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臨床工学技士国家試験
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第35回 午後 第46問
20件の類似問題
脳波計の始業点検項目でないのはどれか。...
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62
臨床工学技士国家試験 -
第19回 午前
正答率:38%
類似度 52.8%
超音波画像計測法について正しいのはどれか。(生体計測装置学)
1
音速が同じ2つの組織の境界面では超音波の反射は生じない。
2
音速が遅い組織は実際より薄く表示される.
3
Bモードは超音波ビームを走査しない測定法である。
4
電子スキャンは焦点距離を電子的に変えられる。
5
カラードプラ法では血流速度の角度依存性がない。
81
臨床工学技士国家試験 -
第4回 午前
正答率:52%
類似度 52.6%
科目:
正しいのはどれか。
a
心音、心雑音の周波数は20Hz~1kHz程度である。
b
心音計では、低域、高域、中域、聴覚疑似の心音フィルタが用いられる。
c
脈波伝搬速度は動脈硬化などの影響を受ける。
d
指尖容積脈波計は少なくとも心音計の周波数特性以上のものが必要である。
e
頸動脈波は心拍出量を計測するために用いられる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
78
臨床工学技士国家試験 -
第5回 午前
正答率:78%
類似度 52.4%
生体情報計測での雑音対策で正しいのはどれか。
a
電源線から混入する伝導雑音を除去するためにラインフィルタが使われる。
b
B型心電計では通常、左足リード線が接地されている。
c
周期的な信号に混入する不規則雑音は信号をn回加算平均することにより1/nになる。
d
商用交流による雑音を除くために差動増幅器を用いる。
e
脳波検査では商用交流障害を除く目的でシールドルームを使うことがある。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
20
第二種ME技術認定試験 -
第28回 午後
類似度 52.3%
科目:
超音波ドプラ血流計について誤っているのはどれか。
1
血流の速度が計測できる。
2
非侵襲的に計測ができる。
3
ビームと直交する血流は計測されない。
4
25kHz程度の超音波を用いる。
5
血球からの音響反射を利用する。
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28
臨床工学技士国家試験 -
第24回 午前
重要度:重要
正答率:51%
類似度 52.3%
ディジタル脳波計として適切でないのはどれか。(生体計測装置学)
1
モンタージュ処理は電極接続器で行う。
2
各チャネルの入力インピーダンスは5MΩ以上である。
3
必要な周波数帯域は0.5~100Hzである。
4
標準感度は50μV/5mmである。
5
時定数は0.3秒である。
30
臨床工学技士国家試験 -
第32回 午後
重要度:低
正答率:61%
類似度 52.0%
超音波診断装置について正しいのはどれか。
a
狭窄部位の高血流速度の測定にはパルス波を用いる。
b
心臓弁運動の定量にはMモードを用いる。
c
組織性状の画像化には高調波が有用である。
d
腹部の画像描出にはセクタ走査が適している。
e
Bモード画像描出には連続波を用いる。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
28
臨床工学技士国家試験 -
第30回 午前
重要度:重要
正答率:75%
類似度 51.8%
心電図テレメータについて誤っているのはどれか。
a
送信機のアンテナが長いほど送信効率がよい。
b
使用する専用周波数帯は各メーカ共通である。
c
混信対策としてゾーン配置が用いられる。
d
受信感度不足にはブースタが用いられる。
e
空中線電力は15mW 以下である。
組み合わせ:
1. a b
2. a e
3. b c
4. c d
5. d e
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81
臨床工学技士国家試験 -
第6回 午前
正答率:78%
類似度 51.7%
生体発生情報の計測時の雑音について正しいのはどれか。
a
目的信号以外の生体電気は雑音とみなされる。
b
差動増幅器は同相雑音を軽減することができる。
c
商用交流雑音の除去には帯域除去フィルタが有効である。
d
脳波測定のためのシールドルームのシールドは接地してはならない。
e
周期的な信号をn回加算すれば不規則雑音を1/nにすることができる。
組み合わせ:
1. a b c
2. a b e
3. a d e
4. b c d
5. c d e
25
第二種ME技術認定試験 -
第30回 午後
類似度 51.6%
科目:
連続性ドプラ法について誤っているのはどれか。
1
送信と受信を別々の素子で行う。
2
反射体の位置を測定できない。
3
速い血流の測定が可能である。
4
流速計測から狭窄前後の圧較差を算出できる。
5
Bモードと重ねてリアルタイム表示が可能である。
1
第二種ME技術認定試験 -
第31回 午後
類似度 51.5%
筋電図計測について誤っているのはどれか。
1
運動神経伝導速度の測定には針電極を用いる。
2
表面筋電図の周波数帯域は針筋電図に比べ狭い。
3
針筋電図の低域遮断フィルタの時定数は0.03sに設定する。
4
運動単位(MU)の観察には針電極を使用する。
5
単一筋線維電極には高入力インピーダンス増幅器を要する。
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