臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第34回 午後 第46問
20件の類似問題
人工心肺装置の定期点検項目でないのはどれか。...
広告
65
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:低
正答率:51%
類似度 55.1%
定常流方式(constant flow generator)による人工呼吸器で正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
a
PCVに使用される。
b
アシストモード(assist mode)で使用できない。
c
換気量はコンプライアンスに影響されない。
d
換気量は気道抵抗こ影響されない。
e
吸気相の気道内圧は一定である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
58
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午後
正答率:88%
類似度 55.1%
高気圧治療に従事する際に注意すべき点はどれか。
a
治療前後の装置の点検
b
治療前の患者の所持品の検査
c
治療前後の大気圧の測定
d
治療中の音楽の選定
e
治療中の患者の監視
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
47
第二種ME技術認定試験 -
第29回 午後
類似度 55.0%
麻酔器の保守点検をした。異常なのはどれか。
1
酸素濃度計のセンサを空気にさらし、酸素濃度が21%であった。
2
酸素ガスの供給を止めると、亜酸化窒素ガスが遮断された。
3
補助酸素ボンベの内圧が10MPaであった。
4
炭酸ガス吸収剤が紫色であった。
5
酸素フラッシュ流量が40l/分で、あった。
70
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:89%
類似度 55.0%
科目:
人工心肺中のトラブルと対処について誤っているのはどれか。
1
溶血が顕著な場合にはポンプチューブの圧閉度を調整する。
2
代謝性アルカローシス時には重炭酸ナトリウムを追加する。
3
ヘマトクリット値の低下時には水分バランスをチェックする。
4
ACTが延長しない時にはヘパリンを追加する。
5
脱血不良時には脱血カニューレの挿入部位をチェックする。
51
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
正答率:94%
類似度 55.0%
科目:
人工心肺操作中のモニタリング項目として適切でないのはどれか。
1
心電図
2
動脈圧
3
中心静脈圧
4
尿量
5
筋電図
広告
40
第二種ME技術認定試験 -
第35回 午後
類似度 54.9%
科目:
人工心肺から体内へ送られる血液の温度をモニタする箇所として正しいのはどれか。
1
冷温水槽
2
静脈回路
3
人工肺の流出部
4
血液ポンプの流出部
5
貯血槽
41
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:69%
類似度 54.9%
自発呼吸が維持される換気モードはどれか。(人工呼吸療法)
a
PCV(圧規定換気)
b
IRV(逆比換気)
c
IMV(間欠的強制換気)
d
PSV(圧支持換気)
e
CPAP(持続陽圧呼吸)
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
51
臨床工学技士国家試験 -
第13回 午後
正答率:81%
類似度 54.8%
科目:
人工心肺の使用で誤っているのはどれか。
1
ローラポンプの流量はローラの回転数から求められる。
2
適正送血量は成人で1.1~1.3L/分/m2である。
3
送血圧は50mmHg以上に設定する。
4
送血温は人工心肺流出口で測定する。
5
直腸温は食道温に比べて変化が遅い。
広告
47
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午後
正答率:63%
類似度 54.8%
科目:
人工心肺装置を用いるのはどれか。(体外循環装置)
a
左心バイパス術
b
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)
c
開心術
d
A-Cバイパス術
e
胸部大動脈手術
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
40
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:82%
類似度 54.8%
科目:
人工心肺操作中のトラブル対策として正しいのはどれか。
a
停電時には先ず送血回路を閉鎖する。
b
回路内圧が上昇したら送血を止める。
c
脱血不能時には先ず脱血カニューレ先端部のチェックが必要である。
d
空気塞栓の防止には頭側を低くする。
e
停電に備え非常電源を用意する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
70
臨床工学技士国家試験 -
第25回 午前
重要度:最重要
正答率:70%
類似度 54.8%
科目:
人工心肺用ローラポンプチューブの圧閉度調整で誤っているのはどれか。
1
落差1mで調整する。
2
滴下速度は30~50滴/分とする。
3
過度の圧閉は溶血を増大させる。
4
不十分な圧閉は溶血を増大させる。
5
不十分な圧閉は逆流を発生させる。
広告