Loading...

臨床工学技士問題表示

臨床工学技士国家試験

検索元問題
第21回 午後 第83問
20件の類似問題
生体の電気的特性で誤っているのはどれか。...
広告
5
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午前
類似度 51.2%
脳波の各周波数で正しく並べられているのはどれか。
1
δ波< θ波 < β波 < α波
2
δ波< θ波 < α波 < β波
3
δ波< α波 < θ波 < β波
4
δ波< α波 < β波 < θ波
5
δ波< β波 < α波 < θ波
53
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午前
正答率:57% 類似度 51.2%
心電計について正しいのはどれか。
a
正常心電図の周波数成分は0.5~60Hzである。
b
高域の周波数特性は電極の性能に影響される。
c
低域の周波数特性は時定数により規定される。
d
周波数特性はサーマルアレイ方式が熱ペン式よりも優れている。
e
ハムフィルタを入れると心電図波形のQRSがひずむ。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
54
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:35% 類似度 51.1%
心電計の時定数について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
心電図の波形取り込み速度を表している。
b
入力インピーダンスに比例する。
c
入力電圧に対する過渡応答の特性を表している。
d
増幅器の低域遮断周波数に反比例する。
e
大きくすると高い周波数成分は減衰する。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:44% 類似度 51.1%
心電計の電気的特性で誤っているのはどれか。
1
JIS規格で規定されている。
2
標準感度では1mV(P-P)入力に対して記録計が10mm振れる。
3
10Hzで50μV(P-P)入力を判読できる。
4
総合周波数特性は10Hzにおける10mm振幅を基準(100%)としている。
5
75Hzでは基準の50%以下の振幅である。
64
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午前
正答率:69% 類似度 51.1%
生体物性について誤っているのはどれか。
1
電気インピーダンスが生体内の部位によって異なる値を示すことは異方性である。
2
刺激強度と反応とが比例関係にないことは非線形性である。
3
導電率や誘電率が周波数によって変化することは周波数依存性である。
4
人間の全身の骨格筋が60~150Wの熱を産生することは産熱である。
5
神経細胞において、あるレベル以上の電気刺激で膜電位が跳躍的に変化してインパルスを発生することは細胞膜の興奮性である。
広告
82
臨床工学技士国家試験 - 第28回 午後
正答率:66% 類似度 50.8%
音波について誤っているのはどれか。
1
超音波は周波数が 20kHz よりも高い音波である。
2
超音波は可聴音よりも直進性が高い。
3
音源が観測者に向かって近づいているとき開こえる音は高くなる。
4
伝搬中の疎密波は密の部分で圧力が低下する。
5
超音波診断装置では 0.5~MHz 程度の周波数が利用されている。
51
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:56% 類似度 50.8%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
計測器の特性について誤っている組合せはどれか。(生体計測装置学)
1
周波数特性 フィルタ
2
入力インピーダンス 最大出力電圧
3
感度 入出力比
4
分解能 量子化誤差
5
確 度 誤差限界
79
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:86% 類似度 50.7%
生体組敵の超音波特性を表す定数はどれか。(生体物性材料工学)
a
音響インピーダンス
b
音速
c
誘電率
d
コンダクタンス
e
減衰定数
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
52
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:59% 類似度 50.7%
科目:
中分類: 計測工学
小分類: 計測論
雑音に関して誤っているものはどれか。
1
熱雑音は電子などの荷電粒子の不規則振動に起因する。
2
ダイナミックレンジを決定する最小信号レベルは雑音によって規定される。
3
AD変換に伴って発生する雑音を量子化雑音という。
4
白色雑音の電力は計測する周波数帯域に比例する。
5
SN比を改善するために計測の周波数帯域を広くする。
72
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午前
正答率:83% 類似度 50.7%
電気メスについて正しいのはどれか。
a
切開作用の原理はジュール・トムソン効果である。
b
凝固には連続正弦波電流が適している。
