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臨床工学技士国家試験

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第7回 午後 第62問
20件の類似問題
大動脈バルーンパンピング法(IABP)で、通常、バルーンを置く位置として正しいのはどれか。...
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69
臨床工学技士国家試験 - 第17回 午前
正答率:65% 類似度 56.1%
PTCAについて誤っているのはどれか。
a
バルーンを約10気圧で拡張する。
b
バルーン拡張時間は心電図変化をモニタしながら決定する。
c
PTCAのPとはpunctureを表す。
d
バルーン拡張は病変血管の弾性変形範囲内で行う。
e
バルーンは血管狭窄部にガイドワイヤで導く。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
56
臨床工学技士国家試験 - 第11回 午後
正答率:61% 類似度 56.0%
IABPの離脱開始基準で正しいのはどれか。
a
心係数2.35/min/m2以上
b
収縮期動脈圧100mmHg以上
c
肺動脈楔入圧18mmHg以下
d
混合静脈血酸素飽和度50%以上
e
心電図ST変化2mm以上
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
49
臨床工学技士国家試験 - 第10回 午後
正答率:85% 類似度 56.0%
IABP作動のトリガ信号として用いられるのはどれか。
a
心尖拍動波
b
心電図R波
c
動脈圧波
d
静脈圧波
e
心電図P波
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
36
臨床工学技士国家試験 - 第35回 午前
重要度:重要 正答率:91% 類似度 56.0%
経皮的冠動脈インターベンション治療(PCI)について正しいのはどれか。 
1
体外式超音波診断装置を用いてカテーテルを誘導する。 
2
バルーン拡張圧は100気圧程度である。 
3
狭窄部拡張中の冠血流量は減少する。 
4
ステント留置後の抗凝固療法は禁忌である。 
5
ロータブレータはレーザを用いる。 
74
臨床工学技士国家試験 - 第21回 午前
正答率:94% 類似度 55.8%
経皮的冠状動脈形成術(PTCA)について正しいのはどれか。
a
バルーンの拡張圧は100気圧である。
b
エックス線透視下に施行する。
c
ガイドワイヤを使用する。
d
冠状動脈へのステント留置は禁忌である。
e
術後の抗凝固療法は不要である。
組み合わせ: 1. a b 2. a e 3. b c 4. c d 5. d e
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55
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
正答率:91% 類似度 55.5%
IABPの適応症例として正しいのはどれか。(体外循環装置)
1
血液凝固異常
2
末梢動脈の閉塞性動脈硬化症
3
高度な大動脈弁閉鎖不全
4
急性大動脈解離
5
心筋梗塞による心原性ショック
36
臨床工学技士国家試験 - 第36回 午後
重要度:標準 正答率:80% 類似度 55.3%
経皮的冠動脈インターベンション治療(PCI)について正しいのはどれか。 
1
PCI中の血管内超音波診断装置(IVUS)の使用は禁忌である。 
2
再狭窄予防のためにステントを留置する。 
3
カテーテルはX線CT誘導下に挿入する。 
4
バルーン拡張圧は50気圧程度である。 
5
補助循環装置の準備は不要である。 
56
臨床工学技士国家試験 - 第13回 午後
正答率:80% 類似度 55.1%
IABPの適応はどれか。
a
急性心筋梗塞時の心原性ショック
b
関心術後の低心拍出量症候群
c
心停止後の補助循環
d
気胸時の応急処置
e
体外循環離脱困難例
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
12
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 54.8%
経皮的冠動脈インターベンション(PCI)について誤っているのはどれか。
1
バルーンの拡張にはヘリウムガスを使用する。
2
ステントを拡張する際のバルーンの圧力は10~20気圧程度である。
3
ロータブレータは石灰化病変に使用する。
4
DES(Drug Eluting Stent)には再狭窄を防止するための薬剤が塗布されている。
