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臨床工学技士国家試験

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第32回 午後 第30問
20件の類似問題
超音波診断装置について正しいのはどれか。...
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17
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 55.2%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
1
動脈血酸素分圧を測定する。
2
測定には超音波を用いる。
3
採血による校正が必要である。
4
耳朶で測定できる。
5
不整脈の鑑別診断ができる。
56
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 55.2%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
患者に観血式血圧モニタとパルスオキシメータを装着している。それぞれの信頼度が0.9であるときに脈拍数が測定できる信頼度はいくらになるか。
1
0.73
2
0.81
3
0.99
4
1.8
5
2.7
28
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:61% 類似度 55.2%
誤っているのはどれか。
1
電磁血流計は電磁誘導を利用している。
2
超音波ドブラ血流計は体表から計測できる。
3
色素希釈法は心拍出量計測に利用される。
4
熱希釈法による血流計測は体温変化を利用している。
5
レーザドプラ血流計は赤血球からの散乱光を利用している。
47
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午前
類似度 55.2%
科目:
中分類: 循環器系
小分類: 心臓病学
心臓カテーテル室で行う検査でないのはどれか。
1
心音の測定
2
心拍出量の測定
3
酸素飽和度の測定
4
電気生理学的検査
5
心腔・血管の造影
38
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午後
重要度:最重要 正答率:75% 類似度 55.1%
医療機器と注意すべき傷害との組合せで正しいのはどれか。
1
非観血式血圧モニタ 不整脈
2
パルスオキシメータ キャビテーション
3
経皮的酸素分圧測定装置 熱 傷
4
レーザ手術装置 ミクロショック
5
超音波吸引手術装置 紅 斑
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63
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:91% 類似度 55.1%
代謝機能が評価できるのはどれか。(生体計測装置学)
1
レーザドプラ血流計
2
PET(ポジトロンCT)
3
内視鏡装置
4
エックス線CT
5
超音波診断装置
25
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午前
正答率:78% 類似度 55.1%
科目:
中分類: 循環器系
小分類: 心臓病学
心筋梗塞でよくみられる心電図所見として正しいのはどれか。(循環器学)
a
ST上昇
b
異常Q波
c
T波陰転
d
PQ短縮
e
QRS延長
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
32
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:重要 正答率:78% 類似度 55.1%
ラジオアイソトープを用いた医用画像装置について正しいのはどれか。
a
X 線 CT に比べ空間分解能が高い。
b
放射性核種から放出されるベータ線を検出し画像化している。
c
FDG-PET の撮影では糖代謝情報が得られる。
d
SPECT は脳血流分布を観察できる。
e
PET の撮影には施設内にサイクロトロンの設置が必要である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
30
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
重要度:標準 正答率:89% 類似度 55.1%
MRI について正しいのはどれか。
a
放射線被曝がない。
b
軟組織の画像化には適さない。
c
. 体動に強い。
d
酸素原子の空間分布を測定するo
e
血流の情報が得られる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
49
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午前
類似度 55.1%
検診車両に搭載していない装置はどれか。
1
超音波診断装置
2
マンモグラフィ装置
3
MRI装置
4
PET装置
5
X線CT装置
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38
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:低 正答率:56% 類似度 55.1%
医療機器と注意すべき点との組合せで適切でないのはどれか。
1
観血式血圧モニタ ---------------- ミクロショック
2
パルスオキシメータ --------------- 紅 斑
3
経皮的酸案分圧測定装置 --------- 熱 傷
4
レーザー手術装置 --------------- 眼障害
5
超音波凝固切開装置 ------------- キャビテーション
24
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:最重要 正答率:62% 類似度 55.1%
心電図について誤っているのはどれか。
1
P 波は心房筋の興奮を表す。
2
PQ 時間の延長は洞結節の障害を表す。
3
QRS 波は心室筋の興奮を表す。
4
ST 部分の下降は心筋虚血の指標である。
5
T 波は心室筋が興奮から回復する時期に現れる。
59
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:77% 類似度 55.1%
超音波吸引装置(超音波メス)について誤っているのはどれか。
1
ニッケルが磁界内で伸縮する性質を利用したトランスデューサなどを用いている。
2
プローブから発せられた高周波電流が組織を破砕する。
3
本装置の使用によって乳化・細分化された組織は、吸引除去される。
4
微小血管は熱凝固でき、太い血管は浮き出て残る。
5
肝腫瘍手術に用いられる。
79
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午前
正答率:62% 類似度 55.0%
脳波測定用増幅器について正しいのはどれか。
a
周波数帯域は0.05~100Hzが必要である。
b
増幅器には40dB程度の増幅度があれば十分である。
c
同相弁別比の高い差動増幅器が必要である。
d
9~15チャンネルのものが一般に用いられる。
e
入力インピーダンスはできるだけ小さい方がよい。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
22
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:49% 類似度 54.9%
科目:
中分類: 循環器系
小分類: 心臓病学
心電図について誤っているのはどれか。
a
STとはS波の終わりからT波の終わりまでをいう。
b
PQ時間とは活動電位の房室伝導に要する時間である。
c
房室ブロックにはウェンケバッハ調律がある。
d
WPW症候群は心電図所見で診断される。
e
心房細動ではQRS波は規則的に出現する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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47
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午前
類似度 54.9%
科目:
睡眠時無呼吸症候群の診断に用いられないのはどれか。
1
脳 波
2
筋電図
3
心音図
4
動脈血酸素飽和度
5
鼻または口における気流波形
29
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 54.9%
人工心肺の操作に必要でないモニタリング項目はどれか。
1
心電図
2
送血温
3
脳 波
4
動脈圧
5
混合静脈血酸素飽和度
27
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:44% 類似度 54.8%
脳波計について正しいのはどれか。
a
必要な周波数帯域は5.0?60Hzである。
b
低域遮断周波数を規定する時定数は0.03秒である。
c
雑音レベルは3.0μVp-p 以下である。
d
A/D変換時のサンプリング周波数は200 Hz以上である。
e
最大感度は10μV/mm である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
77
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午前
正答率:51% 類似度 54.8%
正しいのはどれか。
a
熱電対は温度の変化を抵抗値の変化に変換するトランスデューサである。
b
サーミスタは温度を起電力に変換するトランスデューサである。
c
心音計は低周波用、中間周波用、高周波用および人間の聴覚に似た周波数特性を示すものの4種のフィルタを備えている。
d
生体に電流を通じそのインピーダンス変化から生体情報を求める方法をインピーダンス法という。
e
指尖脈波は指先にかけた磁場の変化でとらえられる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
25
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 54.8%
連続性ドプラ法について誤っているのはどれか。
1
送信と受信を別々の素子で行う。
2
反射体の位置を測定できない。
3
速い血流の測定が可能である。
4
流速計測から狭窄前後の圧較差を算出できる。
5
Bモードと重ねてリアルタイム表示が可能である。
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