臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第29回 午前 第11問
20件の類似問題
心拍数70回/分、1回拍出量60mlとすると、心臓から1日に拍出される血液の量はおよそ何lか。...
広告
24
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 54.1%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
静脈よりカテーテルを挿入する。
2
カテーテル先端を右心房に留置する。
3
注入液は約0℃のものを使用する。
4
注入液はできるだけ速やかに注入する。
5
注入液量が変わればカテーテル係数を変更する。
30
臨床工学技士国家試験 -
第31回 午前
重要度:最重要
正答率:85%
類似度 53.9%
科目:
酸素摂取量に基づく心拍出量計測法はどれか。
1
フィック法
2
熱希釈法
3
色素希釈法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
36
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 52.6%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液量に応じてカテーテル係数を変更する。
5
注入液はゆっくり注入する。
14
臨床工学技士国家試験 -
第21回 午前
正答率:41%
類似度 52.5%
健常成人の冠循環について正しいのはどれか。
a
安静時の心拍出量の約5%が注ぐ。
b
運動時には心拍出量の約25%が注ぐ。
c
左冠状動脈血流は拡張期に比べて収縮期に増加する。
d
冠状動脈は大動脈弓から左右一対が分枝する。
e
冠循環血流の約70%が冠状静脈洞を通って右心房にかえる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
51
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:81%
類似度 52.3%
科目:
人工心肺の使用で誤っているのはどれか。
1
ローラポンプの流量はローラの回転数から求められる。
2
適正送血量は成人で1.1~1.3L/分/m2である。
3
送血圧は50mmHg以上に設定する。
4
送血温は人工心肺流出口で測定する。
5
直腸温は食道温に比べて変化が遅い。
広告
29
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午前
重要度:低
正答率:72%
類似度 52.0%
科目:
心拍出量計測法でないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
28
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:74%
類似度 51.9%
科目:
心拍ごとの血圧が測定可能なのはどれか。
a
観血式血圧測定法
b
オシロメトリック法
c
聴診法
d
卜ノメトリ法
e
容積補償法
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
39
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:33%
類似度 51.6%
科目:
体表面積が1.2m2以上の人の常温下人工心肺の適正潅流量はどれか。
1
0.8~1.0L/分/m2
2
1.4~1.6L/分/m2
3
2.0~2.0L/分/m2
4
2.6~2.8L/分/m2
5
3.2~3.4L/分/m2
8
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 51.5%
科目:
熱希釈式心拍出量測定について正しいのはどれか。
1
注入液には色素を混入させる。
2
注入液は速やかに注入しないと誤差が大きくなる。
3
注入液の温度は0℃でなければ測定できない。
4
測定間隔を1分以上にしないと再循環の影響を受ける。
5
注入液量が変わってもカテーテル係数は同じでよい。
広告
32
第二種ME技術認定試験 -
第36回 午後
類似度 51.5%
科目:
熱希釈式心拍出量測定で誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端は右心室に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を放出する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液は一気に注入する。
5
注入液量が変わればカテーテル係数を変更する。
36
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 51.4%
科目:
人工心肺操作中ののモニタとして通常必要ないのはどれか。
1
動脈圧
2
送血回路内圧
3
貯血量
4
心 音
5
直腸温
70
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:最重要
正答率:73%
類似度 51.3%
科目:
人工心肺において、成人の至適灌流量[mL/分/kg]はどれか。
1
10~20
2
30~40
3
60~80
4
120~140
5
160~200
28
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:最重要
正答率:86%
類似度 51.3%
科目:
心拍出量測定法について正しいのはどれか。
1
熱希釈法では約0 °C の注入液を用いる。
2
色素希釈法ではオキシヘモグロビンの量を計測する。
3
フィック法では二酸化炭素産生量から計算する。
4
超音波断層法では心房の容積から計算する。
5
血圧波形解析法ではスワンガンツカテーテルを用いる。
広告