c
300kHz~5MHz程度の高周波電流が用いられる。
d
バイポーラ方式では対極板が不要である。
e
フローティング型は高周波分流に対して無効である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
広告
48
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午前
類似度 50.7%
体外式除細動器に関連する分類方法について誤っているのはどれか。
1
モノポーラ電極とバイポーラ電極
2
手動と半自動
3
体外通電と体内直接通電
4
R波同期とR波非同期
5
単相性と二相性
69
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午前
正答率:80% 類似度 50.6%
生体の力学的特性について誤っているのはどれか。
1
大動脈内の流れは常に層流である。
2
生体組織は粘性と弾性をあわせもつ。
3
血管壁や筋肉の力学的特性には異方性がある。
4
生体組織の伸びの弾性はヤング率で表される。
5
生体内の音響振動としては横波より縦波の方が重要である。
30
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午後
重要度:最重要 正答率:81% 類似度 50.5%
超音波診断装置で誤っているのはどれか。(生体計測装置学)
1
超音波断層像は反射エコーの時間差を利用して描出する。
2
超音波の周波数が高いほど距離分解能が良い。
3
超音波の周波数が低いほど体内での減衰が大きい。
4
組織中の音響インピーダンスの異なる界面からの反射を利用している。
5
超音波のビーム幅が狭いほど方位分解能が高くなる。
83
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
正答率:57% 類似度 50.5%
科目:
小分類: 波動現象
音の性質について誤っているのはどれか。
1
振動によってエネルギーが伝わる。
2
音圧が高いほど音量が大きい。
3
音が伝わるためには振動による媒質のひずみが必要である。
4
音波は疎密波である。
5
音波の伝搬速度は媒質の体積で決まる。
56
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午前
類似度 50.4%
科目:
小分類: 波動現象
誤っているのはどれか。
1
空気中の音速は気温によって変わる。
2
音の振動数を表す単位としてデシベルが使われる。
3
観測者が音源に近づくとき周波数が高く聞こえる。
4
超音波は可聴周波数より高い振動数の音波である。
5
音波の振動数が高いほど鋭い指向性を示す。
広告
82
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:57% 類似度 50.4%
電撃について誤っているのはどれか。
a
電流の周波数が極端に高くなると人体は反応しにくい。
b
商用電源の周波数付近(50~100Hz)の電流で人体は最も反応しやすい。
c
マクロショックの場合、10mAぐらいでビリビリ感じ始める。
d
500kHz以上の高周波では微少な電流でも反応する。
e
ミクロショック心室細動電流は最少感知電流の1/100である。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
31
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午前
類似度 50.4%
科目:
中分類: 電子工学
小分類: 電子回路
半導体について誤っているのはどれか。
1
主に4価の元素が材料として使われる。
2
抵抗率は導体より大きい。
3
真性半導体では温度が高くなると導電率が増加する。
4
同一電界中での電子の平均速度は銅線中よりも遅い。
5
キャリアとして電子と正孔がある。
56
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午前
類似度 50.4%
電気メスが高周波電流を用いている理由として正しいのはどれか。
1
エネルギーの伝送ロスが少ない。
2
熱傷の危険が少ない。
3
漏れ電流が少ない。
4
電磁障害が少ない。
5
心室細動電流閾値が高い。
66
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:61% 類似度 50.3%
低周波治療器について誤っているのはどれか。
1
皮下に電極を刺入し低周波電流を通じて治療を行う。
2
3~1,000Hz程度の周波数が多く用いられる。
3
治療の目的に応じて数種類以上の周波数が選択できるようになっている。
4
電流刺激により麻痺筋の非活動性萎縮の予防を行う。
5
血行改善に役立つことがある。
51
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 50.3%
電撃について誤っているのはどれか。
1
皮膚が濡れると乾燥しているときよりも感電しやすい。
2
離脱電流の閾値は弾性よりも女性のほうが高い。
3
心室細動電流以下でも通電時間の増加で心室細動が起きやすい。
4
直流よりも商用交流のほうが低い電流値で心室細動が起きやすい。
5
RF波の電流では筋刺激よりも熱作用が主となる。
広告