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臨床工学技士国家試験

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第7回 午後 第62問
20件の類似問題
大動脈バルーンパンピング法(IABP)で、通常、バルーンを置く位置として正しいのはどれか。...
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69
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午前
重要度:標準 正答率:69% 類似度 66.7%
IABPについて正しいのはどれか。
a
拡張期に下行大動脈でバルーンを拡張させる。
b
冠動脈血流量を増加させる。
c
左室の後負荷を軽減する。
d
大動脈弁狭窄症には禁忌である。
e
収縮期血圧を上昇させる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
12
第二種ME技術認定試験 - 第31回 午後
類似度 65.6%
IABPについて正しいのはどれか。
1
心収縮期にバルーンを膨脹させる。
2
ヘリウムガスで駆動する。
3
心臓の前負荷軽減に有効である。
4
トリガ信号として心電図T波を使用する。
5
上大静脈に留置する。
38
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 65.5%
IABPの初期設定で正しいのはどれか。
1
心電図同期ではT波でバルーンを収縮させる。
2
血圧同期では動脈圧波形の立ち上がりでバルーンを収縮させる。
3
血圧を上昇させるため心収縮期にバルーンを拡張させる。
4
バルーンカテーテルが折れ曲がっているときは駆動圧を高くする。
5
駆動開始時にバルーン内部をヘリウムガスで置換する。
54
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午後
正答率:73% 類似度 65.2%
IABPについて正しいのはどれか。
a
左室の収縮期にバルーンを拡張させる。
b
冠血流を増加させる。
c
左室の仕事量を減少させる。
d
大動脈弁閉鎖不全には禁忌である。
e
拡張期圧を低下させる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
65
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:82% 類似度 65.2%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させるために使用されるガスとして正しいのはどれか。
a
ヘリウム
b
酸素
c
窒素
d
空気
e
二酸化炭素
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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64
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:79% 類似度 65.1%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを収縮させる時期として正しいのはどれか。
1
心室拡張期直前
2
心室収縮期直前
3
心室拡張期直前と心室収縮期直前の両方
4
心房拡張期直前と心房収縮期直前の両方
5
心室拡張期直前と心室収縮期直前を交互に
47
臨床工学技士国家試験 - 第19回 午後
正答率:63% 類似度 64.4%
人工心肺装置を用いるのはどれか。(体外循環装置)
a
左心バイパス術
b
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)
c
開心術
d
A-Cバイパス術
e
胸部大動脈手術
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
67
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:78% 類似度 64.3%
大動脈内バルーンパンピング(IABP)の目的で誤っているのはどれか。
a
心仕事量の減少
b
心筋酸素消費量の減少
c
冠状動脈血流量の増加
d
循環血液量の減少
e
収縮期の後負荷の増大
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
74
臨床工学技士国家試験 - 第37回 午前
正答率:50% 類似度 64.3%
IABPで正しいのはどれか。
a
冠血流量は増加する。
b
収縮期血圧は低下する。
c
脳血流量は減少する。
d
バルーン拡張には酸素を用いる。
e
大動脈解離に使用できる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
53
臨床工学技士国家試験 - 第12回 午後
正答率:84% 類似度 64.1%
IABPについて正しいのはどれか。
a
バルーンは空気で膨らます。
b
心臓の収縮期に収縮させる。
c
心臓の拡張期に冠動脈血流量を増加させる。
d
他の補助循環と併用されることはない。
e
流量補助を目的とする補助循環である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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32
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
正答率:13% 類似度 64.1%
IABPのバルーンの駆動タイミングとして誤っているのはどれか。
1
収縮は血圧が上昇しはじめる直前に行う。
2
収縮は心電図のQ波付近で行う。
3
拡張は大動脈弁が開じてから行う。
4
拡張は心電図のT波の頂点付近で行う。
5
拡張は最低血圧に達した時点で行う。
25
第二種ME技術認定試験 - 第38回 午後
類似度 63.6%
経皮的冠動脈インターベンション(PCI)について誤っているのはどれか。
1
対象は虚血性心疾患である。
2
バルーンの拡張にはヘリウムガスを用いる。
3
冠動脈内狭窄部位を10気圧前後で加圧する。
4
術中の心電図モニタリングとしてカーボン電極を用いる。
5
再狭窄防止のためのステントを留置する。
23
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 63.0%
IABPを2:1で駆動したときの心電図と血圧波形で矢印部分の正しい説明はどれか。
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1
バルーンの拡張が早すぎる。
2
バルーンの拡張が遅すぎる。
3
適正なタイミングである。
4
バルーンの収縮が早すぎる。
5
バルーンの収縮が遅すぎる。
38
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午後
類似度 62.6%
科目:
中分類: 循環器系
小分類: 心臓病学
冠動脈インターベンションについて誤っているのはどれか。
1
冠動脈の狭窄した部位に経皮的にバルーンを挿入し拡張させる。
2
バルーンは10気圧程度で拡張させる。
3
再狭窄を防ぐには金属ステントを留置する。
4
X線透視装置が必須である。
5
通常、人工心肺施行下で行われる。
54
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:81% 類似度 62.6%
IABPについて正しいのはどれか。
a
全身循環を代行する治療法である。
b
ガス圧によって駆動される。
c
人工心肺と併用できる。
d
心臓の拡張期に冠動脈血流量を増加させる。
e
心臓の収縮期にバルーンを膨らます。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
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38
第二種ME技術認定試験 - 第32回 午後
類似度 61.4%
IABPのタイミング調整として適切でないのはどれか。
1
R波を検出した時点でバルーンが収縮している。
2
ペースメーカ使用時にペースメーカトリガモードにしている。
3
電気メスの使用時に血圧トリガとしている。
4
心臓の収縮期にバルーンが拡張している。
5
心房細動のときに不整脈モードにしている。
25
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 61.4%
IABPについて正しいのはどれか。
1
PCPSとの併用は禁忌である。
2
駆動用に炭酸ガスを使用する。
3
バルーンカテーテルは上行大動脈に留置する。
4
保管時は商用交流電源に接続し、充電状態にしておく。
5
急性心筋梗塞に対して効果は少ない。
73
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午後
重要度:重要 正答率:81% 類似度 60.5%
補助循環について正しいのはどれか。
1
IABPではバルーンを弓部大動脈に留置する。
2
PCPSは全身麻酔を必要とする。
3
PCPSは左心系の後負荷を軽減する。
4
補助人工心臓は右心補助に用いられることが多い。
5
補助人工心臓は左房脱血よりも左室脱血タイプが多い。
72
臨床工学技士国家試験 - 第31回 午前
重要度:重要 正答率:81% 類似度 60.5%
補助循環について正しいのはどれか。
1
IABPではバルーンを弓部大動脈に留置する。
2
PCPSは全身麻酔を必要とする。
3
PCPSは左心系の後負荷を軽減する。
4
補助人工心臓は右心補助に用いられることが多い。
5
補助人工心臓は左房脱血よりも左室脱血タイプが多い。
50
第二種ME技術認定試験 - 第36回 午前
類似度 60.0%
経皮的冠動脈インターベンション(PCI)について誤っているのはどれか。
1
ガイドワイヤが必要である。
2
バルーンの拡張にはヘリウムガスが用いられる。
3
大腿動脈からカテーテルを挿入する。
4
造影剤を使用して狭窄部位の確認を行う。
5
再狭窄を防止するためステントを留置する。
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