5
BMS(Bare Metal Stent)は薬剤が塗布されていない金属だけのステントである。
31
第二種ME技術認定試験 - 第40回 午後
類似度 54.8%
経皮的冠動脈インターベンションについて誤っているのはどれか。
1
体外式ペースメーカを準備しておく。
2
ステントを拡張する際は30気圧の圧力を加える。
3
心電図のモニタリングを行う。
4
造影剤を加えた生理食塩液でバルーンを拡張する。
5
ロータブレータは石灰化病変に使用する。
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10
第二種ME技術認定試験 - 第33回 午後
類似度 54.7%
IABPの効果について正しいのはどれか。
1
心臓の前負荷を軽減する。
2
冠動脈血流量を増加させる。
3
心筋酸素消費量を増加させる。
4
末梢血管抵抗を低下させる。
5
心仕事量を増加させる。
7
臨床工学技士国家試験 - 第26回 午前
重要度:最重要 正答率:70% 類似度 54.7%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
誤っているのはどれか。
1
左心房と左心室の間には僧帽弁がある。
2
冠状動脈は上行大動脈起始部から出る。
3
小腸の静脈血は門脈に集められる。
4
胸管は右静脈角に入る。
5
動脈壁は3層からなる。
53
第二種ME技術認定試験 - 第30回 午後
類似度 54.7%
IABPには心電図トリガと動脈圧トリガの2つの方法がある。心電図トリガができない確率が10%、動脈圧トリガができない確率が30%のとき、いずれかの方法でIABPのトリガができる確率はどれか。
1
0.47
2
0.63
3
0.81
4
0.97
5
0.99
8
臨床工学技士国家試験 - 第24回 午前
重要度:最重要 正答率:64% 類似度 54.3%
科目:
大分類: 医学概論
小分類: 循環
誤っているのはどれか。(医学概論)
1
左心房と左心室の間には僧帽弁がある。
2
冠状動脈は上行大動脈起始部から出る。
3
小腸の静脈血は門脈に集められる。
4
胸管は右静脈角に入る。
5
動脈壁は3層からなる。
34
臨床工学技士国家試験 - 第33回 午後
重要度:標準 正答率:94% 類似度 54.2%
冠状動脈インターベンション治療(PCI)について正しいのはどれか。
1
X 線装置は不要である。
2
ガイドワイヤを使用する。
3
バルーン拡張圧は 60 気圧程度である。
4
狭窄拡張中の冠血流は増加する。
5
ステント留置は禁忌である。
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33
第二種ME技術認定試験 - 第34回 午後
類似度 54.2%
IABPの操作で正しいのはどれか。
1
電気メスを使用したら正しく同期できなくなったので、血圧同期とした。
2
装置本体が故障したので、バルーンを拡張状態にして装置を交換した。
3
駆動用ガス圧が低下したので、アルゴンガスボンベに交換した。
4
心拍リズムが不整となったので、IABPの使用を中止した。
5
心電図に交流ノイズが混入し同期しにくくなったので、内部同期とした。
73
臨床工学技士国家試験 - 第30回 午後
重要度:最重要 正答率:55% 類似度 53.9%
IABP による合併症で誤っているのはどれか。
1
腸管虚血
2
大動脈解離
3
血小板数の減少
4
細菌感染
5
急性心筋梗塞
46
第二種ME技術認定試験 - 第37回 午後
類似度 53.5%
IABP装置の点検項目について誤っているのはどれか。
1
駆動ガスの残量
2
心電図トリガ感度
3
動脈圧トリガ感度
4
バッテリーの充電残量
5
バルーンの穿孔
46
臨床工学技士国家試験 - 第1回 午後
正答率:100% 類似度 53.5%
人工心肺の構成要素として必須なのはどれか。
a
大動脈内バルーンパンピング装置(IABP)
b
血液ポンプ
c
人工肺
d
熱交換器
e
脳波計
組み合わせ: 1. a b c 2. a b e 3. a d e 4. b c d 5. c d e
54
臨床工学技士国家試験 - 第18回 午後
正答率:54% 類似度 53.4%
人工心肺による体外循環中の空気塞栓発生時、送血停止後の対策として正しいのはどれか。(体外循環装置)
1
頭部を高位にして上大静脈から逆行性送血を行う。
2
頭部を低位にして上大静脈から逆行性送血を行う。
3
頭部を高位にして下大静脈から逆行性送血を行う。
4
頭部を低位にして下大静脈から逆行性送血を行う。
5
頭部を低位にして上行大動脈から送血を行う。
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