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臨床工学技士国家試験
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第19回 午前 第65問
20件の類似問題
適切ではない組合せはどれか。(医用治療機器学)...
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66
臨床工学技士国家試験 -
第29回 午後
重要度:標準
正答率:76%
類似度 55.8%
科目:
高気圧酸素治療の適応となる疾患はどれか。
a
減圧症
b
突発性難聴
c
中耳炎
d
自然気胸
e
腸閉塞
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
33
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 55.7%
科目:
IABPの操作で正しいのはどれか。
1
電気メスを使用したら正しく同期できなくなったので、血圧同期とした。
2
装置本体が故障したので、バルーンを拡張状態にして装置を交換した。
3
駆動用ガス圧が低下したので、アルゴンガスボンベに交換した。
4
心拍リズムが不整となったので、IABPの使用を中止した。
5
心電図に交流ノイズが混入し同期しにくくなったので、内部同期とした。
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67
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:30%
類似度 55.7%
DDDペースメーカについて誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
a
心房ペーシングの閾値は心室ペーシングの閾値より高い。
b
閾値は時間経過に伴い挿入時より少し低くなる。
c
出力は閾値を少し下回る程度に設定する。
d
パルス幅は6~10msが適当である。
e
不応期は170~500msの間で調節する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
14
臨床工学技士国家試験 -
第37回 午後
類似度 55.7%
科目:
IABPの禁忌はどれか。
1
大動脈弁狭窄症
2
大動脈弁閉鎖不全症
3
僧帽弁狭窄症
4
僧帽弁閉鎖不全症
5
三尖弁閉鎖不全症
63
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:70%
類似度 55.7%
科目:
人工心肺を用いる体外循環について誤っているのはどれか。
a
需要に見合う酸素を供給できる灌流量を保つ。
b
静脈血酸素飽和度を60%以下に保つ。
c
血圧は50mmHg以下でよい。
d
灌流量を手術前の値の約80%とする。
e
末梢血管抵抗を手術前の値に保つ。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
58
臨床工学技士国家試験 -
第14回 午後
正答率:78%
類似度 55.6%
科目:
人工肺を含むのはどれか。
a
PCPS
b
ECMO
c
V-Aバイパス
d
VAD
e
ECUM
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:93%
類似度 55.6%
科目:
人工心肺装置の使用目的はどれか。
a
全身臓器・組織へのリンパ液潅流
b
静脈血の酸素化
c
静脈血からの炭酸ガスの排出
d
開心術における患者の生命安全の維持
e
静脈血からのアンモニアの除去
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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32
臨床工学技士国家試験 -
第3回 午後
正答率:63%
類似度 55.6%
術後の呼吸管理で正しいのはどれか。
a
体位交換を行う。
b
重症例では従量式人工呼吸器が望ましい。
c
吸気中の湿度を高める方がよい。
d
麻薬は禁忌である。
e
PaO2を300mHg以上に維持する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
73
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午後
重要度:最重要
正答率:55%
類似度 55.6%
科目:
IABP による合併症で誤っているのはどれか。
1
腸管虚血
2
大動脈解離
3
血小板数の減少
4
細菌感染
5
急性心筋梗塞
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73
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
類似度 55.6%
科目:
人工心肺による体外循環中の操作で正しいのはどれか。
1
PaCO2 を下げるには人工肺に送入するガスの酸素濃度を高める。
2
速やかな加温のためには送血温を 4まで上昇させる。
3
脱血不良時には まで落差を大きくする。
4
チアノーゼ性心疾患の手術時には脱血量よりも送血量を少なくする。
5
人工心肺離脱開始時には最初に送血量を減少させる。
71
臨床工学技士国家試験 -
第38回 午後
類似度 55.6%
科目:
体内設置型(植込み型)補助人工心臓で正しいのはどれか。
1
両心の補助ができる。
2
在宅での使用はできない。
3
無拍動流型が主流である。
4
ワルファリンは使用しない。
5
心臓移植適応の患者は使用できない。
61
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:79%
類似度 55.5%
科目:
大動脈バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させる時期として適切なのはどれか。
1
心室拡張期
2
心房拡張期
3
心室拡張期と心室収縮期の両方
4
心房拡張期と心房収縮期の両方
5
心室拡張期と心室収縮期を交互に
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