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臨床工学技士国家試験
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第21回 午後 第65問
20件の類似問題
透析のモニタリングについて正しいのはどれか。...
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51
臨床工学技士国家試験 -
第15回 午後
正答率:76%
類似度 55.9%
科目:
体外循環中の生体監視について誤っているのはどれか。
1
動脈圧は臓器の灌流状態の指標となる。
2
中心静脈圧は循環血液量を反映する。
3
直腸温は深部体温を反映する。
4
尿量は毎時20ml/kg以上に保つ。
5
血液ガス分析値は人工肺機能の指標となる。
27
第二種ME技術認定試験 -
第34回 午後
類似度 55.9%
科目:
経皮的血液ガス分圧測定装置について正しいのはどれか。
1
センサ付近の加温は体温以下にする。
2
センサの加温は装着後に行う。
3
センサの装着は血流のよい部位とする。
4
長期間の測定ではセンサ装着部位を変更しない。
5
低心拍出量患者での測定が可能である。
89
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:62%
類似度 55.8%
科目:
検体計測に用いないのはどれか。
1
赤外分光光度計
2
電気泳動装置
3
炎光光度計
4
ガスクロマトグラフ
5
パルスオキシメータ
40
臨床工学技士国家試験 -
第23回 午前
正答率:90%
類似度 55.8%
科目:
医療機器と問題点との組合せで適切でないのはどれか。
1
マイクロ波加温装置 ---------------- キャビテーション
2
熱希釈式心拍出量計 --------------- 不整脈
3
経皮的酸素分圧モニタ -------------- 水 痕
4
電気メス -------------------------- 熱 傷
5
レーザメス ------------------------ 眼傷害
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25
第二種ME技術認定試験 -
第40回 午後
類似度 55.8%
パルスオキシメータによる酸素飽和度測定について正しいのはどれか。
1
センサ部の体動で測定不能となるのは稀である。
2
測定部の血流が低下しても測定値に影響しない。
3
心拍数が増加しても測定値に影響しない。
4
透明なマニキュアは測定誤差の原因にならない。
5
手術灯の光が受光部に当たっても測定誤差の原因にならない。
72
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午後
正答率:79%
類似度 55.7%
パルスオキシメータについて正しいのはどれか。
a
観血的な測定器である。
b
測定部を透過した光の強度が心拍動に同期して変化する現象を利用する。
c
酸化ヘモグロビンと還元ヘモグロビンの光吸収スペクトルの相違を利用する。
d
異常ヘモグロビン存在時には正確な測定ができない。
e
動脈血酸素含有量を測定する。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
63
臨床工学技士国家試験 -
第9回 午前
正答率:45%
類似度 55.7%
適切な組合せはどれか。
a
ストレインゲージー -------― パルスオキシメーター
b
サーミスタ ―――――--―― 熱希釈式心拍出量計
c
半導体赤外線検出器 ―---― サーモグラフィ
d
圧電素子 ――――――---― 超音波診断装置
e
ホール素子 ―――---――― 電磁血流計
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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75
臨床工学技士国家試験 -
第26回 午後
重要度:最重要
正答率:64%
類似度 55.7%
ダイアライザで正しいのはどれか。
1
ふるい係数は透水性を表す指標である。
2
血流量が増加するとクリアランスは減少する。
3
導入初期には溶質除去効率の優れたものが使われる。
4
小児にはプラィミング量が少ない方がよい。
5
中空糸型では血液は透析器の中心部よりも外周部の方が流れやす い。
69
臨床工学技士国家試験 -
第28回 午後
重要度:低
正答率:58%
類似度 55.7%
科目:
人工心肺中の限外濾過による血液濃縮器について正しいのはどれか。
a
内部灌流型の装置である。
b
メインの送脱血回路に直列に組み込む。
c
疎水性の多孔質中空糸膜を用いる。
d
透析液を必要とする。
e
排出液の Na、K 濃度は細胞外液型である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
3
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午後
類似度 55.7%
科目:
観血式血圧計について誤っているのはどれか。
1
トランスデューサには半導体ストレインゲージが使用される。
2
血圧アンプには低域遮断フィルタが使用される。
3
ダンピングデバイスは血圧波形の歪みを抑制する装置である。
4
連続した血圧モニタリングが可能である。
5
トランスデューサを大気圧に開放し、ゼロ点を合わせる。
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25
第二種ME技術認定試験 -
第37回 午後
類似度 55.6%
科目:
観血式血圧測定について誤っているのはどれか。
1
大気開放の位置は右心房の高さにする。
2
自動フラッシング装置を使用する。
3
カテーテル内に混入した気泡は血管内にフラッシングする。
4
カテーテルが共振すると脈圧が大きくなる。
5
カテーテル先端が凝血すると脈圧が小さくなる。
30
臨床工学技士国家試験 -
第35回 午前
重要度:最重要
正答率:81%
類似度 55.6%
科目:
血液ガスの計測について誤っている組合せはどれか。
1
pH ガラス電極
2
酸素分圧 クラーク電極
3
二酸化炭素分圧 セバリングハウス電極
4
酸素飽和度(SpO2) 赤色光および赤外光の吸光度
5
経皮的二酸化炭素分圧 赤外光の吸光度
40
臨床工学技士国家試験 -
第1回 午後
正答率:42%
類似度 55.4%
正しいのはどれか。
a
陰圧で限外濾過をかけるときは血液回路の陽圧は無視できる。
b
ECUM法(Extra corporeultrafiltration method)では血清浸透圧の変化が少ないので血圧が安定している。
c
現在我が国で用いられている血液濾過法は後希釈法である。
d
血液濾過のクレアチニンクリアランスは1分間の濾過量に等しい。
e
活性炭を用いる血液吸着ではクレアチニンの除去効率が低い。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
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