臨床工学技士問題表示
臨床工学技士国家試験
検索元問題
第6回 午前 第75問
20件の類似問題
単位を表す組み合わせで正しいのはどれか。...
広告
57
臨床工学技士国家試験 -
第17回 午前
正答率:75%
類似度 51.3%
体温計測について正しい組合せはどれか。
a
サーミスタ体温計 電気抵抗変化
b
熱電対体温計 金属膨張変化
c
サーモグラフ マイクロ波放射
d
深部体温計 熱流補償
e
鼓膜体温計 赤外線放射
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
63
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:45%
類似度 51.2%
適切な組合せはどれか。
a
ストレインゲージー -------― パルスオキシメーター
b
サーミスタ ―――――--―― 熱希釈式心拍出量計
c
半導体赤外線検出器 ―---― サーモグラフィ
d
圧電素子 ――――――---― 超音波診断装置
e
ホール素子 ―――---――― 電磁血流計
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
80
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午前
重要度:標準
正答率:64%
類似度 51.0%
質量m、速度vの物体の運動エネルギーと等しい運動エネルギーをもつ組合せはどれか。
1
質量 $ \frac {m}{9}$、速度 3v
2
質量 $ \frac {m}{2}$、速度 2v
3
質量2m、速度 $\frac {v}{2}$
4
質量 4m、速度 $ \frac {v}{8}$
5
質量 4m、速度 $\frac {v}{16}$
57
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
類似度 50.8%
熱力学について正しいのはどれか。
a
熱力学第一法則は熱エネルギーを含むエネルギーの保存則である。
b
熱力学第二法則は熱を完全に仕事に変換できることを意味している。
c
不可逆変化では外部からエネルギーを加えてもはじめの状態には戻れない。
d
気体の体積と圧力の積はエネルギーの単位をもつ。
e
熱を仕事に変換する装置を熱機関という。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
広告
1
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午後
類似度 50.8%
正しいのはどれか。
a
電荷に働く力はその場所の電界の2乗に比例する。
b
電界とはその場所に置かれた電子の受ける力をいう。
c
電界の単位はV/mである。
d
1Cの電荷を移動させるのに1Jのエネルギーが必要であるとき、その電位差を1Vという。
e
電気力線は等電位面と常に平行である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
85
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:61%
類似度 50.7%
生体組織の電気特性で正しい組合せはどれか。
a
α分散 --------------- 数十kHz
b
β分散 --------------- 電解質イオン
c
β分散 --------------- 数MHz
d
γ分散 --------------- 水分子
e
γ分散 --------------- 数十MHz
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
33
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午後
類似度 50.6%
科目:
正しい組合せはどれか。
a
MTBF ―――――――--- 多重化通信方式
b
A/D変換 ―――――----- サンプリング定理
c
PACS ―――――――---- 医用画像
d
PID制御 ――――――--- 計量診断
e
LAN ――――――――--- 周波数応答
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告
64
臨床工学技士国家試験 -
第10回 午前
正答率:42%
類似度 50.6%
血液の検体計測について正しい組合せはどれか。
a
グルコース ――――――――------- 光電比色計
b
LDH ―――――――――---------- 紫外可視分光光度計
c
カリウムイオン ――――――-------- ポーラログラフ
d
へマトクリット ――――――--------- ISFET
e
pH――――――――――――------- クラーク電極
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
59
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
類似度 50.6%
気体の圧力p、体積V、物質量n、気体定数R、温度Tとしたときに成り立つ法則pV=nRTについて正しいのはどれか。
a
この法則はボイル・シャルルの法則と呼ばれる。
b
物質量nは単位体積あたりの気体の質量である。
c
気体常数Rは気体の種類によって異なる。
d
温度Tは絶対温度である。
e
この法則が成り立つ気体は理想気体または完全気体と呼ばれる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
59
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
類似度 50.5%
正しいのはどれか。
a
熱力学では分子の位置エネルギーのみを扱う。
b
熱力学における不可逆変化とは何をしてもはじめの状態に戻れない変化のことである。
c
摩擦や熱伝導を伴う現象はすべて不可逆変化となる。
d
熱の一部を仕事にかえる装置を熱機関という。
e
熱力学では外部からエネルギーを与えなくても、低温体から高温体に熱移動できる可能性を示している。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
広告