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臨床工学技士国家試験

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第4回 午後 第40問
20件の類似問題
プレッシャーサポートの特徴として正しいのはどれか。...
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19
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 51.7%
人工呼吸器の換気モードについて正しいのはどれか。
1
CPPVは呼気時に気道内圧が大気圧と等しくなる。
2
CPAPは自発呼吸のある患者に用いる。
3
EIPは吸気の終了後すぐに呼気に移行する。
4
IRVでは呼気時間を吸気時間より長く設定する。
5
HFVの呼吸回数は1分間に数回程度である。
30
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:標準 正答率:94% 類似度 51.7%
スパイロメータで計測できないのはどれか。
1
最大吸気量
2
予備吸気量
3
1回換気量
4
肺活量
5
残気量
63
臨床工学技士国家試験 - 第29回 午後
重要度:低 正答率:64% 類似度 51.7%
PSV(pressure support ventilation)施行時に分時換気量低下の原因となるのはどれか。
a
過鎮静
b
カフ圧上昇
c
代謝性アシドーシス
d
胸郭肺コンプライアンス増大
e
気管チューブ閉塞
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
9
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午前
正答率:43% 類似度 51.6%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
呼吸について正しいのはどれか。
1
中枢化学受容器は髄液のpHの低下で刺激される。
2
肺伸展受容体の反応は舌咽神経を介して呼吸中枢に伝わる。
3
吸息運動は主として内肋間筋の収縮により行われる。
4
胸腔内圧は呼息時には約+5mmHgになる。
5
健常人では肺胞換気量は換気量とほぼ同一である。
13
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 51.6%
人工呼吸器について誤っているのはどれか。
1
気道内陽圧換気法が主流である。
2
呼気弁は吸気時に閉じる。
3
呼気は胸郭の弾性収縮力で行われる。
4
加温加湿器は吸気ガスを加温加湿する。
5
胸腔内圧のモニタが装備されている。
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35
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 51.5%
患者の自発呼吸を残して使用する換気モードで不適切なのはどれか。
1
調節換気(CMV)
2
同期式間欠的強制換気(SIMV)
3
圧支持換気(PSV)
4
持続的気道陽圧法(CPAP)
5
間欠的強制換気(IMV)
54
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:34% 類似度 51.5%
人工呼吸器からのウィーニングの際に用いられる換気様式はどれか。
a
IMV(間欠的強制換気)
b
従圧式人工呼吸
c
従量式人工呼吸
d
CPPV(持続陽圧換気)
e
PSV(圧支持換気)
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
29
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:79% 類似度 51.4%
人工呼吸器装着後のチェックポイントで誤っているのはどれか。
1
胸部の持ち上がり
2
分時換気量
3
呼吸回数
4
予備呼気量
5
最高気道内圧
35
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:78% 類似度 51.4%
人工呼吸下の患者の動脈血二酸化炭素分圧を下げるために行う設定条件の変更で正しいのはどれか。
a
PEEP(呼気終末陽圧)を3cmH2Oから8cmH2Oにする。
b
酸素濃度を40%から60%にする。
c
換気回数を10回/分から15回/分にする。
d
1回換気量二を400mlから600mlにする。
e
吸気相:呼気相比(I:E比)を1:2から1:3にする。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
53
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:92% 類似度 51.3%
呼吸計測について誤っているのはどれか。
1
フライシュ呼吸流量計は差圧式流量計である。
2
二酸化炭素濃度は紫外線で計測する。
3
熱線型流量計では白金線が用いられている。
4
スパイロメータによって肺気量分画を測定する。
5
機能的残気量はガス希釈法で測定する。
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67
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:70% 類似度 51.3%
人工呼吸管理の目的について誤っているのはどれか。
1
肺胞換気量の維持
2
呼吸仕事量の軽減
3
ガス交換能の改善
4
閉塞肺胞の開通
5
機能的残気量の減少
30
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
正答率:61% 類似度 51.3%
呼吸機能の計測で正しいのはどれか。(生体計測装置学)
a
流量は流速と断面積との積によって求められる。
b
フライシュ型流量計は細管を抵抗として圧力差を測定している。
c
肺コンプライアンスは体積と流量との積によって求められる。
d
圧力センサにはホール素子を用いる。
e
熱線型呼吸流量計では白金線の抵抗変化を用いる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
40
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:71% 類似度 51.2%
人工呼吸管理の目的について誤っているのはどれか。(人工呼吸療法)
1
肺胞換気量の維持
2
呼吸仕事量の軽減
3
ガス交換能の改善
4
閉塞肺胞の開通
5
機能的残気量の減少
6
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午後
重要度:最重要 正答率:82% 類似度 51.2%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
呼吸機能について誤っているのはどれか。
1
自発呼吸下の吸気時に肺胞内圧は陰圧である。
2
機能的残気量は予備呼気量と残気量の和である。
3
肺コンプライアンスが小さいと肺は膨らみやすい。
4
肺動脈血の二酸化炭素分圧は肺静脈血のそれよりも高い。
5
酸素は二酸化炭素よりも肺胞での拡散能が小さい。
43
臨床工学技士国家試験 - 第16回 午後
類似度 51.1%
自発呼吸が維持される換気モードはどれか。
a
CPAP
b
IMV
c
CPPV
d
APRV
e
PSV
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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65
臨床工学技士国家試験 - 第23回 午後
正答率:77% 類似度 51.0%
自発呼吸が消失すると無換気(肺胞換気量=0)となるモードはどれか。
1
APRV(Airway pressure release ventilation)
2
BIPAP(Biphasic positive airway pressure)
3
HFOV(High frequency oscillatory ventilation)
4
PSV(Pressure support ventilation)
5
IMV(Intermittent mandatorv ventilation)
34
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:25% 類似度 51.0%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
安静時の自発呼吸について正しいのはどれか。
a
呼気時肺内圧は陽圧または平圧である。
b
呼気時胸腔内圧は陰圧である。
c
吸気時肺内圧は陽圧である。
d
吸気時横隔膜は上方に移動する。
e
吸気時胸腔内圧は陽圧である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
55
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:48% 類似度 50.9%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 呼吸
肺シャント率を増加させる因子として誤っているのはどれか。
a
換気の良い肺胞を流れる血流
b
機能的残気量の増加
c
混合静脈血の左房内への流入
d
換気量の少ない肺胞を流れる血流
e
肺胞の虚脱
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
15
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 50.9%
吸着型酸素濃縮器について誤っているのはどれか。
1
空気から窒素を選択的に除去する。
2
得られる酸素濃度は40%までである。
3
吸着剤の機能を再生させる工程を持つ。
4
吸入時には加湿器が必要である。
5
動作には電源が必要である。
35
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:49% 類似度 50.8%
人工呼吸中、呼気量が送気量よりも少ない場合、点検すべき箇所として正しいのはどれか。
a
回路蛇管
b
加湿器
c
高圧ガス管との接続部
d
酸素濃度計
e
回路内圧計
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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