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臨床工学技士国家試験

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第29回 午前 第11問
20件の類似問題
心拍数70回/分、1回拍出量60mlとすると、心臓から1日に拍出される血液の量はおよそ何lか。...
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21
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:70% 類似度 62.6%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
心拍出量に影響を及ぼさない因子はどれか。
1
静脈潅流量
2
循環血液量
3
肺活量
4
血圧
5
心拍数
8
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:62% 類似度 61.1%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
正しいのはどれか。
a
成人の安静時心拍出量は4~6L/minである。
b
心音第I音は僧帽弁の開放により生じる。
c
1回拍出量は静脈潅流量に影響されない。
d
心筋収縮力はアシドーシスにより低下する。
e
心臓は自発的に活動電位を発生している。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
6
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 60.6%
整脈の心電図記録で隣接するR波の間隔が20mmのとき心拍数[回/分]はいくらか。ただし、心電図は標準紙送り速度で記録した。
1
48
2
60
3
72
4
75
5
80
23
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 60.4%
心電図で心拍数60回/分の心電図を記録した。紙送りを標準の速さに設定すると記録紙500mm当たりに記録されるQRS波は何拍か。
1
10
2
20
3
40
4
50
5
100
16
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午前
類似度 58.9%
左室拡張末期容積120mL、左室駆出率60%、心拍数60回/分、体表面積1.6m2のとき、心係数[L/(分・m2)]はいくらか。
1
1.8
2
2.2
3
2.7
4
4.3
5
4.5
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12
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午前
正答率:54% 類似度 58.6%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
心収縮について正しいのはどれか。(人の構造および機能)
a
I音は心室収縮初期に聴取される心音である。
b
正常の心周期では拡張期は収縮期より短い。
c
安静時の1回心拍出量は約200mlである。
d
冠血流量は心拍出量の約20%である。
e
交換神経刺激によって心拍数が増加する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
22
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午前
正答率:42% 類似度 58.1%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
心係数の算出に必要でないのはどれか。
1
一回心拍出量
2
心拍数
3
身 長
4
体 重
5
血 圧
43
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午後
類似度 57.9%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
信頼度0.90の心拍計と信頼度0.80の脈拍計を同時に使用した。このときの心拍数、脈拍数のどちらかが測定できる信頼度はどれか。
1
0.72
2
0.80
3
0.85
4
0.94
5
0.98
33
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 57.7%
図は電気生理学的検査で心臓をペーシングして得られた心電図記録である。刺激レート[回/分]はおよそいくらか。ただし、記録速度は100mm/sである。
img11207-33-0
1
80
2
100
3
120
4
140
5
160
28
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 57.7%
熱希釈式心拍出量測定で正しいのはどれか。
1
末梢動脈よりカテーテルを挿入する。
2
注入液はできるだけゆっくり注入する。
3
注入するブドウ糖液は体温に調整して使用する。
4
カテーテル係数は常に一定値に設定しておく。
5
不整脈では測定回数を多くしてその平均値を使用する。
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29
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:標準 正答率:70% 類似度 56.2%
心拍出量計測法で用いないのはどれか。
1
フィック法
2
色素希釈法
3
熱希釈法
4
オシロメトリック法
5
血圧波形解析法
10
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午前
正答率:74% 類似度 56.0%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
正常成人について誤っているのはどれか。
1
肺胞気の酸素分圧は約100mmHgである。
2
安静時の心拍出量は1分間に約5Lである。
3
機能的残気量は予備呼気量と残気量との和である。
4
不整脈のない心電図では、1分間の心拍数は60をR-R間隔(秒)で除して求められる。
5
左室の収縮期圧は右室の収縮期圧にほぼ等しい。
26
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:最重要 正答率:76% 類似度 55.7%
標準紙送り速さで記録した心電図のR-R間隔が20mmであった。心拍数[回/分]はどれか。
1
40
2
48
3
65
4
75
5
90
29
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:最重要 正答率:70% 類似度 55.3%
心拍出量の計測ができないのはどれか。
1
熱希釈法
2
色素希釈法
3
脈波伝搬速度法
4
超音波断層法
5
血圧波形解析法
38
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 55.1%
熱希釈式心拍出量測定について誤っているのはどれか。
1
カテーテル先端を肺動脈に留置する。
2
右心房の位置にあるカテーテル側孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の5%ブドウ糖液を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
注入液量を変えるときはカテーテル係数を変更する。
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72
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:重要 正答率:81% 類似度 55.0%
大動脈遮断解除後、心筋温37 ℃、完全体外循環、左心ベント下の心筋酸素消費量が最も高い状態はどれか。
1
心静止
2
心室細動
3
心室ペーシング、心拍動60 回/分
4
心室ペーシング、心拍動80 回/分
5
心房ペーシング、心拍動80 回/分
56
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 54.8%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
患者に観血式血圧モニタとパルスオキシメータを装着している。それぞれの信頼度が0.9であるときに脈拍数が測定できる信頼度はいくらになるか。
1
0.73
2
0.81
3
0.99
4
1.8
5
2.7
25
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 54.6%
熱希釈式心拍出量測定について正しいのはどれか。
1
カテーテル先端は肺動脈に留置する。
2
カテーテル先端孔から注入液を注入する。
3
注入液には約0℃の滅菌蒸留水を使用する。
4
注入液は心臓を刺激しないようにゆっくり注入する。
5
同じカテーテルならば注入液量が変わってもカテーテル係数は変更しない。
23
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午前
正答率:46% 類似度 54.4%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
安静時の心臓について誤っているのはどれか。
a
成人男子では約300gである。
b
冠状動静脈血の酸素含有量の差は大きい。
c
冠血流量は心拍出量の約5%である。
d
酸素消費量は全体の約25%である。
e
左房内圧は約100mmHgである。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
28
臨床工学技士国家試験 - 第22回 午後
正答率:86% 類似度 54.4%
心拍出量の測定法はどれか。
a
熱希釈法
b
経食道心エコー法
c
パルスオキシメトリ
d
ニスタモグラフィ
e
スパイロメトリ
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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