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臨床工学技士国家試験

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第7回 午後 第62問
20件の類似問題
大動脈バルーンパンピング法(IABP)で、通常、バルーンを置く位置として正しいのはどれか。...
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55
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:89% 類似度 93.7%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)のバルーンが置かれる位置として正しいのはどれか。
1
左心室内
2
上行大動脈内
3
大動脈弓内
4
胸部下行大動脈内
5
腹部大動脈内
45
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:81% 類似度 75.9%
大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
a
心電図トリガでは確実なR波を得るようにする。
b
動脈圧トリガではノッチ付近でバルーンを膨張させる。
c
使用するガスとして応答性の良いのは二酸化炭素である。
d
バルーンカテーテルを血管内に挿入することをラッピングという。
e
IABPにより動脈の拡張期圧は高くなる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第9回 午後
正答率:91% 類似度 74.8%
大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
a
心臓の拡張期にバルーンを縮小させる。
b
動脈圧波形をトリガーにしてバルーン作動はできない。
c
心筋に対する後負荷が軽減される。
d
心筋への酸素供袷が増加する。
e
拡張期動脈圧の上昇がみられる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
54
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:88% 類似度 74.0%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)により心拍出量が増大する機序について正しいのはどれか。
a
心臓の後負荷の減少
b
冠動脈血流量の増加
c
左房圧の上昇
d
動脈の収縮期圧の上昇
e
中心静脈圧の上昇
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
61
臨床工学技士国家試験 - 第6回 午後
正答率:79% 類似度 72.6%
大動脈バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させる時期として適切なのはどれか。
1
心室拡張期
2
心房拡張期
3
心室拡張期と心室収縮期の両方
4
心房拡張期と心房収縮期の両方
5
心室拡張期と心室収縮期を交互に
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61
臨床工学技士国家試験 - 第7回 午後
正答率:85% 類似度 72.4%
大動脈バルーンパンピング法(IABP)の目的として正しいのはどれか。
1
心仕事量の増加
2
心筋酸素消費量の増加
3
循環血液量の増加
4
冠動脈血流量の増加
5
心拍数の増加
56
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:87% 類似度 72.2%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)で、バルーンを膨張させる時期として適切なのはどれか。
1
心室拡張期
2
心房拡張期
3
心室拡張期と心室収縮期の両方
4
心房拡張期と心房収縮期の両方
5
心室拡張期と心室収縮期を交互に
57
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:89% 類似度 72.0%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)の適応はどれか。
1
上行大動脈瘤破裂
2
開心術後低心拍出量症候群
3
出血性ショック
4
心室細動
5
大動脈弁閉鎖不全
16
第二種ME技術認定試験 - 第29回 午後
類似度 71.9%
大動脈バルーンパンピング(IABP)の効果について誤っているのはどれか。
1
左室仕事量の軽減
2
肺動脈楔入圧の上昇
3
冠血流量の増加
4
心筋酸素消費量の減少
5
心臓の後負荷の軽減
68
臨床工学技士国家試験 - 第3回 午後
正答率:90% 類似度 71.7%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)の適応で誤っているのはどれか。
1
急性心筋梗塞に続発した心原性ショック
2
心室細動
3
開心術後の人工心肺からの離脱不能
4
開心術後の低心拍出量症候群
5
切迫梗塞
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70
臨床工学技士国家試験 - 第15回 午前
正答率:82% 類似度 71.7%
IABPについて正しいのはどれか。
a
バルーンを下行大動脈内に留置する。
b
冠状動脈血流量を増加させる。
c
心臓の拡張期にバルーンを収縮させる。
d
成人には容積300mlのバルーンを用いる。
e
バルーンの収縮・拡張は心電図のR波に同期させて行う。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
38
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 71.7%
大動脈バルーンパンピング(IABP)について正しいのはどれか。
1
PCPSとの併用は禁忌である。
2
ベッドサイドで施行できない。
3
ACTは400秒以上で管理する。
4
大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。
5
心電図トリガではP波を使用する。
74
臨床工学技士国家試験 - 第32回 午後
重要度:最重要 正答率:65% 類似度 70.7%
IABPについて正しいのはどれか。
a
上行大動脈にバルーンを留置する。
b
収縮期血圧を上昇させる。
c
中等度以上の大動脈弁閉鎖不全症には禁忌である。
d
冠動脈灌流圧を増加させる。
e
左室後負荷を軽減させる。
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
60
臨床工学技士国家試験 - 第14回 午後
正答率:88% 類似度 70.3%
IABPについて正しいのはどれか。
1
バルーンは心臓の収縮期に膨らませる。
2
心臓の後負荷を減らすことができる。
3
補助人工心臓との併用は禁忌である。
4
バルーンは上行大動脈に留置して使用する。
5
冠状動脈の血流はパルーン収縮時に増加する。
55
臨床工学技士国家試験 - 第5回 午後
正答率:95% 類似度 69.5%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)によりもたらされる効果として正しいのはどれか。
1
心臓の後負荷の増大
2
冠動脈血流量の増加
3
左房圧の上昇
4
4. 動脈の収縮期圧の上昇
5
中心静脈圧の上昇
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66
臨床工学技士国家試験 - 第2回 午後
正答率:84% 類似度 69.4%
大動脈内バルーンパンピング法(IABP)を行うとき通常、トリガとして用いるのは心電波形のどの部分か。
1
P波
2
Q波
3
R波
4
S波
5
T波
73
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:重要 正答率:75% 類似度 69.4%
IABPで正しいのはどれか。(生体機能代行装置学)
a
バル―ンに空気を出入りさせて拡張・収縮を行う。
b
バルーンを弓部大動脈内に留置する。
c
正常心機能の50~60%の補助効果が得られる。
d
高度の大動脈弁閉鎖不全症では禁忌である。
e
拡張期圧を上昇させて冠血流量を増加させる。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
52
第二種ME技術認定試験 - 第35回 午前
類似度 68.9%
IABPについて誤っているのはどれか。
1
冠動脈の血流が増加する。
2
左室の圧仕事が軽減される。
3
収縮期にバルーンを拡張させる。
4
トリガ信号には体表心電図を用いる。
5
体格に合わせてバルーンのサイズを選択する。
30
臨床工学技士国家試験 - 第4回 午後
正答率:62% 類似度 67.7%
大動脈バルーンパンピング法(IABP)の目的で誤っているのはどれか。
a
腎血流量の増加
b
収縮期圧の上昇
c
心筋酸素消費量の減少
d
心仕事量の軽減
e
冠状動脈血流量の増加
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
46
臨床工学技士国家試験 - 第8回 午後
正答率:49% 類似度 67.4%
大動脈バルーンパンピング(IABP)の効果について誤っているのはどれか。
a
心仕事量の減少
b
心筋酸素消費量の軽減
c
後負荷の増加
d
大動脈基部拡張期圧の減少
e
冠動脈血流量の増加
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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