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臨床工学技士国家試験

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第21回 午前 第54問
18件の類似問題
心電計について誤っているのはどれか。...
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68
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:58% 類似度 51.2%
除細動器について正しいのはどれか。
1
交流方式は直流方式より心筋障害が少ない。
2
心房細動では心室細動より出力エネルギーの設定を高くする。
3
最初の設定で除細動できなければ出力エネルギーを上げる。
4
体内用パドルは一方を左房に他方を右房にあてる。
5
体外用パドルは胸壁に軽くあてて通電する。
30
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 51.1%
心電図テレメータについて誤っているのはどれか。
1
送信機を装着した患者が他の病棟に行くことを禁止する。
2
電池電圧低下の表示が出ていたらすぐに電池を交換する。
3
電極を装着する前に皮膚をアルコール綿で拭く。
4
病棟階が違っていても同一チャネルの送信機は使用しない。
5
電極を装着する前に送信機の電源を入れる。
67
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午前
正答率:56% 類似度 51.0%
植込み式心臓ペースメーカについて誤っているのはどれか。
1
ICHD (Inter-society Commission on Heart Disease)コードの第1文字目は刺激部位を示す。
2
AAIはデマンド型動作をするペースメーカである。
3
電極間抵抗は500Ωで設計してある。
4
出力エネルギーは一刺激当たり200mJである。
5
火葬の場合は患者から取り出す。
67
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:96% 類似度 50.9%
AED(自動体外式除細動器)について誤っているのはどれか。(医用治療機器学)
1
医療機関以外にも設置できる。
2
医師、救急救命士以外でも使用できる。
3
通電パッドは心電図の電極を兼ねる。
4
心電図から心室細動を自動的に認識する。
5
通電時に操作者は通電パッドを手で押し当てる。
35
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午前
重要度:重要 正答率:80% 類似度 50.8%
植込み型心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
VDD モードでは刺激部位は心房である。
b
電源にはニッケルカドミウム電池が使用される。
c
VVIR では人体の活動量に応答する機能がある。
d
心臓再同期療法では右室と左室とを同時に刺激する。
e
DDD ペースメーカは慢性心房細動の徐脈によい適応がある。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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35
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午後
類似度 50.8%
筋電図測定についての組合せで誤っているのはどれか。
1
針電極 -- 神経伝導速度
2
電気刺激 -- 誘発反応
3
誘発電位 -- 同期加算
4
電位変化 -- 10μV~10mV
5
周波数成分 -- 1~10,000Hz
7
臨床工学技士国家試験 - 第27回 午前
重要度:重要 正答率:69% 類似度 50.6%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
心臓に関係する解剖について誤っているのはどれか。
1
右室壁は左室壁よりも薄い。
2
左冠動脈は前下行枝と回旋枝に分かれる。
3
右肺動脈は上行大動脈の背側を通る。
4
僧帽弁は二尖弁である。
5
腱索は心房に認められる。
22
第二種ME技術認定試験 - 第39回 午後
類似度 50.5%
脳波記録について誤っているのはどれか。
1
検査前に電極と人体との接触抵抗を測定する。
2
単極導出では耳垂を基準電極とする。
3
双極導出では頭皮上の2点間の電位差を導出する。
4
ニュートラル電極は後頭部に装着する。
5
各種誘導の組み合わせをモンタージュという。
31
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 50.4%
心電図テレメータで心電図波形の振幅が非常に小さく表示された。原因として考えられないのはどれか。
1
送信機の電池が消耗している。
2
感度設定が低すぎる。
3
誘導位置が不適切である。
4
電極が外れかかっている。
5
電極のゲルが乾燥している。
53
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:71% 類似度 50.4%
観血式動脈圧計測について誤っているのはどれか。
1
高さは心臓に合わせる。
2
加圧バックは3気圧に設定する。
3
導管内に凝血ができると波形がなまる。
4
気泡は共振やなまりの原因となる。
5
導管を延長するには硬い材質のものを用いる。
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23
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 50.3%
心電図モニタ用ディスポーザブル電極について誤っているのはどれか。
1
電極を装着する前に皮膚をアルコール綿で拭く。
2
角質層が厚い場合は擦り取ってから電極を装着する。
3
患者の状況に応じて電極の装着位置はずらしてもよい。
4
同じ患者であれば再使用してもよい。
5
双極誘導法では電極は3ヶ所に装着する。
34
臨床工学技士国家試験 - 第25回 午後
重要度:低 正答率:63% 類似度 50.3%
心臓ペースメーカについて正しいのはどれか。
a
刺激閾値は経年的に低くなる。
b
植込み式はリチウム電池を用いる。
c
刺激電極は白金系の合金電極を用いる。
d
出力パルス幅は約10msである。
e
NBG(ICHD)コードの第1文字は検出部位を表す。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
26
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:標準 正答率:55% 類似度 50.2%
誘発脳波計測について誤っているのはどれか。 
1
脳手術時のモニタリングに利用される。 
2
刺激から潜時をもって誘発電位が現れる。 
3
刺激に同期して誘発電位の加算平均処理を行う。 
4
聴性誘発電位計測にはクリック音が用いられる。 
5
安静時脳波よりも誘発脳波の電位変動は大きい。 
24
臨床工学技士国家試験 - 第34回 午前
重要度:最重要 正答率:62% 類似度 50.2%
心電図について誤っているのはどれか。
1
P 波は心房筋の興奮を表す。
2
PQ 時間の延長は洞結節の障害を表す。
3
QRS 波は心室筋の興奮を表す。
4
ST 部分の下降は心筋虚血の指標である。
5
T 波は心室筋が興奮から回復する時期に現れる。
53
臨床工学技士国家試験 - 第20回 午前
正答率:80% 類似度 50.1%
心電計について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
入力電圧は数μV~300μVである。
2
周波数帯或はDC~Hz である。
3
標準感度は10mm/mVである。
4
標準の導出法として国際10/20法が用いられる。
5
増幅器はCMRRの低いものが用いられる。
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24
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 50.1%
誘発筋電図の電気刺激について誤っているのはどれか。
1
パルス幅が0.1~1msの短形のパルスを用いる。
2
定電圧刺激と定電流刺激がある。
3
針電極を使用する。
4
皮下脂肪の多い人には強い刺激が必要である。
5
感覚神経伝達時間の測定は刺激に同期して加算平均を行う。
29
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:重要 正答率:80% 類似度 50.1%
スワン・ガンツカテーテルで正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
左心室内圧の測定に用いる。
2
冠状動脈の造影に用いる。
3
熱希釈法による心拍出量の計測に用いる。
4
カテーテルの挿入は上腕動脈から行う。
5
多数の電極がカテーテル先端部に配置されている。
30
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 50.0%
心電図モニタで心拍数の誤検出の原因となりにくいのはどれか。
1
高振幅T波
2
筋電図の混入
3
ペースメーカ刺激電圧
4
低振幅R波
5
低振幅P波
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