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臨床工学技士国家試験
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第4回 午後 第40問
20件の類似問題
プレッシャーサポートの特徴として正しいのはどれか。...
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36
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午後
正答率:78%
類似度 52.9%
人工呼吸について誤っているのはどれか。
1
PEEPの陽圧は通常5~10cmH2Oである。
2
CPAPは自発呼吸患者に一定の気道内圧をかける様式である。
3
SIMVは自発呼吸のある患者に用いられる。
4
PEEPの副作用として心拍出量低下がある。
5
プレッシャーサポートとは自発呼気に合わせて陰圧を加えることである。
28
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午後
正答率:81%
類似度 52.9%
人工呼吸器による患者管理について正しいのはどれか。
a
調節呼吸モードで患者に自発呼吸がある場合にはファイティングに注意する。
b
自発呼吸のある患者に人工呼吸器を接続しておくときはIPPV(間欠的場圧換気)モードで使用する。
c
慢性呼吸不全患者では常に人工呼吸管理を行う。
d
鉄の肺は現在よく使用される。
e
プレッシャーサポートとは患者が吸気を行うときに気道内に圧をかけて換気を補助する方法である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
47
臨床工学技士国家試験 -
第7回 午前
正答率:67%
類似度 52.9%
人工呼吸について正しいのはどれか。
a
1回換気量は成人では10~12ml/kgにする。
b
吸気と呼気との時間の比は1:1にする。
c
動脈血酸素分圧を増すには換気量を増加させる。
d
小児には従量式の人工呼吸器が適している。
e
ARDS(成人呼吸窮迫症侯群)にはPEEP(呼気終末陽圧)を付加する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
40
臨床工学技士国家試験 -
第11回 午後
正答率:41%
類似度 52.5%
正しいのはどれか。
1
量規定換気では肺コンプライアンスが減少すると最高気道内圧は低下する。
2
量規定換気では気道抵抗が減少すると最高気道内圧は低下する。
3
圧規定換気では肺コンプライアンスが減少すると最高気道内圧は上昇する。
4
圧規定換気では気道抵抗が増加すると最高気道内圧は上昇する。
5
圧規定換気では肺の病態が変化しても換気量は一定である。
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66
臨床工学技士国家試験 -
第34回 午前
重要度:重要
正答率:62%
類似度 52.5%
気管吸引について正しいのはどれか。
a
人工呼吸器装着中は時間を決めて行う。
b
人工呼吸器装着中は換気量や気道内圧が効果の指標となる。
c
1 回の吸引操作で 10 秒以上の陰圧はかけない。
d
重篤な低酸素血症は絶対的禁忌である。
e
滅菌手袋を使用しなければならない。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
45
臨床工学技士国家試験 -
第20回 午後
正答率:63%
類似度 52.4%
人工呼吸管理で不均等換気是正のためにとられる処置はどれか。(人工呼吸療法)
a
換気回数を増やす。
b
吸入気酸素濃度を上げる。
c
EIPを設定する。
d
プレッシャーコントロールベンチレーション(PCV)とする。
e
機械的死腔を負荷する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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57
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:69%
類似度 52.1%
科目:
呼吸機能検査で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
差圧式呼吸流量計はハーゲン・ポアズイユの式を利用する。
b
フライシュ型流量計は流路に細管を用いる。
c
ベネディクト・ロス型は熱線を用いて流量を測定する。
d
残気量はスパイロメータで測定する。
e
気道抵抗はスパイロメータで測定する。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第2回 午後
正答率:68%
類似度 52.0%
人工呼吸器の選択について誤っているのはどれか。
1
肺疾患がない術後患者の呼吸管理は従圧式でもよい。
2
重い肺疾患がある患者では従量式がよい。
3
新生児では新生児専用の人工呼吸器を用いるのがよい。
4
COLD患者では広い換気条件調節機能が要求される。
5
ウィーニングには従量式が必須である。
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66
臨床工学技士国家試験 -
第22回 午前
正答率:63%
類似度 51.9%
自発呼吸をベースに施行する換気モードはどれか。
a
APRV (Airwpressure release ventilation)
b
CPPV (continuous positive pressure ventilation)
c
HFOV (high frequenoscillatory ventilation)
d
IRV (inversratio ventilation)
e
PSV (pressure support ventilation)
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
56
臨床工学技士国家試験 -
第18回 午前
正答率:52%
類似度 51.9%
科目:
呼吸機能検査について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
流量は流速と断面積との積によって求められる。
b
フライシュ型流量計は細管を抵抗として圧力差を測定している。
c
コンプライアンスは体積と流量との積によって求められる。
d
圧カセンサにはホール素子を用いる。
e
無線型呼吸流量計では白金線の抵抗変化を用いる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
7
第二種ME技術認定試験 -
第32回 午前
類似度 51.8%
科目:
スパイロメータだけでは測定できないのはどれか。
1
予備吸気量
2
1回換気量
3
予備呼気量
4
深(最大)吸気量
5
残気量
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