傷を生じた。考えられる原因はどれか。
a
パドルの押し付け圧力が小さすぎた。
b
電極ペーストの塗布が十分でなかった。
c
R波同期スイッチがオンになっていた。
d
充電エネルギーが足りなかった。
e
除細動器内のコンデンサの絶縁が不良であった。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
8
臨床工学技士国家試験 -
第8回 午後
類似度 50.3%
20Ωの抵抗に周波数50Hz、実効値100Vの正弦波交流電圧をかけたとき、正しいのはどれか。
a
毎秒、約0.71kJの電気ェネルギーが熱に変わる。
b
電圧の最大値は約71Vである。
c
電流の実効値は約7.1Aである。
d
500Wの電力が消費される。
e
電流の最大値は約7.1Aである。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
34
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午前
重要度:最重要
正答率:73%
類似度 50.3%
科目:
正しい組合せはどれか。
a
ESWL 音 波
b
除細動器 パルス波
c
電気メス 高周波
d
電気焼灼器 極超短波
e
IABP 超音波
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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78
臨床工学技士国家試験 -
第16回 午前
正答率:79%
類似度 50.3%
科目:
手術直後に電気メスが原因と思われる熱傷が発見された。とるべき処置として正しいのはどれか。
a
ディスポーザブル対極板を回収して保管した。
b
電気メス本体の高周波漏れ電流を測定した。
c
覚醒した患者に断って熱傷部位の写真を撮った。
d
原因究明が済むまで患者を長時間手術室にとどめた。
e
併用心電図モニタの患者漏れ電流Iを測定した。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
1
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:86%
類似度 50.2%
病気の治療について誤っているのはどれか。
1
心理療法は向精神薬を用いる治療である。
2
理学療法は運動機能の回復を目的とする。
3
化学療法は薬物治療の一つである。
4
温熱療法はがん細胞の温度を上昇させて死滅させる方法である。
5
言語聴覚療法はことばによるコミュニケーションに障害があるものを対象とする。
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82
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午後
正答率:81%
類似度 50.2%
生体組織中を伝播する超音波について正しいのはどれか。
a
軟部組織中は空気中より伝搬速度が小さい。
b
頭蓋骨は脳より伝搬速度が大きい。
c
周波数が高いほど減衰が大きい。
d
血液は筋組織より減衰が大きい。
e
軟部組織中を伝搬する波は主に横波である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
74
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:55%
類似度 50.1%
CO2レーザについて正しいのはどれか。
a
生体組織の切開能が高い。
b
眼球誤照射により最初に網膜の損傷を生じる。
c
生体組織に含まれる蛋白質に吸収される。
d
Nd:YAGレーザより組織透過性が低い。
e
誤照射から患者皮膚を守るため、水で湿らせたガーゼが有効である。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:重要
正答率:69%
類似度 50.0%
科目:
成人に影響を及ぼす値で誤っているのはどれか。
a
ミクロショックで心室細動を生じる商用交流電流 :10μA
b
マクロショックで心室細動を生じる商用交流電流 :200mA
c
手で触れて感じる最小商用交流電流 :1mA
d
電線を握った手を自分で離脱できる商用交流電流 :5mA
e
電撃閾値が変化し始める周波数 :10 kHz
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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38
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:66%
類似度 50.0%
ハイパーサーミアについて正しいのはどれか。
a
RF誘電型加温法は深部病変の治療に適している。
b
超音波加温法は肺深部の加温に適している。
c
マイクロ波加温法は脂肪層の発熱が大きい。
d
熱耐性予防のため24時間毎に治療する。
e
体外循環は全身加温法で用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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