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臨床工学技士国家試験
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第8回 午前 第55問
20件の類似問題
誤っているのはどれか。...
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4
第二種ME技術認定試験 -
第33回 午後
類似度 54.0%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
超音波プローブの振動子は超音波の送受信を交互に行う。
2
連続波ドプラ法によって弁狭窄前後の圧較差が算出できる。
3
Bモードの輝度変調は反射強度が強いほど明るく表示される。
4
Mモード表示はプローブを動かさずに送受信を行う。
5
画像のフレームレートを高くするには走査線数を増す必要がある。
31
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午前
類似度 53.9%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
Bモードでは反射強度が弱いほど明るく表示される。
b
超音波ビームの幅が広いほど方位分解能が優れる。
c
パワードプラ法は毛細血管の血流観察に用いられる。
d
セクタ走査は心臓の観察に用いられる。
e
100kHz程度の超音波を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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54
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午前
類似度 53.9%
超音波診断装置について誤っているのはどれか。
1
距離分解能は送信パルス幅が短いほど向上する。
2
周波数が高いと到達深度が浅くなる。
3
距離(深さ)の換算には約331+0.6t[m/s]の音速が用いられる(t[℃])。
4
周波数は3~12MHz程度が用いられる。
5
パルスドプラ法では1つの探触子で送受信をを行う。
44
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:標準
正答率:73%
類似度 53.9%
正しいのはどれか。
a
2.4GHzの電磁波は非電離放射線である。
b
携帯電話で使用される周波数は約500 kHzである。
c
小電力医用テレメータは出力が規定値以内であれば任意の周波数を用いてよい。
d
心電計に電磁障害が起きると患者測定電流が増加する。
e
電気メス使用時は心臓ペースメーカを固定レートにする。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
27
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午後
正答率:71%
類似度 53.9%
筋電計の性能について正しい組合せはどれか。
a
入力インピーダンス --------- 1MΩ以上
b
時定数 ------------------- 0.3秒以上
c
標準感度 ----------------- 10mV/div
d
総合周波数特性 ----------- 5~10000Hz(-3dB)
e
同相除去比(CMRR) --------- 60dB以上
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
38
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:77%
類似度 53.8%
正しいのはどれか。
a
3-3-9度方式は運動障害の程度を表す方法である。
b
CTスキャンで意識の有無が判定できる。
c
脳波はてんかんの診断に有用である。
d
MRIIでは脳の水分量の解析が可能である。
e
脳血管撮影で脳内病変の局在を知ることができる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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30
臨床工学技士国家試験 -
第33回 午後
重要度:重要
正答率:79%
類似度 53.8%
核磁気共鳴画像法について正しいのはどれか。
a
放射線被曝はない。
b
磁力線の透過性を画像化している。
c
臓器の画像再構成は一断面に限られる。
d
空間分解能は 5 mm 程度である。
e
撮影手法として T2 強調がある。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午後
正答率:61%
類似度 53.7%
科目:
誤っているのはどれか。
1
電磁血流計は電磁誘導を利用している。
2
超音波ドブラ血流計は体表から計測できる。
3
色素希釈法は心拍出量計測に利用される。
4
熱希釈法による血流計測は体温変化を利用している。
5
レーザドプラ血流計は赤血球からの散乱光を利用している。
62
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:38%
類似度 53.5%
超音波画像計測法について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
音速が同じ2つの組織の境界面では超音波の反射は生じない。
2
音速が遅い組織は実際より薄く表示される.
3
Bモードは超音波ビームを走査しない測定法である。
4
電子スキャンは焦点距離を電子的に変えられる。
5
カラードプラ法では血流速度の角度依存性がない。
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31
臨床工学技士国家試験 -
第36回 午前
重要度:最重要
正答率:63%
類似度 53.4%
超音波画像計測について正しいのはどれか。
a
生体軟部組織中の音速は約340m/sである。
b
超音波の周波数が高いほど体内での減衰が小さい。
c
超音波は音響インピーダンスが異なる界面で反射する。
d
心室壁の厚さを測定できる。
e
血管内から血管の断面を観察できる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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